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令和2年度 新型コロナウイルス感染症に対する文化芸術活動への自治体支援情報

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1.北海道(確認中)

(1)感染拡大防止ガイドラインの策定普及 【リンク切れ】

密閉、密集、密接のいわゆる「3密」が発生しやすく、オンラインによる代替対応が困難な業種における感染拡大防止の取組組を支援します。対象に「ライブ・エンターテインメント業界」を含みます。
・各業種における協会・組合等の団体による感染拡大防止ガイドラインの策定及び普及啓発に対する支援(3業種に対し、各々定額1,000万円)
・ガイドラインに沿った取組を実践する事業者等に給付金を業界団体から支給
(各事業者等に対し、定額25万円)
・担当課:北海道経済部経済企画局経済企画課(TEL:011-204-5140)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kks/kannsennkakudaiboushiguideline.pdf
 

(2)ICT等を活用した感染防止対策と経済活動の両立支援

道内アーティストの作品をWeb上で配信し、その活動を支援するとともに、道民の文化芸術活動に触れる機会を確保。
・予算額:46百万円(他事業含む)
 

(3)「北のアーティスト」スペシャルプログラムの募集 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響により、道内において文化芸術活動を自粛せざるを得ない状況の中、道内のアーティストや舞台スタッフに活躍の場を提供することを目的に、公益社団法人北海道文化財団において、道内在住及び出身の舞台芸術(音楽・演劇・舞踊・伝統芸能等)分野のアーティストによる実演や作品等の動画を募集し、道民の皆さまが身近に芸術文化に触れることが出来る機会をインターネット上において提供することといたしました。
・支援内容:採用された動画に対して5万円(1アーティスト1作品)
・募集期間:令和2年5月1日(金)~令和2年6月1日(月)(動画は採択され次第、公開します)
・担当課:公益財団法人北海道文化財団(TEL:011-272-0501、FAX:011-272-0400、Eメール:sora@haf.jp)
 

(4)北海道の文化芸術活動再開支援のための寄附金へのご支援

北海道では、約3ヶ月の間、道民の外出自粛を要請するなど、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた対策を行ってきました。この間、北海道内の多くのアーティストが活躍の場を失い、文化施設や劇場の稼働率が大幅に減少するなど、文化芸術関係者にとっては、とても厳しい状況が続いてきました。
このような中であっても、私たちの心を癒やし、暮らしに潤いを与えてくれる北海道の文化芸術が途絶えることのないよう、また、私たちが文化芸術活動に触れる機会が失われることがないよう、関係団体などと連携・協力しながら活動支援を行っていくための寄附金を募集します。
・担当課:環境生活部文化局文化振興課(TEL:011-204-5215、FAX:011-232-8695、Eメール:kansei.bunka@pref.hokkaido.lg.jp)
 

(5)「北海道のライブ・エンタテインメントにおける新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に沿った取組に伴う感染拡大防止助成金 【終了】

本助成金は新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた音楽、演劇などのライブ・エンタテインメントの公演を実施し継続していくために、(一社)北海道ライブ・エンタテインメント連絡協議会(以下「協議会」)策定のガイドラインに沿った取組を行う事業者を支援し、協議会策定のガイドライン普及の一環として、ガイドラインに沿った取組を行う事業者に交付するものです。
・予算額:1事業者につき25万円
・申込期限:
【①電子申請】令和2年7月22日まで 令和2年8月21日まで令和2年10月23日まで
【②書類提出】令和2年7月31日17:00まで令和2年8月28日17:00まで令和2年10月30日17:00まで(必着)
・担当課:⼀般社団法⼈北海道ライブ・エンタテインメント連絡協議会(TEL:011-613-1186、Eメール:guide@hle-lc.jp)
 

(6)舞台公演再開支援事業 【終了】

新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け活動休止を余儀なくされた道内の舞台芸術団体や個人の活動再開を支援するため、新型コロナウイルス感染症対策の業種別ガイドライン等に基づき、感染拡大防止策を実践して初めて開催する舞台公演経費を補助します。
・補助額:1団体(個人)当たり上限30万円(千円単位)
※ただし、国や地方公共団体、民間団体からの補助金、助成金のうち、使途が特定され補助対象経費と重
複する場合は、相当額を補助対象経費から控除してください。なお、文化芸術活動の継続支援事業(文化
庁)の助成を受けている場合は、当該事業の申請はできませんのでご注意ください。
・募集期間:令和2年11月1日~30日 (締切11月30日必着)
・担当課:公益財団法人 北海道文化財団(TEL:011-272-0501、FAX:011-272-0400)
 

(7)動画収録支援事業(レコサポ補助金) 【終了】

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け活動休止を余儀なくされた北海道の舞台芸術団体(個人)などに対し、ガイドラインに基づいた感染拡大防止策を実践して開催する舞台公演 ( 有料) の動画収録経費を補助し、団体(個人)の活動支援と動画配信などで道民が文化芸術活動に触れる機会を確保するための補助金支援です。
・補助額:1団体(個人)当たり上限30万円(千円単位)
※ただし、国や地方公共団体、⺠間団体からの補助金、助成金のうち、使途が特定され補助対象経費と重
複する場合は、相当額を補助対象経費から控除してください。 なお、文化芸術活動の継続支援事業(文化
庁)の助成を受けている場合は、当該事業の申請はできませんのでご注意ください。
・募集期間:2020年11月1日から2020年11月30日
・担当課:一般社団法人北海道ライブ・エンタテインメント連絡協議会
 (TEL:011-613-1186、FAX:011-615-2828)
 

2.札幌市【CCNJ参加団体】

(1)文化施設感染症対策費

教育文化会館等の文化施設に配備するサーモグラフィの購入。
・予算額:9,000千円
・担当課:文化部(TEL:011-211-2261)
 

(2)札幌市文化芸術公演配信補助金「さっぽろアートライブ」 【終了】

新型コロナウイルス感染の影響により公演活動の中止や延期が相次いでいる中で、札幌市内の文化芸術公演活動を支援するため、文化芸術活動を行っている方が無観客公演を動画配信する活動を募集し、審査のうえ補助を行います。
・交付額:団体200万円、個人50万円を上限とし、50件程度の交付を予定
※標記の補助金について、市議会(第3回臨時会)に補助金原資を6900万円増額する予算案を提出し、可決されたことを受け、追加の採択者を決定いたしました
・募集期間:令和2年5月20日(水曜日)~令和2年6月10日(水曜日)17時00分必着 【終了】
  (事業期間は令和3年(2021年)1月31日(日)まで)
・申請受付事務局:株式会社ノヴェロ内(TEL:011-272-5566、Eメール:sapoho@novello.co.jp)
・担当課:市民文化局文化部文化振興課(TEL:011-211-2261)
 

(3)市民ホール運営管理費追加

市民ホールに配備するサーモグラフィの購入。
・予算額:900千円
・担当課:生涯学習部(TEL:011-211-3872)
 

(4)札幌市文化芸術活動再開支援事業 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響を受けている文化芸術活動(公演・展示)において、劇場、ホール、ライブハウス、ギャラリー、展示会場等の施設使用料に係る支援金を支給することで、文化芸術に携わる方々(文化芸術活動を行う市民、芸術家、施設関係者等)の活動再開を支援し、札幌市内の文化芸術活動の早期の復興、さらに、市民の文化芸術の鑑賞機会 を確保することを目的として本制度を創設しました。
・予算額:支援金の金額は、対象経費の額の2分の1を限度とし、かつ公演系は1日につき50万円、
 展示系は1週間につき50万円を上限とします。(税込額)
・対象期間:令和2年10月16日(金)〜令和3年3月15日(月)までに実施されるもの
・担当課:札幌市文化芸術活動再開支援事務局(TEL:011-676-6775)
 

(5)令和3年度 札幌市文化芸術活動再開支援事業

新型コロナウイルス感染症の影響を受けている文化芸術活動(公演・展示)において、文化芸術に携わる方々(文化芸術活動を行う市民、芸術家、施設関係者等)の活動再開を支援し、市内文化芸術活動が早期に復興するよう、さらに、その活動の復興により、市民が文化芸術を鑑賞する機会を確保することができるよう、公演や展示を行う際の劇場、ホール、ライブハウス、ギャラリー等の施設使用料に係る支援金を交付します。
・申請受付開始:令和3年4月1日(木曜日)を予定
・令和3年3月中旬に専用ホームページ(http://bunka-saikai-sapporo.jp/)に掲載予定
・担当課:札幌市市民文化局文化部文化振興課(TEL:011-211-2261、FAX:011-218-5157)
 

3.函館市(確認中)

(1)ケーブルテレビ特別番組の制作 【終了】

地元のアーティスト、芸能関係の方々で、収入の道を絶たれて厳しい状況の方々に、函館市がスポンサーとなって、NCVと連携して番組を制作する。予算は9月から11月分。実際の実施は6月から11月までの6か月間。
・予算額:548万円
 

4.旭川市

(1)市民活動(施設)における感染リスク低減

・市民文化会館(空調設備の改修、体温検知カメラ等の購入)
・大雪クリスタルホール(消毒液、体温検知カメラ等の購入)
・公民館(消毒液等の購入)
・地域会館(感染防止対策の取組を支援(衛生用品の支給))
・高齢者いこいの家・老人クラブ等(感染防止対策の取組を支援(衛生用品の支給))
・民間文化施設(感染防止対策や施設PRの取組への助成(1施設上限40万円))
・予算額:3千万円
 

(2)文化芸術活動の機会の確保

・市民文化会館(ホール)、公会堂、大雪クリスタルホール(音楽堂)※収容人数制限に伴うもの
(施設使用料の減免)
 

(3)新しい経済活動への支援

・中小企業のIT導入を支援
・新しい生活様式に対応した旭川家具開発支援やクラフトコンペティション
・家具等国内外販路拡大支援費補助金等の補助率増
・予算額: 2千万円
 

(4)あさひかわ緊急応援プロジェクト補助金 【終了】

補助金の概要旭川市では、新型コロナウイルス感染症に係る自粛や休業等の影響を受け、地域・経済活動が停滞する中、デザイン企画事業者と中小企業や団体等が連携して、旭川を元気にするために取り組むプロジェクトの必要な経費に対して補助金を交付します。
・補助率:10分の10
・上限額:200万円
・募集期間:令和2年6月1日(月曜日)から令和2年7月3日(金曜日)まで
・担当課:旭川市経済部産業振興課(TEL: 0166-65-7047、FAX: 0166-65-7048)
 

(5)新型コロナウイルス感染防止対策に伴う施設使用料の減免 【終了】

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、屋内の催事等では「3密」の回避として【収容率50%の制限】がかけられていること等により文化芸術活動等の実施が困難な状況にあります。市内の芸術・文化の振興のためには、現在大幅に減少している文化芸術活動の発表の機会を確保することが必要でありますことから、入場料等の減少により催事等の開催が困難となった主催者に対しまして、文化ホールの施設使用料を減免することにより開催を支援し、発表の機会を確保します。
・減免の内容
(1) ホール 本番基本使用料 及び 基本入場料割増 50%減免
(2) 展示室 使用期間が5日以上の場合は最大2日間の基本使用料を、4日以下の場合は1日の基本使用料を減免
※これ以外の会議室等の使用料、リハーサル料、物件費、冷暖房料等は対象になりません。
・減免の期間:ホールの収容人数50%の制限を行っている期間※制限の解除になった時点で減免前の通常料金とします。
※ただし、50%の収容率等、入場制限のままで利用される場合は、減免後の料金のままとします。
 

