富士見市

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富士見市から見た富士山
都心から30分圏内で豊かな自然と美しい富士山を望むまちです。

富士見市は、埼玉県の南東部、首都30km圏に位置しており、市名のとおり、美しい富士山をはるかに望むまちです。

市の北東部には荒川、中央部には新河岸川、南東部には柳瀬川が流れ、緑あふれる自然と首都圏30キロ圏内の利便性が両立する近郊型都市として、昭和47年、埼玉県内35番目の市として市制施行を行いました。

武蔵野台地の縁辺部に位置する富士見市には、縄文時代の人々の生活を今に伝える遺跡が数多く残存しています。その中でも国指定史跡「水子貝塚」は、歴史公園としても整備された当市を代表するスポットとしても注目されています。また、鎌倉時代から戦国時代にかけて、武士の館として栄えた難波田城や江戸時代、江戸と川越の物流の要で新河岸川舟運の河岸場など、先人が伝える豊かな歴史も息づいています。

昭和32年の住宅公団「鶴瀬第1団地」の入居開始以来、首都圏のベットタウンとして人口増が始まり、現在の人口は約11万人(平成28年7月31日現在)。大型ショッピングセンター「ららぽーと富士見」の開店から1年を経過し、新たな発展と変容を遂げようとしています。

主な創造都市(農村)の取組紹介

1 富士見市の文化芸術

富士見市第5次基本構想の基本理念である「人とまちがキラリと輝く市民文化交流都市」の実現を目指し、平成24年6月に「富士見市文化芸術振興条例」を制定し、平成26年9月に「富士見市文化芸術振興基本計画」を策定しました。また、「文化芸術アクションプラン」を作成し、市民文化会館キラリ☆ふじみを中心に市民が文化に親しみ、創造できるまちづくりをすすめています。

2 富士見市民文化会館キラリふじみの取り組み

a.芸術監督による創作活動

全国初の公募で決定した芸術監督制度による文化芸術の創造と発信を行っています。(現在3期目 多田淳之介氏 2010年~)

b.アソシエイトアーティストによる作品創造

 田中泯氏(ダンサー)、矢野誠氏(音楽家)、田上豊氏(劇作家・演出家)、白神ももこ氏(ダンサー)、永井愛氏(劇作家)のアソシエイトアーティストがキラリふじみレパートリーとして、多彩な創造活動を実践しています。

外部の芸術団体、文化施設等との共同制作公演や、ワークショップ、レクチャーの実施、市内小中高等学校、障がい者施設へのアウトリーチ活動も盛んに行われています。まちのものがたりを市民と共に作る「ふじみものがたり」等、市民参加による体験型創造プログラムや、市民が事業企画から客席案内などに関わる運営体制など、市民が主体的に関わり、まちの文化を考えることを意識したプログラムも広く展開されています。

こうした取り組みが評価され、平成20年度に県内の公共劇場としては初めて『JAFRAアワード総務大臣賞』を受賞しました。

3 文化芸術アドバイザー

文化芸術にふれ心の豊かさを感じると共に、地域の活性化や魅力あるまちづくりをすすめるため、富士見市文化芸術アドバイザーを2名委嘱し、提言を頂いています。
音楽:北原幸男氏
演劇:平田オリザ氏

富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
富士見市の文化芸術振興の中心、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみは文化芸術を全国へ発信しています。
私の子供=舞踊団 公演風景
キラリ☆ふじみアソシエイトアーティスト田中泯氏「私の子供=舞踊団」の公演風景です。

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