金沢市

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上:金沢21世紀美術館、金沢駅東口もてなしドーム鼓門、鈴木大拙館。下:金沢の伝統工芸(経済産業省指定)金沢箔、加賀友禅、金沢漆器、加賀繍、金沢仏壇、九谷焼

金沢市は、石川県のほぼ中央に位置する人口約46万人、面積468.64km2の中核市です。

水と緑の自然に恵まれ、歴史と伝統が息づく環境において、学術や文化を育んできました。

こうしたまちの個性を生かし、磨き高めるとともに、未来を見据え、世界の「交流拠点都市金沢」の実現をめざしています。

主な創造都市(農村)の取組紹介

金沢はクラフト分野で認定された創造都市として、「創造都市推進プログラム」として文化のビジネス化、人材の育成、世界への発信というそれぞれの観点から3つの将来像を掲げて事業を展開しています。

1.文化とビジネスをつなぐまち

本市の伝統工芸やその技術を生かした高付加価値の商品開発や、職人気質に根ざしたものづくり産業を振興し、海外にまで新たな販路を開拓するような、創意工夫に富んだ企業が数多く存在する都市を目指します。
主な事業:(一社)金沢クラフトビジネス創造機構、KOGEIフェスタ!開催事業

2.創造の担い手を育てるまち

ものづくりの後継者、文化芸術活動を担う若い世代等が、育ち、集い、競い、創造性を発揮する機会に恵まれるとともに、市民一人ひとりが、本市の伝統工芸や芸能に誇りと愛着を持ち、職人や作家たちを支え、日々の生活や文化的催し等への参加を通じて、質の高い生活を送れる都市を目指します。
主な事業:ユネスコ創造都市アーティスト・イン・レジデンス事業、金沢工芸子ども塾及び匠会運営事業、希少伝統工芸産業振興事業

3.世界を引きつけるまち

 ユネスコ創造都市ネットワークを通じた工芸の職人や作家、経済人等の連携を促すとともに、交流拠点都市金沢として、21世紀の都市や自治体のあり方、地球規模の諸課題、世界平和の実現等についての国際的な会議が不断に開かれるような国内外から多くの人々が集う都市を目指します。
主な事業:創造都市交流事業(フォーラム等の開催)、金沢・世界工芸トリエンナーレ

ユネスコ創造都市ロゴは、今に至る金沢の伝統工芸の礎を築いた加賀藩前田家の剣梅鉢紋と現在の金沢市章の外輪をモチーフに色合いは紅梅をイメージ。さらに「KANAZAWA」の文字を強調したデザインです。
テトメデスは、金沢独自の手仕事を職人の「手」と目利きの「目」で表現し、クラフト創造都市をより身近なものとするためのシンボルマークです

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