滋賀県

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比叡山から望む琵琶湖

滋賀は、琵琶湖を中心に近江盆地と呼ばれる一つのまとまった地形をなし、県土の6分の1を占める琵琶湖の周りを広大な田園や、緑豊かな山並などが取り巻く穏やかな環境の中で、自然と共生する文化が育まれてきました。

同時に、本県は日本列島のほぼ中央に位置し、歴史上重要な舞台となってきました。近年では京阪神や中京という大都市圏に近接する地理的条件と相まって、転入してきた住民、特に若者の比率が増えています。

加えて琵琶湖博物館、びわ湖ホールや近代美術館等、特色ある文化施設の整備とともに企業の立地、県立大学や芸術系大学をはじめ様々な専門分野の大学による知的財産の蓄積等、文化を支える基盤整備が進み、伝統的な滋賀固有の文化に加え、多様な感性による新たな文化が創造されてきており、県民の文化活動が活発になってきています。

主な創造都市(農村)の取組紹介

滋賀県では、豊富にある「美」の資源を活用して、地域の魅力向上やブランド力向上を進める地域づくり、「美の滋賀」づくりを展開しています。

美の資源(美術、暮らしや伝統の美など)を育て、活かし、発信する活動を県内各地で展開し、多様で持続的な人のつながりの形成や、魅力ある地域づくりを進める事業に取り組んでおり、県民参画のもと、魅力ある地域づくりを進めています。

さらには、「美の滋賀」発信の拠点として県立近代美術館のリニューアルを進めており、ここでは全国でも有数の仏教美術等、近代美術館の資産である近現代美術、福祉の歴史から生まれ育まれてきた滋賀ならではのアール・ブリュットの三つを柱として、2020年までの開館を目指し整備に入っています。

長浜曳山祭(子ども歌舞伎)
県立芸術劇場びわ湖ホール

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