佐賀県

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『オランダJAZZ in SAGA 2016』の開催

佐賀県は九州の北西部に位置し、東は福岡県、西は長崎県に接し、東京まで直線距離で約900キロメートル、大阪まで約500キロメートルであるのに対し、朝鮮半島までは約200キロメートル足らずと近接しており、古くから大陸文化の窓口として歴史的、文化的に重要な役割を果たしてきました。

また、南に有明海、北に玄界灘という二つの対照的で豊饒な海を有し、県中央に広がる緑豊かな天山・多良岳等の山々、その裾野に広がる豊かな平野、そして、美しい眺望と自然に恵まれた風土を形成しており、県民の生活・産業・文化面に豊かな恵みをもたらす特徴を有しています。

本県は、吉野ヶ里遺跡や、伊万里・有田焼、鍋島更紗、佐賀錦などの文化資源に加えて、唐津くんちや佐賀インターナショナルバルーンフェスタ、有田陶器市など、世界に誇る多彩な地域文化が根付いています。

また、世界遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」の構成資産である三重津海軍所跡、日本遺産に認定された肥前窯業圏も今、世界的に注目をあびています。

主な創造都市(農村)の取組紹介

多彩な文化芸術の振興

  • 文化芸術に親しむ人の裾野を広げるとともに、取り組む層を厚くするため、多彩な文化芸術を楽しむことができる環境や、理解を深めるための機会の充実・拡充に取り組みます。
  • 展覧会の開催や各種コンサートの誘致による“ライブツーリズム”を促進します。
  • 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を契機とし、“文化プログラム”を推進します。
  • 佐賀県の特色ある歴史や文化への理解を深められるよう、県立博物館等施設の展示運営の充実や来館者サービスの向上などに取り組みます。
  • 障害のある人も参加しやすい文化芸術イベントやワークショップの開催を通して、文化芸術に親しむ障害者が増えるように取り組みます。

特色ある地域文化の保存・継承と魅力発信

  • 文化的・歴史的資産の調査・研究、管理・保存及び民俗芸能、伝統工芸等の伝統文化の継承に取り組みます。
  • 世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産である三重津海軍所跡の内容・価値を分かりやすく紹介し、来訪者の増加及び満足度向上につなげるよう、活用を進めます。
  • 佐賀県を舞台にした映画、ドラマのロケや小説等の制作を誘致します。
  • 世界的な視点から見た有田焼の意義や価値について、県内や国内外での認識を高めていきます。
  • 明治維新150年(平成30年)を契機に、幕末・維新期における佐賀藩の偉業や佐賀県の偉人等の活躍を顕彰するとともに、世界文化遺産に登録された三重津海軍所跡をはじめとした本県が誇る本物の遺産などの文化的、歴史的な魅力・価値を県内外に伝えていきます。
  • 日本遺産認定制度を活用し、本県の「本物」の地域資源を県民に再認識してもらうとともに、その魅力を国内外に情報発信していきます。

日本磁器発祥の地、泉山磁石場(佐賀県有田町)佐賀・長崎両県が日本遺産認定を受けた肥前窯業圏において、陶磁文化の魅力等を国内外へ広く発信

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