甲賀市

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信楽まちなか芸術

大阪・名古屋からおよそ100km圏内にある甲賀市は、近畿圏と中部圏をつなぐ中間地点にあります。481.69km2の広大な市域を横断し主要都市圏を結ぶ新名神高速道路は、21世紀の産業・経済・文化が行き交う甲賀市の新しい「出逢い」の道でもあります。

全国でも珍しい市内3カ所に整備されたインターチェンジは、いずれもまちの玄関口です。ここを基点に産業・経済の発展、さらには水と緑豊かな自然、独特の歴史文化や観光資源による交流人口の増加など、新たなまちづくりを進めています。

江戸時代から東海道五十三次の宿場町として、たくさんの人や物、情報が往来し栄えてきた滋賀県南部の交流拠点都市「甲賀」。道を中心に幾度となく繰り返されてきた出逢いを大切に、甲賀市は、輝く未来へと力強く歩みを進めています。

主な創造都市(農村)の取組紹介

第3回 信楽まちなか芸術祭

“やきもののまち”として発展してきた信楽。この地には、今なお伝統的な技術が今日に受け継がれており、窯跡や古い民家など、古くからやきものの里としての風景も数多く残されています。

「信楽まちなか芸術祭」は、これら「陶都・信楽」の財産を生かし、やきもの文化を多くの人に知っていただくとともに、信楽のまちがもつ多面的な魅力を発信しています。「自然・陶・茶」をテーマに、信楽の特産品ややきものとのコラボレーションなど信楽らしい「おもてなし」で皆様をお迎えします。
期日:平成28年10月1日(土)―23日(日) 会場:信楽町一円

あいこうかうたプロジェクト

甲賀市の紫香楽宮跡の宮町遺跡から発見された歌木簡。万葉集と古今和歌集に収められた「うた」が記されたこの貴重な文化遺産を地域の魅力発見の契機とし、人と人のこころをつなげていくため、あいこうか「うた」プロジェクトとして、短歌を募集しています。

東海道の宿場

古来より東国と京(都)を結ぶ東海道は政治的・軍事的に重要な交通路でした。慶長5年(1600年)、天下分け目の戦い「関ヶ原の合戦」で勝利した徳川家康は翌年、東海道に五十三の宿場を設けて東海道五十三次を整備し、現在の甲賀市には「土山宿」と「水口宿」が設けられました。

東海道四十九番目となる土山宿においては、東の箱根と並ぶ、西の難所と言われた鈴鹿峠を行き来する旅人の休憩場所としてにぎわいました。軒を連ねた格子戸の家並み、旅人に木陰を提供した松並木など当時の風情を色濃く残しています。

東海道五十番目となる水口宿においては、水口城の城下町としても整備され、「街道一の人留め場」と言われるほどにぎわいをみせました。名物は葛藤細工、干瓢(かんぴょう)でした。

あいこうか「うた」プロジェクト
東海道の松並木

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