(6)事業者向け特別金融相談窓口

新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、直接的、間接的に被害を受け、経営環境に影響を受けている中小企業者等を支援するため、金融に関する特別相談窓口を開設します。
・開設日:令和2年2月25日(火)から
・開設時間等:月曜日から金曜日までの午前8時45分から午後5時15分まで※ただし、祝日は除きます。
・開設場所:旭川市6条通10丁目 旭川市第三庁舎3階 経済総務課内
・担当課:経済部 経済総務課 金融支援係(TEL:0166-25-7042、FAX:0166-26-7093)
 

(7)がんばる小規模事業者応援給付金 【終了】

がんばる小規模事業者応援給付金は、旭川市の事業所の多くを占める小規模事業者を支援することを目的とした給付金です。国の持続化給付金の給付要件である前年同月比50%以上の売上減少にはわずかに至らない前年同月比40%以上50%未満の売上減少となった小規模事業者等に給付金を給付します。
・給付金:1事業者につき一律20万円
・申請期間:令和2年12月14日(月)から令和3年2月26日(金)
・担当課:経済部 経済総務課 経済企画係(TEL:0166-25-7152、FAX:0166-26-7093)
 

5.釧路市

(1)社会教育施設の使用料助成

コーチャンフォー釧路文化ホール(釧路市民文化会館)及び釧路市生涯学習センターの「大ホール」または「小ホール」を使用する団体へ、ホール使用料(冷暖房料、付属設備使用料を含む)の50%分を補助します。
・補助対象:
  1.イベント等を実施するため、コーチャンフォー釧路文化ホール(釧路市民文化会館)
及び釧路市生涯学習センターの「大ホール」または「小ホール」を使用する団体。
   (無観客で行う場合や、動画撮影等で使用する団体も含む。)
  2.イベント等実施の際に、国が定める「新型コロナウイルス感染症対策の基本的方針
   (令和2年5月28日変更)」等により、業種別等ごとに作成された新型コロナウイ
ルス感染症対策ガイドラインに沿った対策をする団体。
・補助対象期間:2020年(令和2年)8月1日から2021年(令和3年)3月31日まで
に開催するイベント等
・担当課:生涯学習部 生涯学習課 生涯学習担当(TEL:0154-31-4579、FAX:0154-22-9096、Eメール:sh-shougaigakushuu@city.kushiro.lg.jp)
 

(2)釧路市内で文化芸術活動に関する合宿を行う際のバス利用料の助成 【終了】

釧路市内のバス会社を貸切利用して行う文化芸術関係者の合宿について、バス利用料の一部を補助する。
・補助額:
  ・1日の料金が5万円以下の場合は5分の4を補助
  ・1日の料金が5万円以上の場合は上限額として4万円を補助
  ・高速道路料金、駐車場料金、バスガイド料金などの経費は補助対象外
・補助対象期間:令和2年8月1日~令和3年2月28日まで
※期間内でも予算上限額に達した時点で終了
・補助要件:
  1.釧路市内で合宿を行うこと
  2.釧路市内の宿泊施設で宿泊すること
  3.「阿寒バス株式会社」か「くしろバス株式会社」で貸切利用すること
・連絡先:阿寒バス株式会社:0154-37-2221、くしろバス株式会社:0154-36-8181
 

6.美唄市

(1)びばい経営支援金 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響で、営業自粛等により特に大きな影響を受ける事業者に対し、事業の継続を下支えするため、事業全般に広く使える支援金として、一定程度減収となった事業者に支援します。
・支援金額:30万円
・受付期間:2020年5月14日~2021年1月15日
・担当課:経済部 経済観光課商工労働係(TEL:0126-63-0111)
 

(2)びばい経営支援金<第2次>

新型コロナウイルス感染症の長期化により、事業全般に広く使える支援金として、市独自の支援金を切れ目なく支給し、一定程度減収となった事業者の事業継続を支援します。
・支援金額
〇飲食業・宿泊業・旅客運送業:30万円
〇その他の業種:20万円
・受付期間:令和3年2月17日~令和3年3月31日
・担当課:経済部 経済観光課商工労働係(TEL:0126-63-0111)
 

7.根室市

(1)文化・ボランティア団体等助成金及びイベント補助金活用団体の公募 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響により、市民の文化・スポーツ・ボランティア活動が制約を受けており、感染拡大防止に要する費用が活動経費に大きな影響を及ぼしていることから、感染対策助成により文化・スポーツ・ボランティア団体等への活動支援や「withコロナ」時代における新たな活動の在り方に取り組む団体への支援ですので、積極的にご活用ください。また、イベント等の縮小・中止が余儀なくされている中「新しい生活様式」を実践する上で、安心して参加できる環境の構築が求められていることから、青年団体が感染症対策に配慮しながら、行うイベントなどの活動に対して、予算の範囲内において、根室市「新しい生活様式」を踏まえた事業等開催のための補助金活用団体を公募しています。
1.根室市文化・スポーツ・ボランティア団体等新型コロナウイルス感染対策助成金
・支援金額:
 「新しい生活様式」を踏まえて行う文化・スポーツ・ボランティア団体等の活動に際し、感染拡大
 防止に必要な感染対策用品の購入や、その製作に必要な費用として1団体につき、一律3万円を助成
 する(フェイスシールド、消毒液、使い捨て手袋、スポーツマスクなど)
・受付期間:令和2年7月21日(火)から令和2年8月31日(月) 午前9時00分から午後5時00分
 ※総合文化会館は月曜日から金曜日。
 ※青少年センター、温水プールは月曜日(8月10日を除く)、8月11日・8月12日はお休みです。
2.根室市「新しい生活様式」を踏まえた事業等開催への活動補助金
・補助率及び補助限度額:補助対象経費の4分の3以内、限度額は200万円
・受付期間:令和2年7月21日(火)から令和2年8月31日(月) 午前9時00分から午後5時00分
 ※総合文化会館は月曜日から金曜日。
・担当課:教育委員会 総合文化会館(TEL:0153-24-3188、FAX:0153-23-6172)
 

8.岩見沢市

(1)文化・スポーツ大会開催支援補助金

新型コロナウイルス感染症の影響により中止となった、児童・生徒(小・中・高校)の文化行事及びスポーツ大会の代替となる大会等の開催経費を一部補助することにより、文化、スポーツ活動に真摯に取り組んできた最終学年の児童・生徒に練習の成果を披露する機会の創出を支援します。
・交付額:
 ・1回(1大会)につき5万円を上限
 ・文化芸術活動には1団体につき1回、スポーツ活動には1団体につき対象大会(小・中・高校)にそれぞれ1回
・適用日等:令和2年7月1日から適用、令和2年度中の文化祭及びスポーツ大会等を対象とします。
・担当課:岩見沢市教育委員会 生涯学習・文化・スポーツ振興課 文化・スポーツ振興係(TEL:0126-35-5129、FAX 0126-25-2995)
 

9.東川町

(1)地場産業回復チャレンジ交付金

新型コロナウイルス感染症により、特に大きな影響を受けている東川町内の事業者に対して交付する交付金です。
・交付金額:法人は最大200万円、個人は最大100万円
・申請期限:令和3年3月31日まで
・担当課:東川町 産業振興課 商工観光振興室(TEL:0166-82-2111)
 

10.美瑛町

(1)美瑛町緊急経営支援対策事業

美瑛町では、新型コロナウイルス感染症により経営に影響を受けている中小企業者等の皆様の経営安定を図るため、次のとおり融資制度を実施し、融資を利用された際の『利子』及び『信用保証料』を全額助成します。
・融資限度額:500万円以内
・取扱期間:令和4年3月31日まで
・担当課:商工観光交流課(TEL:0166-92-4321)
 

(2)町税の徴収猶予制度の特例

新型コロナウイルスの影響により事業等に係る収入に相当の減少があった方は、以下の1、2の要件いずれにも該当する場合に1年間、町税の徴収の猶予を受けることができます。担保の提供は不要です。延滞金もかかりません。お早めに税務課にお電話でご相談ください。
・提出期限
1. 納期限が過ぎている未納の町税については、令和2年6月30日まで。
2. 納期限が未到来の町税については、各納期限まで。
・担当課:税務課(TEL:0166-92-4298)
 

11.青森市(確認中)

(1)文化芸術創造活動緊急対策事業 【終了】

新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受け、文化施設に人が集まり活動することが難しくなった今、多様なメディアを活用して、文化芸術を届ける創造的な活動に対し、経費の一部を補助します。
・予算額:1事業につき上限30万円(助成率4/5)
・申請期間:令和2年6月8日(月曜日)から令和2年7月10日(金曜日)まで
・担当課:一般財団法人青森市文化観光振興財団(TEL:017-773-7304、Eメール:aobunspo-pro@actv.ne.jp)
 

12.八戸市

(1)令和2年度文化芸術活動補助金募集 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響により活動の制限を受けている市内の文化芸術団体、個人及び民間文化施設が、新型コロナウイルス感染症防止対策を講じ、文化芸術活動を継続、実施することを支援するため、必要経費の一部を助成するものです。
・補助額:対象経費又は200,000円のいずれか低い額以内の額
 (注意)補助対象経費が20,000円未満の場合は対象外となります。
・受付期間:令和2年10月12日(月)から令和3年2月26日(金)必着分まで
・担当課:まちづくり文化スポーツ部 まちづくり文化推進室 文化推進グループ
 (TEL:0178-43-9156、FAX:0178-41-2302)
 

(2)八戸市小規模事業者ビジネス環境改善等支援事業補助金 【終了】

市では、新型コロナウイルス感染症の影響を乗り越えるための前向きな投資の促進を図るため、市内の小規模事業者が国の令和2年度補正予算「小規模事業者持続化補助金〈コロナ特別対応型〉」を活用して行う販路拡大等の取組みに対して、市独自の上乗せ補助を実施します!
・申請期限:令和3年3月8日(月)まで
・補助率
1. 類型A
 特例事業者以外:7/30以内(上限:35万円)
 特例事業者:7/30以内(上限:52.5万円)
2. 類型B/類型C
 特例事業者以外:3/20以内(上限:20万円)
 特例事業者:3/20以内(上限:30万円)
・担当課:八戸市商工課(TEL:0178‐43‐9242)
 

13.岩手県

(1)いわて文化芸術活動支援事業 【終了】

岩手県では、新型コロナウイルス感染症の影響により、公演などの事業の中止・延期を余儀なくされている文化芸術活動について、新たな事業が創設されました。県内の文化芸術団体等の活動の継続・再開等への支援をするものです。当事業団では、岩手県からの補助金を受けて、当該支援事業を実施します。
補助率:3分の2、上限150万円
・募集期間:令和2年9月9日(水) ~ 令和2年11月30日(月)令和3年1月29日(金)
・担当課:(公財)岩手県文化振興事業団 総務部
 (TEL:019-6542-2235、FAX:019-625-3595)
 

(2)岩手県民会館・岩手県公会堂の大ホール・中ホール利用料金の減額支援を実施します

新型コロナウイルス感染症の影響により、屋内イベントは収容率50%以内の制限があり、文化芸術団体等による公演・発表会などが中止・延期されるなど、ホール利用が低調となっています。そのため、大ホール・中ホール等の利用料金の減額を行い、施設の利用促進を図ることにより、文化芸術活動等の再開・継続を支援します。
・減額内容:施設利用料の50%補助
・対象期間:令和2年9月8日 ~ 令和3年3月31日
・担当課:文化スポーツ部 文化振興課 文化芸術担当(TEL:019-629-6288、FAX:019-629-6484)
 

(3)特定非営利活動法人感染症対策事業費補助金 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響により活動に支障が生じているNPO法人の活動を支援するため、NPO法人が行う新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の取組に要する経費に対して補助するもの。
・補助額:1法人あたり10万円を上限として補助対象経費(税抜き)の実費分(10分の10)を補助します。ただし、このうち消耗品費は3万円までを上限とします。(注)申請できるのは1法人につき1回のみです。
・募集期間:令和2年10月5日(月曜)から令和3年2月10日(水曜)(午後5時必着)まで
・担当課:環境生活部 若者女性協働推進室 連携協働担当(TEL:019-629-5198、FAX:019-629-5354)
 

