白河市

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文化芸術の拠点に加え、地域の交流とまちづくりの拠点としても期待される、白河文化交流館 コミネス

白河市は、福島県の南部中央に位置し、首都圏に隣接する立地条件や地盤が固く良質で豊富な水に恵まれるなどの地域特性を生かし、製造業を中心としたさまざまな企業活動が展開され、地域の活性化につながっている。

地形・気候は、西に那須連山を仰ぐ豊かな自然環境に恵まれた高原地帯で、夏は涼しく、冬は季節風の影響で寒さが厳しいものの、10cmを超える積雪は年数回程度となっている。

市内には、古代より歌枕として名高い「白河関跡」をはじめ、白河藩主松平定信が「士民共楽」の地として築造した日本最古の公園といわれる「南湖公園」、南北朝期に結城親朝により築かれたのがはじまりとされる「小峰城」など、豊かな自然や多くの歴史的・文化的遺産が現代へと受け継がれている。

主な創造都市(農村)の取組紹介

私たちのまちが、さらなる文化芸術の創造と交流が奏でる感動の舞台となるよう願いを込め、平成28年10月の白河文化交流館コミネスの開館に合わせて、「白河市文化創造都市宣言」を行い、文化芸術振興の基本理念等を明らかにするために、平成29年3月には「白河市文化芸術推進条例」を制定し、平成30年3月には「白河市文化芸術推進基本計画」を策定した。

これを踏まえ、多彩なジャンルの文化芸術関連イベントを開催し、多くの市民が文化芸術と触れ合う機会をつくることに加えて、様々な文化芸術団体が活動の成果を発表する場の提供、文化芸術団体の育成、補助金の交付等、市民の文化芸術活動を支援している。

平成28年10月に開館した白河文化交流館コミネスは、「市民共楽」を理念に、市民の新しい交流の広場を創ることを目指しており、地域内外の文化資源を活用した創造系事業、地域固有の人材や文化資源を活用した市民活動支援系事業、国内外の優れた公演事業を誘致・自主公演することによる鑑賞系事業などに取り組んでいる。

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