第7回クリエイティブ caféのお誘い

2015.2.20

文化庁 文化芸術創造都市振興室から、「クリエイティブcafé」のお知らせです。

creativecafe_07.jpg

第7回目のテーマは,『現代芸術祭の意義について考える』です。

2000年に始まった「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」を皮切りに,「ヨコハマトリエンナーレ」,「瀬戸内国際芸術祭」を代表とする現代芸術祭が日本各地で開催されるようになってきました。関西においても,2015年には「PARASOPHIA(パラソフィア):京都国際現代芸術祭」,「神戸ビエンナーレ」が開催される予定となっています。

多くの芸術祭が,地域の活性化を目的として掲げており,様々な効果が生み出されている一方,現在の芸術祭のあり方について疑問を投げかける声が出てきていることも事実です。また,3月から開催される「PARASOPHIA」については,まちおこしではなく,次世代へ向けた文化遺産,創作活動のプラットフォームを目的に掲げており,今までの芸術祭とは一線を画したものとなっています。

では今,都市において芸術祭を開催する意義とは何でしょうか。また,都市に生活している私たちにとって芸術祭とは,どのような意味を持ち,自治体の文化政策・事業には何が期待されるのでしょうか。

今回は,瀬戸内国際芸術祭2013では,小豆島「醤の郷+坂出港プロジェクト」を手掛けられ,PARASOPHIAのプロフェッショナルアドバイザリーボードを務めておられる椿昇氏に,芸術祭のあり方について語っていただきます。

開催概要
日 時:3月20日(金)18時30分~20時30分
※ PARASOPHIA(京都国際現代芸術祭)の開催期間中ですので,早めに来られた方は,芸術センターでの展示をご覧下さい。
テーマ:「現代芸術祭の意義について考える」
講 師:椿 昇(つばき のぼる)氏(現代美術家/京都造形芸術大学教授)
会 場:[講演] 京都芸術センター西館1階 フリースペース
   (京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2)
    http://www.kac.or.jp/floorguide/
     [意見交換会] DEAN &DELUCA KYOTO
   (京都市中京区烏丸通蛸薬師下ル手洗水町645)
    http://www.deandeluca.co.jp/storelocations/cafe&restaurant/kyoto/index_new.shtml

会 費:2,000円(1ドリンク,軽食付き)
※ドリンクの追加は各自カウンターにてお願いします。
定 員:40名(先着順,3月13日(金)最終締切)

参加される方につきましては、
(小川 h-ogawa41@mail.pref.kyoto.jp 、中島 t-nakajima42@mail.pref.kyoto.jp )まで、
ご氏名、ご所属をメールにてお送りください。

↓以下をコピーしてお使いください。

==========================参加申込書=================================
ご氏名:
ご所属:
e-mail:

 

今回は,京都芸術センターで講演の後,場所を移動してDEAN&DELUCAにて意見交換会を行います。今年度最後のクリエイティブカフェとなりますので,奮ってご参加ください。


◎文化庁文化芸術創造都市振興室について

2014年4月より、「文化庁文化芸術創造都市振興室」が開設され、全国各地域の文化芸術創造都市づくりの支援を行っています。また、2020年オリンピックパラリンピック・文化プログラムの西日本における拠点としての機能も期待されています。これまで「関西元気文化圏推進・連携支援室」が担ってきた関西地区における伝統文化からメディア芸術に至る幅広い文化芸術活動及びアーティスト・イン・レジデンス活動などの国際文化交流を推進します。

◎クリエイティブ・カフェ(Creative café)とは?

関西でまちづくり、文化や産業などの様々な分野で、悩みを抱えながら、現場で日々奮闘している人たちが集まり、自由に語り、聴くことを丁寧に積み重ね、新たな創造へつなげるプラットフォームを形成し、課題解決を目指していこうというものです。

 

ページの先頭へ