14.盛岡市

(1)盛岡市新型コロナウイルス感染症芸術文化創造事業補助金 【終了】

盛岡市では,新型コロナウイルス感染症の影響により喪失された芸術文化活動への参加及び鑑賞の機会を市民に提供し,かつ本市の芸術文化の振興を図るため,芸術文化団体等が行う芸術文化活動事業に要する経費を補助します。
・補助金額:1事業当たりの補助金の額は,自己負担となる補助対象経費の合計額(1,000円未満切り捨て)又は30万円のいずれか少ない額を上限とし,審査の上,決定します。
・受付期間:令和2年7月10日(金曜日) ※予算が上限に達し次第締め切ります。
・担当課:交流推進部 文化国際課(TEL:019-626-7524(都市交流係), 019-613-8465(芸術文化係)、FAX:019-622-6211)
 

15.宮城県(確認中)

(1)みやぎ文化芸術応援事業「トモシビ・プロジェクト」 【終了】

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い,県民が文化施設に集い,文化芸術活動を行う事が困難になりました。
文化芸術の灯を絶やさないための対策として,活動の自粛を余儀なくされたプロのアーティストやスタッフ等の方が制作した動画作品をWeb上に掲載・発信する機会を設けることにより,アーティスト等の活動を支援するとともに,在宅でも県民が文化芸術に触れられる機会を提供します。
・予算額:22,000千円
出演料相当として,個人又はグループ構成員毎に,一人当たり 10 万円(源泉取得税は控除します)をお支払いします。(グループでの動画作品については,申請書に記載された構成員毎にお支払いします。)
・募集期間:令和2年7月8日(水)9:00~同年8月7日(金)17:00 
・担当課:公益財団法人 宮城県文化振興財団(TEL:022-225-8641、FAX:022-223-8728、Eメール:bunkasien@miyagi-hall.jp)
 

(2)新型コロナウイルス感染症対策として県有施設を利用制限する場合における使用料減免処置について

新型コロナウイルス感染症対策として,県有施設でイベント等(式典,講演会,研修会,スポーツ大会等)を開催する場合,宮城県新型コロナウイルス感染症対策本部で示した基準に基づき,収容率や人数上限への協力をお願いしているところです。
今後は,当該利用制限を踏まえた県有施設の利活用促進を図るため,当該利用制限等を遵守してイベント等を行う場合には,下記のとおり使用料の減免措置を講じることとしましたので,お知らせします。
・減免適応期間:令和2年7月1日から令和3年3月31日まで
・減免対応施設:
 ・県有施設のうち,利用制限の対象となるホールや展示場,会議室,体育館,競技場等
  (観客席を含む対象施設の使用区分を単位として貸切利用する場合に限ります。)
 ・設備や備品等の貸与等には適用しません。
・減免率:
 ・定員(観客を含む)に対する施設の利用制限により定員から減じられる人数の割合に
  応じて減免率を決定します。
  例:(定員1,000人-利用可能人数700人)÷定員1,000人×100=減免率30%
・担当課:財政課 予算第一班(TEL:022-211-2313、Fax:022-211-2395)
 

(3)芸術銀河・動画配信スタートアップ支援事業「トモシビ+(プラス)」【終了】

新型コロナウイルス感染症拡大防止の影響により、音楽コンサート及び演劇公演(以下「公演等」という。)といった公演活動は、中止や延期、収容人数の制限などが続く中、作品の動画をインターネットで有料配信するなど、様々な工夫が試みられています。みやぎ県民文化創造の祭典実行委員会では、こうした活動を後押しし、県内における公演活動の新しい収益確保手段及び新しい鑑賞スタイルのモデルケースを県民に提示することを目的として、県内で活動する文化芸術団体及び芸術家(以下「文化芸術団体等」という。)が、新型コロナウイルス感染症対策を適切に講じた上で公演等を開催するとともに、公演映像の撮影・配信を行う一連の取組を募集し、審査の上、補助を行います。
・受付期間:令和3年1月4日(月)から令和3年1月18日(月)午後5時まで【必着】
・交付額及び採択件数:25万円を上限とし、8件程度の採択を予定しています。
 ※交付額は、事業の予算及び補助対象経費の範囲内において審査のうえで決定します。
  そのため、申請された金額よりも、交付額が少なくなる場合や、採択件数が予定に満たない場合があります。
  なお、1千円未満の端数がある場合にはこれを切り捨てた額を補助金の額とします。
・担当課:消費生活・文化課(TEL:022-211-2527、FAX:022-211-2592)
 

16.仙台市【CCNJ参加団体】(確認中)

(1)多様なメディアを活用した文化芸術創造支援事業 【終了】

活動の縮小や停止を余儀なくされている地域の文化芸術関係者の活動継続を支援するため、公益財団法人仙台市市民文化事業団が実施主体となり、動画配信等の多様なメディアを活用して市民に文化芸術活動を届ける創造的な活動に対して助成や支援を実施します。
・予算額:2,000万円、(A)創造・発信事業:上限30~50万円、(B)基盤づくり事業:上限100万円
・募集期間:5月8日(金曜日)~5月29日(金曜日)
・担当課:公益財団法人仙台市市民文化事業団 総務課企画調整係(TEL:022-727-1875)
 

(2)文化芸術公演の開催支援

収容率50%以内での開催という制限がある音楽、演劇等の公演再開を支援するため、市内の民間屋内施設で公演を行う主催者に対し、会場使用料の一部を補助します。
・予算額:2億5千万円(会場使用料実費の2分の1)
・担当課:文化観光局文化振興課(214-6138)
 

(3)仙台市施設使用料の減免を実施します

国においてイベント開催時の制限を緩和する方向性が示されたものの、依然として屋内イベントには収容率50%以内の制限があり、開催が難しい状況が続いています。そのため、イベントに使用される本市のホール系施設、展示系施設、大型スポーツ施設の使用料の減免を行い、感染拡大防止に配慮したイベントの再開を促進します。
・減免期間:令和2年6月19日〜令和3年3月31日
・減免内容:
 定員の半数以下での人数で利用することを条件に施設使用料の50%を減免します。
 なお、付帯設備使用料は減免対象外となります。※対象施設に付随する楽屋等も減免対象とします。
 ※条例により「準備又は練習に使用する場合の使用料を2分の1とする」という規定が適用される場
  合、2分の1の額をさらに50%減免します。
 ※別の理由で減免を行っている場合、重複しての減免は行いません。
・担当課:文化観光局文化振興課(TEL:022-214-6139、FAX:022-213-3225)
 

(4)市内中小企業等の事業継続に向けた支援金(仙台市地域産業支援金)について【終了】

『仙台市地域産業支援金』は、新型コロナウイルス感染症により、特に大きな影響を受けている中小法人、フリーランスを含む個人事業者の方に対して、事業の継続を下支えするための支援金を支給するものです
・給付額:1事業者あたり20万円
・担当課:経済局地域産業支援課(TEL:022-214-3151、FAX:022-214-7325)
 

(5)実演芸術の公演会場費助成事業について 【延長】

新型コロナウイルス感染症の影響により、屋内施設でのイベント開催時には収容率制限が設けられるなど、音楽や演劇等の集客公演を実施するのが難しい状況が続いています。仙台市では、実演芸術の公演再開を支援するため、民間の屋内施設で新型コロナウイルス感染防止対策を講じながら公演を行う主催者に対し、会場費の一部助成を実施しておりますが、この度、本助成の対象期間を延長し、引き続き支援を行うことといたしました。
・助成額:公演会場となる施設の使用料(実費)の2分の1の額(千円未満切り捨て)
・申請期間:令和2年8月28日(金曜日)~令和3年3月19日(金曜日)令和3年9月15日(水曜日)
・担当課:実演芸術の公演会場費助成事務局(公益財団法人仙台市市民文化事業団)
 TEL:022-226-7030(平日9時から12時、13時から17時)、FAX:022-721-3151
 Eメール:申請書提出の場合:shinsei@bunka.city.sendai.jp
 お問い合わせの場合:kaijyou@bunka.city.sendai.jp 
 

(6)仙台市NPO法人等活動支援金 【終了】

新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けているNPO法人その他の市民活動を行う団体の活動の継続を支援するとともに、新しい活動の展開に資するよう、収入が減少したNPO法人等に対して交付する支援金です。
・交付金:1団体あたり10万円 ※1団体につき1回のみ交付
・申請期間:令和2年11月4日(水曜日)から令和3年1月29日(金曜日)まで
 ※予算の上限に達した場合は、申請期限前であっても受付を終了します。
・担当課:市民局市民協働推進課(TEL:022-214-8002、FAX:022-211-5986)
 

(7)多様なメディアを活用した文化芸術創造支援事業(2021年度)

新型コロナウイルス感染症の影響が拡大・長期化する中、仙台市内の文化芸術関係者の活動継続を支援するため、多様なメディアを工夫して用い、市民に文化芸術を届ける創造的な活動に対して助成を実施します。
・助成額
個人:上限30万円団体、民間施設:上限50万円
※個別の助成額については、企画内容を審査のうえ予算の範囲内で決定します。そのため、交付額(助成内定額)が申請額よりも減額される場合があります。
・募集期間:2月26日(金曜日)~4月12日(月曜日)23時59分必着
・担当課:文化観光局文化振興課(TEL:022-214-6139、FAX:022-213-3225)
 

17.多賀城市【CCNJ参加団体】

(1)WEBアートワークショップ実施促進事業 【終了】

多賀城市民に文化芸術にふれる機会を提供するために、WEBアートワークショップを実施するアーティストに対し、ワークショップの経費を補助します。
・予算額:500万円(上限50万円で10件募集)
・募集期間:令和2年5月11日(月)~5月29日(金)
・事業実施期間:交付決定日から令和2年7月31日(金)まで
・担当課:市長公室市民文化創造担当(TEL:022-368-1141 内線261・262、FAX:022-368-2369、Eメール:sozo@city.tagajo.miyagi.jp)
 

(2)新しい生活様式版文化芸術イベント等開催支援事業 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響により市民生活に必要な文化芸術活動が途絶えることの無いよう、「新しい生活様式」に対応しながら多賀城市民会館大ホールを会場として文化芸術公演などを開催し、文化芸術の力により人々に心の充足をもたらそうとする団体などに対し、新しい生活様式版文化芸術イベント等開催支援事業費補助金を交付する事業です。
・補助金:
 助成額=補助対象事業経費-入場料などの収入
 予算額1,000万円(1事業者当たり上限200万円、採択予定件数5件)
・申請期間
 ・第一次募集:
  ・公演の開催日:令和2年9月1日~同年10月31日
  ・申請期間:令和2年7月15日~同月31日
  ・交付決定日:令和2年8月上旬
  ・採択予定件数:2件程度
 ・第二次募集:
  ・公演の開催日:令和2年11月1日~令和3年3月31日
  ・申請期間:令和2年8月17日~同月31日
  ・交付決定日:令和2年9月上旬
  ・採択予定件数:3件程度
・担当課:市長公室市民文化創造担当(TEL:022-368-1141、FAX:022-368-2369)
 

(3)多賀城市新型コロナウイルス対策事業継続支援給付金 【終了】

新型コロナウイルス感染症の拡大により著しく売上高が減少し、事業経営に大きな支障が生じている市内で事業を営む小規模事業者、個人事業主、NPO法人、公益法人などの事業継続を後押しするため、第1弾(令和2年1月~同年6月減収分)に引き続き、第2弾(令和2年7月~同年9月減収分)の事業継続支援給付金を支給します。
・支給金額:1事業者あたり10万円
・申請期間:令和2年8月3日(月)から同年10月30日(金)まで(消印有効)
・担当課:市民経済部(TEL:022-368-1141)
 

