北九州市

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北九州市は、昭和38年に五市対等合併により誕生し、九州の玄関口として発展してきた都市です。

現在、北九州市では、子育て支援や教育環境の整備、福祉・医療の充実のほか、地方創生の成功モデル都市を目指し、女性や若者の定着につながる魅力ある地域づくりや、安全・安心のまちづくりに取り組んでいます。

平成27年には、日本の近代化に貢献した官営八幡製鐵所関連施設を含む「明治日本の産業革命遺産」が世界文化遺産に登録され、「世界遺産のある街」にもなり、産業観光をはじめとしたにぎわいの創出に弾みをつけることができました。さらに、「国家戦略特区」の指定を受け、高年齢者の活躍や介護サービスの充実による人口減少・高齢化社会への対応を目指し、さまざまな取り組みを進めています。

主な創造都市(農村)の取組紹介

北九州市では、「北九州市文化振興計画」を定め、「市民が文化芸術を身近に感じ、市民自身が文化芸術を支えるまち」を基本理念として、さまざまな分野において、文化芸術の振興に務めています。

具体的な取り組み

美術や自然史・歴史の拠点である「市立美術館」や「市立自然史・歴史博物館」では魅力ある特別展・企画展を開催するとともに、積極的なアウトリーチ活動にも取組んでいます。舞台関係では、優れた音響を有する「響ホール」を中心として開催される「北九州国際音楽祭」をはじめ、舞台芸術の拠点である「北九州芸術劇場」では、演劇公演やダンス事業などが数多く行なわれています。

文学では、「松本清張記念館」のほか、「市立文学館」で、森鷗外、杉田久女、林芙美子など、本市ゆかりの文学者の原稿や著作などの展示を行っています。また、松本零士氏が名誉館長を務める全国でも数少ない「漫画ミュージアム」では、さまざまな漫画の魅力を幅広い世代に発信しています。

さらに、「映画の街・北九州」として、北九州フィルム・コミッションを中心に映画・ドラマの誘致に取り組むとともに、映画芸能資料館である「松永文庫」では、映画ポスターやパンフレットなど貴重な資料を展示しており、高倉健氏など著名な映画関係者も数多く立ち寄られています。加えて、ユネスコ世界文化遺産や文化財を活用した取組みも進めているところです。

ユネスコ世界文化遺産/明治日本の産業革命遺産(官営八幡製鐵所旧本事務所)
合唱の街・北九州 合唱組曲「北九州」演奏会

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