大分市

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大分駅南に平成25年7月に開館した、大分市の新たな文化・芸術拠点施設「ホルトホール大分」

大分市は、九州の東端、瀬戸内海の西端に位置し、温暖で自然条件に恵まれた地域です。
古代から東九州の要衝の地として栄え、特に中世・戦国時代には、大友宗麟の下に隆盛を極め、世界にも知られた全国有数の貿易都市豊後府内が形成されました。これに伴い、医術、音楽、演劇など日本で最初の西洋文化が大きく花開きました。

近年は、新たな文化・芸術活動拠点「ホルトホール大分」や、大分駅ビル「JRおおいたシティ」、大分県立美術館のオープン、東九州自動車道の全線開通などにより、多彩な魅力と活力に満ちた県都として発展を続けています。

主な創造都市(農村)の取組紹介

大分市では、市民と行政が一体となって、多彩で多様な文化・芸術のさらなる振興を図るとともに、様々な生活シーンに文化・芸術の有するパワーを最大限に活かすことで、このまちに住むことを誇りに思えるまちづくりをめざす指針として、平成26年6月に「大分市文化・芸術振興計画(2020わくわく大分 文化・芸術ゆめプラン)」を策定しました。

本振興計画は、「人とまち 文化・芸術で輝く 大分市」を基本理念とし、「心豊かな市民生活を実現する文化・芸術の振興」、「郷土を愛する心や一体感を醸成する文化・芸術の振興」、「賑わいを創出し地域経済を活性化する文化・芸術の振興」の3つを基本目標に掲げ、その実現に向け、「したしむ」、「はぐくむ」、「ささえる」、「つなぐ」の4つの施策の方向を示し、様々な取組を進めることとしています。

1)「したしむ」 ≪身近で気軽に文化・芸術に親しみふれあえる大分市≫

    [主な施策・事業]
  • 公共施設の適切な運営と維持管理
  • 文化・芸術関連イベント等の充実(おおいた夢色音楽プロジェクトの推進、「おおいたトイレンナーレ」事業の推進)
  • ホームタウン推進事業の推進
  • 県や民間施設、活動団体との連携強化  など

2)「はぐくむ」 ≪新たな文化・芸術が育まれ、発展できる大分市≫

    [主な施策・事業]
  • 文化・芸術やその活動の楽しさを伝える取組みの充実
  • 学校教育における文化・芸術活動の充実
  • 地域における文化・芸術活動の充実支援
  • 文化・芸術活動の顕彰  など

3)「ささえる」 ≪市民主体の文化・芸術活動をみんなで支える大分市≫

    [主な施策・事業]
  • 本市関連アーティストや市民主体の団体の活動支援
  • 国や県、他都市との連携強化と情報収集、情報交換
  • 障がい者や高齢者の活動支援
  • 市民協働による支援  など

4)「つなぐ」 ≪時間をつなぎ文化・芸術を次世代に伝え、文化・芸術で人と人、都市と都市とをつなぐ大分市≫

    [主な施策・事業]
  • 歴史遺産などの保護・保全
  • 景観等の保存と継承、情報発信
  • 食文化の継承
  • 人と人との絆づくり
  • 都市間交流・国際交流の充実  など
平成27年夏に大分市の中心市街地のトイレを舞台に開催するアートフェスティバル「おおいたトイレンナーレ」
平成20年から始まった「おおいた夢色音楽祭」。市内中心部で、延べ35ヶ所のステージに、260組1000人を超える(26年度)出演者が、様々なジャンルの音楽を演奏する、大分市の秋の風物詩

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