18.加美町

(1)加美町地域産業持続化支援金事業【終了】

新型コロナウイルス感染症での影響により、国の持続化給付金を受給した加美町内の事業者に対し、事業の継続を下支えする支援金を交付します。
・給付額:個人事業者 10万円/法人事業者 30万円
・受付期間:令和2年5月27日(水曜日)~令和2年7月15日(水曜日)必着
加美町地域経済持続化支援金が予算に達したため、次のとおり地域産業持続化支援金を再開いたします。
令和3年2月1日(月曜日)~令和3年3月19日(金曜日)必着
・担当課:加美町ひと しごと推進課(TEL:0229-63-5611、FAX:0229-63-2037)
 

19.秋田県(確認中)

(1)芸術文化関連事業者緊急支援事業費補助金 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響により、芸術文化イベント公演等の中止・延期を余儀なくされていることから、芸術文化活動を行う県内事業者等による無観客公演及びその動画制作・配信への取組に対して助成します。
・補助上限額:1事業300万円
・申請期間:令和2年6月3日(水)~同年6月19日(金)17時00分必着
・担当課:観光文化スポーツ部文化振興課調整・文化振興班(TEL:018-860-1530、FAX:018-860-3880、E-メール:bunkashinkouka@pref.akita.lg.jp)
 

20.山形県

(1)やまがたの文化応援キャンペーン 【終了】

新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けている山形県内の文化施設・団体等を応援するために「やまがたの文化応援キャンペーン」を実施いたします。感染防止対策をとっていただき、ご家族やお友達とやまがたの素晴らしい文化芸術を楽しみながら、キャンペーン割引を利用してやまがたの文化を応援してください。
・利用内容:各施設で鑑賞券やグッズ等を購入する際に、購入額の500円につき250円の割引。1回の購入につき最大10口(2,500円)利用できます。
・利用期間:令和2年8月8日(土曜日)から令和3年3月21日(日曜日)まで ※各施設への配分数が上限に達し次第終了となりますのであらかじめご了承ください。
・担当課:観光文化スポーツ部文化振興・文化財課(TEL:023-630-2306)
 

21.山形市【CCNJ参加団体】(確認中)

(1)映画館への支援 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響を受ける映画館に支援を行う。
・補助対象:映画館(本社が市内に存する事業者)
 (令和2年4月25日(土)から5月10日(日)までの16日間に営業を自粛した事業者)
・支給額:1館に対し一律10万円、スクリーン1面につき3万円を加算、上限40万円
・募集期間:令和2年5月~
・担当課:観光戦略課(TEL:023-641-1212(内423))
 

(2)山響ガバメントクラウドファンディング

新型コロナウイルス感染症の影響により、コンサート等が中止となっている山形交響楽団の運営をガバメントクラウドファンディングで支援する。
・目標金額:7,500万円、寄附型:All-in方式(目標額に達しない場合でも受け取れる方式)
・募集期間:令和2年6月~
・担当課:文化振興課(TEL:023-641-1212(内639))
 

22.鶴岡市【CCNJ参加団体】(確認中)

(1)食文化創造都市 鶴岡市プレミアム付飲食券の販売 【終了】

鶴岡市では新型コロナウイルス感染症の影響により売り上げが減少している飲食店等を支援するため、テイクアウト・デリバリー(持ち帰り・宅配サービス)にも利用できるプレミアム付飲食券を販売します。
・販売価格:3,000円、販売予定数:31,333セット(1セット500円券×12枚綴り、6000円分)
・販売期間:令和2年5月23日(土)~8月31日(月)
・使用期間:令和2年9月30日(水)まで
・担当課:商工課(TEL:0235-25-2111、FAX:0235-25-7111)
 

(2)文化芸術・スポーツ振興のための減免措置 【期間延長】

新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、これまで市民の文化芸術・スポーツ活動は自粛を余儀なくされていましたが、市が所管する施設で実施する各種活動やイベント等については、今後、本市の対応方針に基づき段階的に規模要件(人数上限)等が緩和されます。こうした状況を捉え、発表会や競技大会等の市民活動の再開・継続に向けた取り組みを支援し、文化芸術・スポーツの振興を図るため、活動に供する施設の使用料及び冷暖房料等を減免します。
・期間:令和2年6月19日~令和3年9月30日
・減免割合
【高校生以下】施設使用料:80%減額 / 備品使用料:80%減額 / 施設冷暖房料:80%減額
【その他一般】施設使用料:60%減額 / 備品使用料:60%減額 / 施設冷暖房料:60%減額
・担当課:鶴岡市役所 社会教育課(TEL:0235-57-4866、FAX:0235-57-2117)
 

(3)小規模事業者新しい生活様式対応支援事業 【終了】

・補助金額:申請者が支出した2万円以上の経費(税抜き)に対し、
 補助率:対象経費の10/10以内 補助金額:2万円~10万円
・申請期間:令和2年8月6日~令和2年12月31日
・担当課:政策企画課(TEL:0235-25-2111、FAX:0235-25-2990)
 

23.福島県(確認中)

(1)未来への文化発信事業 【募集終了】

新型コロナウイルス感染防止のための活動制限により、練習や成果発表の機会を失った児童生徒等の芸術文化活動を支援し、人材育成を行う目的で下記事業の募集をすることといたしました。
①君もピアニスト!「スタインウェイ ピアノ体験会」
・募集期間:2020年6月15日〜6月25日
②舞台技術ワークショップ
・募集期間:2020年6月15日〜7月31日
③活躍の場”支援事業
・期間:2020年6月15日〜8月8日
・担当課:とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)文化推進課(TEL:(024)534-9191、FAX:(024)536-1926、Eメール:culture@fcp.or.jp)
 

24.福島市

(1)文化・スポーツイベント開催支援制度

コロナ禍にあっても、市民が健康で心豊かな生活を営むために、芸術・文化やスポーツを「行う」・「観る」・「支える」機会を確保することが重要であることから、市ではイベントの事業経費の一部である会場使用料を減免することにより、イベント開催が本格的に軌道に乗るまでの間の支援を行います。
・予算額:各施設条例で定める会場使用料の50%を減免いたします。
・支援期間:令和2年7月10日から令和2年10月31日令和3年3月31日までの施設利用分に限ります。
・担当課:総務部総務課行政経営係(TEL:024-535-1138、FAX:024-535-1260)
 

25.白河市

(1)白河市舞台芸術公演支援事業補助金 【終了】

新型コロナウイルス感染症防止対策である公共ホール等の収容率制限により、文化・芸術活動の多くが自粛を求められ、事業が開催できない要因のひとつとなっています。市では、舞台芸術公演の主催者(以下、補助対象者という)の活動を支援し、新型コロナウイルス感染症の影響により減少した芸術鑑賞の機会を市民に提供するため、補助対象者が市内の文化施設で興行する際の会場使用料を一部補助いたします。
・補助率:補助対象経費の全額
・補助限度額:500,000円以内
・受付期間:令和3年3月1日(月曜日)まで
・担当課:文化振興課(TEL:0248-22-1111、 FAX:0248-22-1143)
 

(2)白河市民文化活動支援事業補助金 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響を受けた市民の文化活動を支援するため、文化団体などが市内の文化施設で発表会等を開催する際の会場使用料を一部補助いたします。文化団体の活動の成果発表等にご活用ください。
・補助率:補助対象経費の2分の1以内の定額(ただし、自己資金額を超えないものとする。)
・補助限度額:50,000円以内
・受付期間:令和3年3月1日(月曜日)まで
・担当課:文化振興課(TEL:0248-22-1111、 FAX:0248-22-1143)
 

26.喜多方市

(1)コロナ給付金寄付プロジェクト 第2回 文化・芸術・スポーツ分野助成基金 【終了】

コロナ給付金寄付プロジェクトで「文化・芸術・スポーツ支援分野」を指定して集まった寄付金を原資として、新型コロナウイルスの感染拡大の影響及び感染症拡大防止策の影響で、困難に直面しているアーティスト・アスリートや文化・芸術・スポーツの専門スタッフ(専門技能を持ったスタッフ)などの個人及び文化・芸術・スポーツ団体に対して助成することで、現在の代替的活動・事業の支援、将来の活動・事業再開に向けて進める準備活動等を支援し、社会の心と身体のゆたかさを回復・向上することを目指します。
・予算額:1件あたり 個人 上限30万円、団体 上限200万円(第2回支援対象団体の想定採択件数 個人 25人程度、団体 4団体程度(予定))
・募集期間:2020年7月1日(水)~7月9日(木)17:00まで
・担当課:喜多方市市民活動支援センター(TEL&FAX:0241-22-0603)
 

27.水戸市

(1)水戸市芸術文化施設活動継続支援金 【終了】

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、休止や営業自粛を余儀なくされた市内のライブハウス、劇場、ホール、ギャラリーなど、芸術文化の鑑賞の場となる施設の運営を行う民間事業者を対象に、1対象施設当たり200,000円を支援します。
・予算額:1施設あたり一律200,000円
・申請期間:令和2年7月27日から令和2年10月31日まで
・担当課:市民協働部文化交流課(TEL:029-291-3846、FAX:029-232-9250)
 

(2)ものづくり事業者事業継続支援金

新型コロナウイルス感染症の影響を受けた市内ものづくり事業者等を対象に,事業継続を支援するため,コロナウイルス感染防止対策や事業回復に向けた取組に係る必要経費の一部を支援します。
・給付率:対象経費の2/3以内
・給付限度額:400,000円以内
・申請受付:令和3年3月 31 日まで
・担当課:商工課(TEL:029-232-9185 、FAX:029-232-9232)
 

28.取手市【CCNJ参加団体】(確認中)

(1)アート創作活動拠点オンライン公開事業 【終了】

取手市では、新型コロナウィルス感染症拡大の影響を受け、発表や制作等の機会を失い経済的に影響を受けている芸術家を支援するため、取手市内に制作・活動の拠点を持つ芸術家を対象に、「創作活動拠点のオンライン公開」を通じた、芸術活動の可視化と、参加する芸術家への費用支出による活動を支援します。
取手市にアトリエ等の創作活動拠点を持つ芸術家・芸術団体等を募集し、同拠点の取材・芸術家へのインタビューおよびその公開をインターネット上で行います。事業実施にあたっては、芸術家への出演料を支払うほか、撮影や編集など制作側にも専門性を活かし芸術家に携わってもらい、クオリティーの高いサイトを構築し、「アートのまち取手」の魅力を広く発信していきます。なお、制作側の芸術家にも関わり方に応じた報酬を支払うなど、出演する芸術家、制作する芸術家双方に対し経済的な支援をおこないます。
・謝礼:良質な芸術家や団体を10人(団体)以上を公募選定し、10万円/人(団体)を上限として謝礼を支払います。
・募集期間:7月初旬から参加芸術家公募開始7月15日から8月18日
・担当課:文化芸術課(TEL:0297-74-2141(代表)、FAX:0297-73-5995)
 

29.つくば市(確認中)

(1)市内事業者応援チケット事業

詳細は削除。

(2)つくば市オンラインによる文化芸術奨励事業 【終了】

詳細は削除。
 

30.栃木県

(1)栃木県文化・芸術活動応援事業「とちぎの若手アーティスト集まれ!Webコンサート」 【終了】

新型コロナウィルス感染症拡大により、多くの公演が中止となる中、若手アーティストの活動を支援するとともに、芸術性の高い音楽の鑑賞を通して、県民の皆様に心の癒やしと元気をお届けすることを目的として、栃木県ゆかりの若手アーティスト(音楽家)による無観客コンサートを開催し、動画配信サイトを通じて広く発信します。
・予算額:1組につき10万円(出演人数にかかわらず定額)(20組程度)
・募集期間:令和2(2020)年7月13日(月曜日)から7月30日(木曜日)
・担当課:公益財団法人とちぎ未来づくり財団 文化振興課(TEL:028(643)1010、FAX:028(643)1012、Eメール:tmf@tmf.or.jp)
 

(2)「とちぎ舞台芸術フェスティバル~コロナに負けるな!輝けとちぎの文化~」【終了】

新型コロナウィルス感染症の影響により、栃木県芸術祭ホール部門が中止となる中、舞台芸術の発表・鑑賞機会を確保し、県民の皆様に明日への希望と元気をお届けするため、栃木県芸術祭ホール部門の皆様による無観客での舞台発表の映像を、テレビ番組及びYouTube(動画配信サイト)を通じて広く発信します。
・テレビ番組「とちぎ舞台芸術フェスティバル~コロナに負けるな!輝けとちぎの文化~」
【放送日時】令和2(2020)年12月20日(日) 10:00~11:30(90分)
・YouTube「とちぎ舞台芸術フェスティバル」
【配信日時】令和2(2020)年12月21日(月)
・担当課:栃木県 県民生活部 県民文化課(TEL:028(623)2153 FAX:028(623)2121)
 

31.足利市

(1)市民プラザ文化芸術公演支援事業費

MBSが主催する公演事業について、販売チケット代の60%を補助し、文化芸術事業の開催の支援を図るもの
・予算額:2,640千円
・担当課:文化課
 

(2)市民会館文化芸術公演支援事業費

MBSが主催する公演事業について、販売チケット代の60%を補助し、文化芸術事業の開催の支援を図るもの
・予算額:10,626千円
・担当課:文化課
 

(3)市民プラザ感染症対策事業費

文化芸術公演の実施に伴い、多くの観客が集まる文化ホールの空調設備について、感染症対策のための改修を行うもの
・予算額:330,000千円
・担当課:文化課
 

32.群馬県(確認中)

(1)群馬県戦略的文化芸術創造事業「おうちで群響『あなたもアーティスト!』」事業

小・中学校の教科書等で掲載されている曲を中心に、自宅に居ながら群馬交響楽団の楽団員と一緒に演奏や歌を楽しめる動画を配信します。 さらに、共演した動画に「#あなたもアーティスト」をつけて、SNSに投稿してくれた人に素敵な特典をご用意しました。
・担当課:地域創生部文化振興課(TEL:027-226-2593、FAX:027-243-7785、E-mail:bunshinka@pref.gunma.lg.jp)
 

(2)「群馬の文化」支援事業補助金 【終了】

「群馬の文化」支援事業は、本県の文化を元気にする自主的な文化活動を応援するため、県内を拠点に活動する文化芸術団体及び特定非営利活動法人に対して、あらかじめ指定した事業に係る費用の一部を県が補助する制度です。
・応募期間:令和2年10月1日(木)~10月30日(金)必着
・補助率:補助対象経費の1/2を補助上限額の範囲内で補助します。
・補助内容 / 上限額
 文化力向上事業:50万円
 次世代育成事業:20万円
 文化資産発掘・活用事業:100万円
・担当課:地域創生部文化振興課(TEL:027-226-2592、FAX 027-243-7785)
 

33.前橋市

(1)前橋市文化芸術活動奨励金 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、市内における様々な文化芸術事業が中止・延期となり、芸術文化を支える皆様の活動に影響が及んでいます。新型コロナウイルス感染症による影響の長期化を踏まえ、発表・制作等の機会を失っている文化芸術団体・個人の継続的な活動を支援するため、感染拡大防止に留意しながら、現下において安全かつ適切に実施できる芸術文化活動を募集し、審査の上、奨励金を交付するものです。
・金額:申請1件につき、個人上限10万円。団体上限30万円
※活動内容に応じて定額の奨励金を交付するものであり、活動規模が交付金額を上回るものでも構いません。
※審査により交付を決定しない場合や、採択件数に応じて交付額等が減額となる場合があります。
・応募期間:2020年10月5日(月曜日)~10月20日(火曜日)
・担当課:文化スポーツ観光部 文化国際課 文化国際係(TEL:027-898-6522、FAX:027-224-1188)
 

34.邑楽町

(1)邑楽町芸術文化事業持続化給付金

町では、新型コロナウイルス感染症予防のため、中止または延期となった芸術文化事業の主催者に対し、邑楽町芸術文化事業持続化給付金(1事業につき5万円)を交付します。
・予算額:1事業につき5万円
・申請期限:令和3年3月31日(水)
・担当課:邑楽町中央公民館(TEL:0276-88-1177、FAX:0276-88-2111、Eメール:ora-ph@swan.town.ora.gunma.jp)
 

35.埼玉県(確認中)

(1)令和2年度オール埼玉で彩る文化プログラム公募事業 【終了】

埼玉県では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向け、本県の文化芸術の振興・各大会の気運醸成を図る文化プログラムを推進しています。そこで両大会の盛り上げに資する、埼玉県内の文化事業に対し資金助成を行います。
withコロナの新しい生活様式の中で、コロナに負けずに文化活動を展開し県内を盛り上げる事業を応援すべく、追加募集枠を設けました。皆様奮ってご応募ください。
・予算額:
地域リーディングプログラム部門 助成対象経費の3分の2以内、上限300万円
地域彩りプログラム部門 助成対象経費の3分の2以内、上限20万円
・申請受付期間:(追加募集)令和2年7月15日~8月5日
・担当課:県民生活部 文化振興課 文化振興担当(TEL:048-830-2887、FAX:048-830-4752)
 

(2)埼玉県文化振興基金 次世代未来サポート 【終了】

埼玉県文化振興基金 次世代未来サポート(正式名称:次世代文化芸術活動助成事業)は、子どもたちの文化芸術体験や、文化芸術を担う若手人材の発掘・養成を助成金で支援する制度です。次世代を担う文化芸術の人材育成に取り組む団体の皆さま、是非ご活用ください。
・助成金額:助成対象経費から当助成金以外の収入を引いた額(限度額20万円)
・受付期間:
 ・第1期:令和2年2月1日(土曜日)~2月21日(金曜日)
 ・第2期:令和2年7月1日(水曜日)~7月20日(月曜日)
 ・第3期:令和2年9月11日(金曜日)~9月28日(月曜日)
・担当課:県民生活部 文化振興課(TEL:048-830-2887、FAX:048-830-4752)
 

(3)埼玉県文化振興基金 伝統芸能サポート 【終了】

埼玉県文化振興基金 伝統芸能サポート(正式名称:伝統・郷土芸能保存継承事業)は、県内にある国、県又は市町村指定の無形民俗文化財の保存団体を支援するため、備品の整備や後継者育成を助成する制度です。伝統・郷土芸能の保存継承に熱心に取り組む団体の皆さま、是非ご活用ください。
・助成金額:助成対象経費から当助成金以外の収入(※)を引いた額(限度額20万円)
・受付期間:
 ・第1期:令和2年2月1日(土曜日)~2月21日(金曜日)
 ・第2期:令和2年7月1日(水曜日)~7月20日(月曜日)
 ・第3期:令和2年9月11日(金曜日)~9月28日(月曜日)
・担当課:県民生活部 文化振興課(TEL:048-830-2887、FAX:048-830-4752)
 

(4)埼玉県文化振興基金 活動成果サポート 【終了】

埼玉県文化振興基金 活動成果サポート(正式名称:活動成果発表等助成事業)は、県内のアマチュア文化団体の成果発表や、地域文化振興に寄与する刊行物の発行を助成金で支援する制度です。県内で文化活動を熱心に取り組む団体の皆さま、是非ご活用ください。
・助成金額:助成対象経費から当助成金以外の収入(※)を引いた額(限度額20万円)
・受付期間:
 ・第1期:令和2年2月1日(土曜日)~2月21日(金曜日)
 ・第2期:令和2年7月1日(水曜日)~7月20日(月曜日)
 ・第3期:令和2年9月11日(金曜日)~9月28日(月曜日)
・担当課:県民生活部 文化振興課(TEL:048-830-2887、FAX:048-830-4752)
 

36.さいたま市

(1)さいたま市文化芸術活動支援 「つながろうさいたまアートプロジェクト」 【終了】

新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、活動の中止・延期等の影響を受けた文化芸術の担い手等を支援するとともに、市民が文化芸術を気軽に鑑賞できる機会を提供することを目的に、オンラインで配信するための動画作品を募集します。
・予算額:1作品につき10万円、50件
・提出期間:令和2年7月27日(月)~8月10日(祝月)
・担当課:スポーツ文化局/文化部/文化振興課(TEL:048-829-1226、FAX:048-829-1996)
 

(2)さいたま市文化芸術都市創造補助金 【終了】

市内に事務所を置く文化芸術団体等が、令和2年度に市内で実施し、一般に公開する文化芸術事業で、”新しい生活様式”に対応した一定の条件を満たすものに対し補助金を交付します。また、”新しい生活様式”に対応した取組に係る経費について、既存制度に上乗せして支給します。
・補助額:
 (1)文化芸術活動ステップアップ事業:補助対象経費(1)の2分の1以内とする。ただし、18万円を限度とする。補助対象経費(2)の全額とする。ただし、2万円を限度とする。
 (2)周年的・記念的文化芸術事業:補助対象経費(1)の2分の1以内とする。ただし、18万円を限度とする。補助対象経費(2)の全額とする。ただし、2万円を限度とする。
・受付期間:令和2年12月23日(水)~令和3年1月22日(金)【必着】
・担当課:スポーツ文化局/文化部/文化振興課(TEL:048-829-1226、FAX:048-829-1996)
 

37.所沢市(確認中)

(1)雛人形等を制作・販売する伝統工芸士所属事業者への支援

雛人形等を制作・販売する伝統工芸士の所属する事業者に給付金を支給します。
・担当課:産業振興課(TEL:04-2998-9157、FAX:04-2998-9162、Eメール:a9157@city.tokorozawa.lg.jp)
 

(2)音楽のあるまちづくり推進事業給付金 【終了】

所沢市の「音楽のあるまちづくり推進事業」にご協力いただき、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための自粛要請を受け、音楽活動や事業の継続が困難となったミュージシャンや店舗等へ、「音楽のあるまちづくり推進事業給付金」を支給します。
・給付額:ミュージシャン等:10万円又は2万円、店舗等:1事業者30万円
・申請受付期間:令和2年5月29日から令和2年8月31日まで
・担当課:文化芸術振興課(TEL:04-2998-9211、FAX:04-2998-9491、Eメール:a9211@city.tokorozawa.lg.jp)
 

38.鴻巣市

(1)文化芸術振興支援事業

映画鑑賞1回につき、こうのすシネマ市民カード適用料金から、小人(3歳~中学生)・障がい者手帳をお持ちの方は400円、シニア(60歳以上)は500円、一般・大学生・高校生(16歳から59歳)は900円を、鴻巣市が補助し、鑑賞料金を500円とします。
・実施期間:令和2年10月1日から令和3年3月31日まで
・担当課:生涯学習課文化・文化財担当(TEL:048-541-1321、FAX:048-542-1930)
 

39.ふじみ野市(確認中)

(1)応援しよう 文化芸術を市民に音楽とアートを届けるプロジェクト

令和2年新型コロナウィルスの影響によって多くの文化芸術事業が中止になり、アーティストの活躍の場がなくなり、市内在住アーティストの皆様も演奏ができなくなるという大きな影響を受けています。そこで、アーティストを応援し、地域の皆様を音楽やアートで元気づけるプロジェクトとして、市民、アーティストが共に楽しみ、元気が出る事業を始めました。YouTubeで乳幼児から高齢者まで、幅広い年齢層を対象に、アーティストによる音楽等のアートを配信します。
・謝礼を予定
・配信期間:6月から第1回配信予定。ホールでの活動使用が可能になるまでの期間(概ね秋頃まで、状況に応じて継続有)
・担当課:文化・スポーツ振興課 文化振興係(TEL:049-262-8124、FAX:049-269-4774、Eメール:bunka@city.fujimino.saitama.jp)
 

40.千葉市

(1)千葉市習いごと応援キャンペーン 【終了】

この事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により需要が落ち込んでいる、文化・教養・生涯学習、スキルアップ・資格取得、子どもの学び・体験、スポーツ・健康づくり等の講座・サービス提供事業者の新たな需要を創出するとともに、千葉市民を中心とした利用者の学びの機会を回復し、文化振興や雇用促進につなげることを目的として、千葉市が「習いごと応援キャンペーン」を実施し、利用料の割引分を事業者に補助するものです。
・補助:
 各講座、サービスを50%割引で販売します。
 割引前1,000円~100,000円(税込)、1事業者当たり最大30件
・募集開始:令和 2 年 8 月 17 日(月)
 ・第 1 次応募:令和 2 年 8 月 31 日(月)申込み分まで
 ・第 2 次応募:令和 2 年 9 月 7 日(月)申込み分まで
 ・随時応募受付:令和 2 年 9 月 8 日(火)~11 月 30 日 (月)申込み分まで
  (特設 WEB サイトのみに掲載 となります)
・担当課:千葉市習いごと応援キャンペーン事務局(TEL:043-201-6322、 FAX:043-224-5510)
 

(2)文化芸術発表の支援 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響によるイベント開催制限に伴い、主催者の費用負担が増加する中、文化芸術発表を支援するため、市文化施設の各ホールの利用料金を免除します。
・対象経費:会場(楽屋含む)利用料金及び附帯設備等利用料金の全額
・対象施設:市民会館、文化センター、若葉文化ホール、美浜文化ホール
・対象期間:令和2年8月1日~令和2年12月28日
・対象回数:対象期間内において発表は1回まで、練習は月1回まで。
  団体利用は対象期間内において1団体につき発表は1回、練習は月1回まで。
・担当課:市民局生活文化スポーツ部文化振興課(TEL:043-245-5262、FAX:043-245-5592、Eメール:bunka.CIL@city.chiba.lg.jp)

(3)文化芸術鑑賞イベント支援 【終了】

新型コロナウイルス感染症拡大防止の影響で、市内での文化芸術の鑑賞の機会が減少している状況を鑑み、独自のアイディアやノウハウのある団体が感染症拡大防止策を講じた質の高い文化芸術鑑賞事業を実施する団体へ、事業に要する経費の一部等を市が補助します。
・予算額:
 次の1.~2.でそれぞれ算出した額を合算した額とする。
 ・千葉市民優待枠のチケット販売実績数に、優待料金(ただし最大で2,000円まで)を乗じた額。
  ただし、補助上限額200万円と上記の乗じた額のいずれか低い額。※自己負担金がマイナスと
  なる場合は、自己負担金が0円となるまでを上限とする。
 ・補助金交付要綱「別表」に記載のある補助対象経費の2分の1以内。ただし、補助上限額200万円
  と自己負担金のいずれか低い額。※2.について、必要に応じて、補助決定金額の2分の1の範囲で
  概算払いも可能。
・募集期間:令和2年8月31日(月曜日)~令和2年9月16日(水曜日)
・担当課:市民局生活文化スポーツ部文化振興課(TEL:043-245-5961、FAX:043-245-5592)
 

(4)動画配信環境整備助成 【終了】

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、密閉・密集・密接の3密の状態になりやすい屋内の文化芸術鑑賞事業の鑑賞機会が減少していることを鑑み、新しい生活様式に準じた芸術文化活動の振興を図るため、過去に有料の音楽公演を実施した実績のあるライブハウス等で、動画配信環境を整備し、新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのガイドライン等を遵守した音楽公演及び動画配信を有料で行う方へ、動画配信環境整備に要する経費の一部を助成します。
・募集期間:令和2年9月30日(水曜日)~令和2年10月14日(水曜日)
 ※郵送の場合:締切日に必着、持参の場合:土、日、及び休日を除く9時00分から17時00分
・補助金額:補助対象経費の2分の1かつ自己負担金と同額以下の額を、予算の範囲内で補助する。(補助限度額50万円)
・担当課:市民局生活文化スポーツ部文化振興課(TEL:043-245-5961、FAX:043-245-5592)
 

(5)デジタルミュージアム推進

新しい生活様式の下での文化芸術の発信を推進するため、千葉市美術館の収蔵品をデジタル化し、オンライン上でも発信します。
・予算額:3200万円

41.市川市(確認中)

(1)アーティスト支援事業(市川市文化芸術活動緊急支援給付金) 【終了】

新型コロナウイルス感染拡⼤の影響を受け、⽂化芸術活動を⾃粛・縮⼩せざるを得ないアーティストより動画作品を募集し、企画審査の上、活動を⽀援する給付⾦を交付します。
また、オンラインサイト(オンライン美術館)を構築することで、創作活動の発表の場を失ったアーティストに機会を設けるとともに、市⺠が在宅でも⽂化芸術に触れられるアート空間を提供します。
・給付金額:1件あたり20万円
・募集作品数︓50件
・募集期間: 令和2年7月3日(金)から令和2年7月17日(金)まで
・担当課:⽂化スポーツ部⽂化芸術課(TEL:047-300-8020)
 

42.松戸市【CCNJ参加団体】

(1)松戸市内及び近隣アーティスト支援「MATSUDO “QOL” AWARD」 【終了】

国内外のアーティストが滞在するアーティスト・イン・レジデンス事業「PARADISE AIR」で、松戸市内及び近隣のアーティスト支援として「MATSUDO “QOL” AWARD」を実施。
滞在アーティストを募集し、作品制作に没頭できる滞在空間(レジデンスルーム1部屋)を3週間無償提供(水道光熱費・インターネット利用無料)、スタッフをはじめ、過去に滞在した海外アーティストとのオンライン交流、滞在期間中の生活に使える日当の支給、滞在後コロナ禍が落ち着いた後の作品発表のためのコーディネートなどを行い、新型コロナウイルスの影響により、芸術文化活動がこれまでよりも難しいコロナ禍のアーティストを応援する。
・滞在期間:各3週間
 ①6月16日(火)~7月7日(火)
 ②7月14日(火)~8月4日(火)
 ③8月11日(火)~9月1日(火)
・募集期間:2020年5月18日(月)17:00~2020年7月26日(日)23:59
 ※応募締切:①5月31日(日)、②6月28日(日)、③7月26日(日)
・招へい人数:①~③の各期間につき1名
・対象:松戸駅から60分圏内に居住する日本国籍および外国籍のアーティスト
・滞在アーティストへの日当:3,000円×滞在日数/人。
・担当課: 経済振興部 文化観光国際課(TEL:047-366-7327、FAX:047-711-6387、Eメール:mckankou@city.matsudo.chiba.jp)
 ※PARADISE AIR事業は委託事業のため、主催:PARADISE AIR(一般社団法人PAIR)、
  協力:松戸市 経済振興部 文化観光国際課(文化の香りのする街構築事業)で実施。
・PARADISE AIR 公募詳細ページ・応募フォーム
・松戸市 告知URL
 

43.東京都(確認中)

(1)芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」 【終了】

プロとして芸術文化活動に携わるアーティスト等から、自由な発想を基にした動画作品を募集し、専用サイトで配信します。動画作品を制作したアーティストやスタッフ等に対しては出演料相当として一人当たり10万円を支払います。
・募集人数:予定人数4,000人を大幅に超える16,000人以上から申し込みあり
・出演料:作品制作に関わった個人またはグループ構成員に対し、一人当たり10万円(税込)
 (一人1回限り。1作品につき上限100万円)
・個人登録:令和2年5月15日(金)~同年5月31日(日)
※本プロジェクトについて、現在、再募集を検討していますが、企画応募の締め切りである6月12日(金)より前に再募集を開始することはございません。
・企画応募:令和2年5月27日(水)~同年6月12日(金)
・担当課:「アートにエールを!東京プロジェクト」事務局(TEL:03-4570-1366、Eメール:info@cheerforart.jp)
 

(2)芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト(個人型)」【終了】

プロとして芸術文化活動に携わるアーティスト、クリエイター、スタッフ等の個人の方々から、自由な発想を基にした動画作品を募集し、専用サイトで配信します。
・募集人数:4,000人程度
・出演料相当:一人当たり10万円(税込)※1作品につき上限100万円
・個人登録期間:令和2年6月23日(火)10時から同年6月24日(水)18時まで
※応募が募集人数を上回った場合は抽選
・担当課:「アートにエールを!東京プロジェクト(個人型)」事務局(TEL:03-4570-1366、Eメール:info@cheerforart.jp)
 

(3)芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト(ステージ型)」 【終了】

都内の劇場・ホール等で予定していた公演が中止・延期となった団体が、無観客や入場を制限して開催し、一定期間無料配信する公演を支援します。
・募集件数:300件
・制作支援金:1件につき200万円
・応募期間:2020年6月29日(月)~同年7月10日(金)14:00
・担当課:「アートにエールを!東京プロジェクト(ステージ型)」事務局(TEL:03-5784-0024、Eメール:info@cfa-stage.jp )
 

(4)非対面型サービス導入支援事業 【終了】

新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図りながら経済活動を進めていくためには、いわゆる3密回避を前提としたビジネスモデルへの転換が必要となります。そこで、業界団体が作成した感染拡大予防ガイドラインの普及啓発から、ガイドライン等に沿った都内中小企業の具体的な取組までを支援する「新しい生活様式に対応したビジネス展開支援事業」を実施します。
本事業では、上記事業の一環として、非対面型サービスの導入に取り組む中小企業を支援するため、その経費の一部を助成します。
・助成対象:東京都内で令和2年3月31日現在、都内に登記簿上の本店又は支店があり、対面型の事業を実質的に行っている中小企業者(会社及び個人事業者)
・助成内容:非対面型のサービスの導入費用等
・助成限度額:200万円(申請下限額50万円)【助成率:助成対象経費の3分の2以内】
・助成対象期間:令和2年5月14日から同年10月31日まで
・受付期間:令和2年6月18日から7月31日まで
・担当課:公益財団法人東京都中小企業振興公社 非対面型サービス導入支援事業事務局(TEL:03-4326-8174)
 

44.港区

(1)文化プログラム推進事業「文化芸術の力で港区を元気に!プロジェクト」 【終了】

新型コロナウイルス感染症による影響を受けている港区の文化芸術団体を対象に、文化プログラム事業実施を応援します。
東京2020大会に向けた気運醸成・レガシー創出を目指した事業の企画・制作・実施に係る費用(上限50万円まで)を支援します。
・予算額:上限50万円まで、10件程度
・募集期間:7月15日(水)
・担当課:Kissポート財団事業課「文化プログラム推進事業事務局」(TEL:03(5770)6837)
 

(2)港区文化芸術活動継続支援事業

「港区文化芸術活動継続支援事業」は、新型コロナウイルス感染症の影響により、活動を自粛・縮小せざるを得ない状況となった区内の文化芸術活動団体が行う文化芸術活動に対して、経費の一部を助成することにより、区内の文化芸術活動の継続を支援するとともに、区民に文化芸術の鑑賞機会を提供し、誰もが文化芸術を鑑賞・参加・創造できる環境を整備することをめざします。
・助成金額:1事業あたり上限30万円
・応募期間:令和3年2月1日(月曜日)から ※予算上限に達した時点で終了となります。
・担当課:産業・地域振興支援部地域振興課文化芸術振興係(TEL:03-3578-2584、FAX:03-3438-8252)
 

45.新宿区(確認中)

(1)劇場等の文化芸術施設が行う映像撮影・配信にかかる費用を補助します【終了】

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、休業要請等の対象となり、収入を絶たれる等の影響を受けた区内の文化芸術施設が行う映像配信の新たな取組みに対して補助金を交付することで、文化芸術施設を支援するとともに、アーティスト等がパフォーマンスを発信する機会を提供します。
・補助金額:補助対象経費の9/10(上限額50万円)
・申請期間:令和2年7月6日(月)~令和2年12月31日(木)まで
 ※ 予算の上限に達した時点で受付を終了します。
・担当課:新宿区 文化観光産業部 文化観光課 文化芸術復興支援事業
 (TEL:03-5273-4069 ※平日午前9時~午後5時、E-mail:bunka-shien@city.shinjuku.lg.jp)
 ※ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、来庁でのお問い合わせは受け付けません。 メールまたは電話にてお問い合わせください。
 

46.墨田区

(1)コロナ禍における文化芸術活動の継続・再開に関する相談日

墨田区文化振興財団では、「墨田区における文化芸術関係者の新型コロナウイルス感染症の影響に関するアンケート調査」の結果を踏まえ、墨田区内で文化芸術活動を行う方を対象に、コロナ禍における文化芸術活動の継続・再開に関する相談日を開設します。
・日時:2020年11月18日、12月16日、2021年1月20日、2月17日、他随時
・会場:Zoom
 ※お申し込みいただいた方にURLをお伝えします
 ※オンライン環境がない・安定しない方は感染予防対策のうえ対面でも対応しますのでご相談ください
・担当課:公益財団法人墨田区文化振興財団(TEL:03-5608-5446、Email:info@sumida-bunka.jp)
 

(2)すみだ文化芸術活動助成金 【終了】

地域における文化芸術振興のために、区内の文化芸術団体が実施する文化芸術事業に対し、開催に必要な経費の一部を助成します。助成を希望する団体を募集しますので、ぜひご応募ください。本助成金は、墨田区からの補助金を原資として実施するものです。令和3年度の予算の成立状況によって、募集内容が変更になる場合があります。
・申請期間:令和3年1月4日(月)~1月29日(金)当日消印有効
・助成額:助成対象経費の合計額の2分の1以内の額で、100万円を限度とします。
 ※ただし、1,000円未満切捨てになります。
・担当課:公益財団法人墨田区文化振興財団 助成事業担当(TEL:03-5608-5446、Eメール:artsupport@sumida-af.or.jp)
 

47.目黒区

(1)めぐろアーティスト支援事業「Culture Delivery Project(カルデリ)」 【終了】

目黒区では新型コロナウイルスの影響により活動の場がなくなったアーティストを対象に発表の場を提供し、芸術文化活動の継続を支援します。
普段プロフェッショナルとして芸術文化活動に携わるアーティストの方を対象に動画作品をめぐろパーシモン大ホールにて撮影します。
・募集数:20組程度
・募集期間:令和2年8月13日(木)まで
・担当課:文化・交流課 文化・観光係(電話 03-5722-9553、FAX 03-5722-9378)
 

48.世田谷区

(1)「せたがや元気出せArtsプログラム」世田谷区民間文化・芸術施設支援事業 【終了】

休止や規模の縮小を余儀なくされている民間文化・芸術施設に対し、新しい生活様式に配慮した文化・芸術の発信を推進するとともに、アーティスト等の活動の場を継続支援するため、映像配信事業に係る経費の一部として50万円を上限に補助金を交付します。
・補助率:4/5(上限50万円)
・募集期間:令和2年9月15日(火)から10月15日(木)まで令和2年11月30日(月)まで応募期間延長します。(当日消印有効)
・担当課:世田谷区 生活文化政策部 文化・芸術振興課(TEL:03-6304-3427、FAX:03-6304-3710)
 

49.渋谷区

(1)YOU MAKE SHIBUYAクラウドファンディング

集まった支援金に、区の財源を加え、あたらしい渋谷を“みんなで”つくっていきます。
新型コロナウィルスの感染拡大を抑止し、渋谷の街の“抗力”を高めること、そしてエンタメ・ファッション・飲食・理美容業界を支えることが、このファンドの狙いです。
・担当課:YOU MAKE SHIBUYA クラウドファンディング 実行委員会(Eメール:info@youmakeshibuya.com)
 

50.杉並区(確認中)

(1)杉並区新しい芸術鑑賞様式助成金(第1期)(第3期)【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響により、公演や展示会等の中止が相次ぎ、文化・芸術活動の機会が失われています。活動の再開に向けて、区民等が安心して芸術を鑑賞できるよう、3密を防ぐ等の感染症対策を講じて実施する文化・芸術活動事業(新しい芸術鑑賞様式)に対し、その事業に係る経費の一部を助成します。
・助成金額:1事業当たり 上限30万円
・予定件数:300件程度
・受付期間:
 ・第1期:令和2年6月18日(木)~7月31日(金)
 ・第3期:令和2年9月23日(水)~10月23日(金)
・担当課:文化・交流課 芸術鑑賞助成金担当(TEL:03-5307-0366、Eメール:bunka-g@city.suginami.lg.jp)
 

(2)杉並区文化・芸術発信の場継続給付金 【終了】

新型コロナウイルスの感染拡大により、文化・芸術発信の場となる劇場やホール等は営業自粛に追い込まれ、再開後においても十分な感染症対策が求められる等、施設の運営継続に影響があることから、国の持続化給付金を受けた文化施設に対し、給付金を上乗せして支給します。
・給付額:1施設当たり 個人:20万円 法人:40万円
・予定件数:100施設程度(定員に達し次第終了予定)
・受付期間:令和2年6月18日(木)~令和3年1月29日(金)令和3年3月1日(月曜日)
・担当課:文化・交流課 場の給付金担当(TEL:03-3312-9415)
 

51.豊島区

(1)文化の灯をともし続けるための新型コロナウイルス対策経費補助金

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、文化イベント等を開催するために必要な対策経費(短期対策型)や、文化イベント等を行う施設を運営するために必要な対策経費(長期対策型)の一部を補助します。
・受付期間:令和2年12月1日(火曜日)から令和3年3月31日(水曜日)まで
・補助率 / 補助額限度額
 短期対策型:補助対象経費の10分の9 / 1件あたり10万円
 長期対策型:補助対象経費の3分の2 / 1件あたり30万円
・担当課:文化商工部 文化デザイン課 補助金担当(TEL:03-3981-1476)
 

52.北区

(1)若手アーティスト支援事業

音楽、演劇など各ジャンルのアーティストから動画を募り、北区文化振興財団公式YouTubeチャンネルにて公開する。
・支給額:1作品につき個人には5万円、グループには10万円
・担当課:(公財)北区文化振興財団(TEL:03-5390-1291)
 

53.荒川区

(1)区内文化施設(ホール)の使用料を全額助成します!

過去5年間に区から後援、共催、協賛を受けて公演を開催している演劇や音楽、落語などの芸術文化団体が、区内の文化施設のホールを利用して公演等を行う場合、施設使用料を全額助成します。
・予算額:1団体30万円(上限額)
・補助対象期間:令和2年7月中旬から令和3年3月31日まで
・交付申請:令和3年2月26日まで
・担当課:地域文化スポーツ部文化交流推進課文化振興係(TEL:03-3802-3111(内線:2521)、FAX:03-3802-4769)
 

(2)手指消毒薬や非接触体温計等の新型コロナウイルス感染症予防に要する経費を助成します!

荒川区文化団体連盟及び荒川区体育協会等に加盟する団体が、活動を再開するために手指消毒薬や非接触体温計等の衛生用品を購入する場合や、定員制限等により施設が使用できず、別の施設の利用料金を支払う場合に、経費を一部助成します。
・予算額:いずれも1団体10万円(上限額)
・補助対象期間:令和2年4月1日から令和3年3月31日まで
・担当課:地域文化スポーツ部文化交流推進課文化振興係(TEL:03-3802-3111(内線:2521)、FAX:03-3802-4769)
 

(3)荒川区芸術文化活動支援事業 【終了】

荒川区では、新型コロナウイルス感染拡大防止措置により、演劇や音楽などの芸術文化活動が制限されている団体へ、区の文化施設の利用料金を補助し、みなさまの芸術文化活動を支援いたします。
・予算額:対象施設の施設利用料金(上限30万円/団体)
・申請期限:令和3年2月26日(金曜日)まで
・担当課:地域文化スポーツ部文化交流推進課(TEL:03-3802-3111、FAX:03-3802-4769)
 

54.板橋区

(1)アーティスト支援のための動画配信補助事業「いたばしアーティスト応援キャンペーン~あつまる、ひろがる、アートの輪~」 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響により、活動自粛や公演の中止等で表現の 場を失っているアーティストの皆さんの PR 動画を Web 上に掲載して発信する ことにより、アーティストの活動を支援するとともに、区民の皆さんに「板橋 の文化芸術」をお届けします。
・募集作品数: 100 作品  ※応募者多数の場合は、抽選とさせて頂きます。
・募集期間:令和2年9月1日(火)9 時~同年9月14日(月)17 時
・担当課:文化・国際交流課 文化・国際交流係(TEL:03-3579-2018)
 

55.武蔵野市

(1)文化施設(ホールや劇場)の使用料を減額

現在、新型コロナウイルス感染症対策により、劇場・ホール等で行われる予定であった各種公演・展示等が中止・延期となっています。緊急事態宣言は解除されましたが、劇場・ホール等においては入場人数が制限されています。さらには、劇場・ホール等も、公演・展覧会等の主催者も感染症対策に取り組んでおりますが、お客様の心理的にも、公演・展覧会等に来場しにくいような状況が続いています。市では、芸術文化活動に携わる方々の公演・展覧会等の再開を支援し、劇場・ホール等が活気を取り戻すことで、まちの魅力を生み出し、発信し、活性化につなげていきたいと考えています。具体的には、劇場・ホールでの公演や展示を行う目的で施設を使用する場合の、施設使用料の50%を減額いたします。
・適用する使用期間:令和2年6月8日から令和3年3月31日まで
・担当課:市民部 市民活動推進課(TEL:0422-60-1830、FAX:0422-51-2000)
 

56.神奈川県(確認中)

(1)「バーチャル開放区」に集えアーティスト! 【終了】

県庁前日本大通りで開催している、音楽やダンスなどのパフォーマンスを自由に発表できる空間 「マグカル開放区」は、現在、日本大通りでの開催を一時休止しています。そこで、会場をインターネット上に移した「バーチャル開放区」として開催します!この「バーチャル開放区」では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止等に取り組む方々への応援や感謝をテーマに、文化芸術のオールジャンルの動画を募集します!
・予算額:賞金総額は100万円。(1位50万円、2位30万円、3位10万円、特別賞10万円)
・募集期間:令和2年6月1日(月曜日)から7月31日(金曜日)まで
・担当課:国際文化観光局 文化課(TEL:045-285-0219)
 

(2)マグカル”新しい時代”への支援事業 【終了】

神奈川県では、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するために自粛されていた文化芸術活動の再開を加速させるため、感染防止対策を講じた「新しい生活様式」の下での文化芸術活動を定着させるための事業を募集し審査・選考の上、補助金を交付します。
・予算額:150万円を上限に補助
・申請期間:令和2年7月20日(月曜日)から8月7日(金曜日)まで
・担当課:文化芸術活動再開加速化事業補助金事務局(県文化課)(TEL:045-241-3601、Eメール:bunpro.6fp7@pref.kanagawa.jp)
 

57.横浜市【CCNJ参加団体】

(1)横浜市文化芸術活動応援プログラム 【終了】

現在、活動や表現の機会が減少している等、影響を受け、経済的にも厳しい状況にある、芸術家や文化芸術分野の事業者が、活動を継続していくことができるよう、活動再開に向けた準備や、現在の状況下でも実施可能(もしくはこうした状況を踏まえて実施したいと考える)な文化芸術活動に対して、機材購入や人件費・賃料などの経費も対象に支援金を給付します。
・予定件数:900件程度、採択予定件数:450件程度
・支援額:上限30万円(申請書類をもとに、事務局が審査し決定)
・給付時期:6月下旬以降を予定
・申請期間:令和2年5月28日(木)9:30から6月10日(水)(必着)まで(申請が900件に達した場合は、申請期間内でも受付を締め切ります。)
・対象期間:令和2年5月15日(金)から12月31日(木)
・担当課:横浜市文化芸術活動応援プログラム事務局(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団内)(TEL:045-671-9581、Eメール:covid19@yaf.or.jp)
 

(2)バーチャル版芸術フェスティバル事業

活動が休⽌しているアーティストの⽀援として、専⾨⽂化施設である横浜みなとみらいホール等において、世界中どこでもバーチャル体験できる、最新技術を活⽤した動画コンテンツを制作・配信し、持続可能な⽂化芸術活動のモデルづくりにつなげます。
・予算額:9,000 万円、会場; みなとみらいホールほか  公演数:10〜20公演
・担当課:⽂化観光局⽂化振興課(TEL:045-671-3714、FAX:045-663-5606、Eメール:bk-bunka@city.yokohama.jp)
 

(3)文化芸術創造都市横浜・臨時相談センター「Yokohama Emergency Support for the Arts(YES!)」

YES(文化芸術創造都市横浜・臨時相談センター)は、文化芸術活動の担い手のための“対話型”オンライン相談窓口です。アーティストやクリエイター、文化拠点の運営者、舞台技術者やイベント運営の制作者、学校の文化系部活動や音大、美大で創作を行う学生などを対象に、文化芸術活動の継続と再開に向けたアドバイスを行います。
・担当課:公益財団法人静岡県文化財団(TEL:054-203-5710、FAX:054-203-5716)
 

(4)横浜市文化芸術活動映像配信支援プログラム 【終了】

市内のライブハウス・ホール等における無観客公演などの映像配信事業を対象にした支援プログラムを実施予定。
・支援額:上限70万円
・募集開始は6月以降の予定
 

(5)横浜市文化芸術公演等支援事業 【終了】

長期的にコロナ禍の影響を受けている文化芸術企画の主催者等を支援するため、リアルな文化芸術活動(集客を伴う公演・展示)の開催に係る感染症対策費、会場費等に対する支援金を給付します。
・申請期間:令和3年1月18日(月)10:00から2月1日(月)17:00まで(先着順)
・支援金:下記の条件で、対象経費の1/2を助成します。ただし、支援金額は、下記ア、イの上限金額を超えないものとします。
 ア.客席1,000席以上の施設を利用して行われる公演等 :上限50万円
 →施設独自のコロナ対策ルール等に基づき、本来収容が可能な人数よりも定員を減らしている施設においては、本来収容可能な人員が1,000人以上か未満かで判断します。
 イ.客席1,000席未満の施設を利用して行われる公演等 :上限25万円
 ※展示施設や屋外など、客席定員のない施設を使用する場合は、「イ」の上限25万円とします。
・担当課:横浜市文化芸術公演等支援事業事務局(TEL:045-663-9955)
 

58.川崎市(確認中)

(1)川崎市文化芸術活動支援奨励金 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響により、活動の場を制限されている市内の文化芸術の担い手等を支援するとともに、市民が文化芸術に触れる機会を提供することを目指すものです。
文化芸術作品や子ども向けコンテンツ等を新規のインターネット用動画として企画・制作する活動をする方に、1人あたり5万円の奨励金を交付します。完成した動画はYouTubeに開設する「川崎市文化芸術応援チャンネル」で公開します。
・奨励金額:対象となる方1人あたり5万円 (グループの場合、最大30万円まで)
  (今回の事業全体で、600人の方への交付を予定しております。)
・募集期間:令和2年5月25日(月)~令和2年6月10日(水)
  (応募状況により、早期に募集終了となる可能性もあります。)
・担当課:市民文化局市民文化振興室(TEL:044-200-2029、FAX:044-200-3248、Eメール:25kw-art@city.kawasaki.jp)
 

59.平塚市

(1)♬お家で楽しむ文化芸術♬ 心温まる平塚市文化芸術の動画配信コーナー

現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、人が集まる場所への外出を控えるなど、自宅で過ごす時間が多くなっております。市民のみなさまにご自宅で気軽に文化芸術を楽しんでいただけるように、本市に縁のあるアーティストのみなさまが平塚市のみなさまのために作成した動画を配信いたします。心と体のリフレッシュにぜひお役立てください。
・担当課:文化・交流課(文化振興担当)(TEL:0463-32-2235、FAX:0463-21-9756)
 

60.鎌倉市

(1)文化芸術活動の支援のための相談窓口(かまくらアーティスト・クリエイターサポート)

新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、文化芸術に携わる方々(文化芸術活動を行う市民、芸術家、施設関係者等)に対して、文化芸術活動の継続や再開などに対する情報提供を行います。
・開設期間:2020年11月2日(月)~2021年3月31日(水)(相談受付は、2021年3月20日(土)まで)
・担当課:共創計画部文化人権課文化担当(TEL:0467-61-3872、FAX:0467-23-8700)
 

61.秦野市

(1)文化芸術支援事業「はだのアート復活プロジェクト」第1弾 【終了】

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、活動の場を失った文化芸術関係の皆様に、クアーズテック秦野カルチャーホール(秦野市文化会館)小ホールを活動の場として無料で提供します。もちろん舞台スタッフもお手伝いしますので、活動発表用の動画を撮影してください。
また、その動画は、市公式YouTubeにも掲載しますので、ぜひ活動内容をPRしてください。
・開催期間:令和2年7月1日(水曜日)から31日(金曜日)まで8月31日(月曜日)まで
・担当課:文化スポーツ部文化振興課(TEL:0463-86-6309)
 

(2)文化芸術支援事業「はだのアート復活プロジェクト」第2弾 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響によるイベント規制が段階的に解除される中、感染症対策を行いながら市内でイベントを開催する文化芸術関係者を支援し、市民が文化芸術に触れる機会を提供するため、自粛したものの代替として開催されるイベントを対象とした「はだのアート復活プロジェクト」第2弾(代替事業支援助成事業)を実施します。
・助成額:会場使用料及び新型コロナウイルス感染症拡大防止対策費の総額(上限5万円、100円未満切捨て)
・申請期間:令和2年11月2日(月曜日)から令和3年2月15日(月曜日)まで。ただし、予算の上限(300万円)に達した時点で受付を終了します。
・担当課:文化スポーツ部 文化振興課 文化交流担当(TEL:0463-86-6309)
 

62.新潟県(確認中)

(1)文化応援!にいがた結(むすぶ)プロジェクト 【終了】

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、芸術文化活動の中止や延期により収入を得られなくなった文化団体及び個人、県内の文化財等に対し、クラウドファンディングサービス「にいがた、いっぽ」(新潟日報社)を活用し、県民からの支援を募る。
・募集期間:令和2年5月15日(金)~5月29日(金)
・クラウドファンディング期間:6月初旬~(予定)
・担当課:文化応援!にいがた結プロジェクト事務局(TEL:025-228-3577、FAX:025-228-3818、Eメール:jigyou@niigata-bunka.jp)
 

(2)新潟県文化芸術活動支援事業補助金 【終了】

新型コロナウイルス感染拡大の影響により活動の縮小や公演の中止を余儀なくされている文化芸術団体等の活動を支援するため、以下のとおり補助事業者の募集を開始します。
・補助額:10分の10 100万円
・受付期間:令和2年10月16日~令和3年3月12日
 ※上記期間内で補助事業実施の2週間前までに提出してください。
 ※予算額を超える申込みがあった場合は、受付期間内であっても受付を終了します。
・担当課:新潟県県民生活・環境部文化振興課文化事業係(TEL:025-256-8495、FAX:025-280-5221)
 

(3)文化芸術団体等へオンライン配信機材を無償でお貸しします

新型コロナウイルスの影響により、活動の縮小や公演の中止を余儀なくされている県内の文化芸術活動の維持・継続を図り、広く県民のみなさまに文化芸術に触れる機会を提供するため、文化芸術活動のオンライン配信を行うために必要な機材を無償で貸出しを行います。アーティスト、文化芸術団体のほか、学校の部活動や文化施設でのイベントなどのオンライン配信にご利用ください。
・利用条件:オンライン配信を目的とした文化芸術活動
・利用機材:ビデオカメラ、音声ミキサー、スイッチャー等
・利用期間:連続する最長7日まで
・申込方法:利用希望日の原則7開庁日前までにメール又は郵送で申請書を提出
・担当課:県民生活・環境部 文化振興課 文化政策係(TEL:025-280-5138、FAX:025-280-5221)
 

63.新潟市【CCNJ参加団体】(確認中)

(1)新型コロナウイルス感染症に関する文化芸術相談窓口

新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けている文化芸術関係者を対象に、困りごとに関する相談をアーツカウンシル新潟(市芸術文化振興財団内)にて受け付けています。
・担当課:アーツカウンシル新潟(市芸術文化振興財団内)(TEL:025-378-4690、FAX:025-378-4663、Eメール:artscouncil@niigata.email.ne.jp)
 

(2)文化施設等利用促進支援事業補助金

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、劇場やライブハウス・イベントスペースを利用しづらくなっていませんか?本補助事業では、感染症対策を講じながら文化芸術を発表する機会をひとつでも増やすために、文化施設等を利用する際に発生する費用を支援し、文化施設等や文化芸術活動を応援します。
・補助額:
  (1)令和2年7月1日から令和2年9月30日までに実施する補助事業については
 補助対象経費の10分の10
  (2)令和2年10月1日から令和3年3月31日までに実施する補助事業については
 補助対象経費の2分の1
いずれも上限は50万円です。
なお、状況の変化に応じて補助額を変更する場合があります。
・申請期間:令和2年7月1日から令和3年3月31日まで
  ※ただし、予算の上限に達した時点で終了
・対象施設:市内にある公立施設と民間施設
  民間施設の場合は、新潟市が定める「新潟市文化芸術活動の実施に関する新型コロナ
  ウイルス感染拡大防止ガイドライン」の遵守等、募集要項に記載の条件を満たし、
  市に登録された施設が対象。
・補助対象事業:
  (1)令和2年7月1月~令和3年3月31日に、対象施設を利用し、広く市民に文化芸術等の
 鑑賞機会を提供したもの。
  (2)新潟市が定める「新潟市文化芸術活動の実施に関する新型コロナウイルス感染拡大
 防止ガイドライン」に沿って運営したもの。
  (3)不特定多数の集客を行ったもの。
・補助対象経費:補助事業を実施するために直接要する対象施設の使用料及び付帯設備使用料
(本番及び本番と連続したリハーサルのために利用したものに限ります)。
ただし、付帯設備については、事業の目的から逸脱する過大な使用は除きます。
・担当課:アーツカウンシル新潟(市芸術文化振興財団内)(TEL:025-378-4690、FAX:025-378-4663、Eメール:artscouncil@niigata.email.ne.jp)
 

(3)市民交流ステージ 【終了】

新型コロナウイルス感染症の拡大により、多くの公演・イベントなどの中止や、習い事の自粛などが求められ、アーティストはもとより、市民の皆さんの文化芸術活動に大きな影響を与えています。
 新潟市では、市民の皆さんの文化芸術活動の再開のきっかけを作り、活動の回復を図るため、市内の公共施設を会場に、広く市民の皆さんからご出演いただく『市民交流ステージ』を開催します。
 『市民交流ステージ』では、素晴らしいコンサートをいっしょに創り上げていただく出演団体を募集します。
・募集期間:令和2年8月3日(月曜)から8月31日(月曜)まで
・開催日時・会場:令和2年10月11日~令和2年12月13日までの土日祝の9日間、音楽文化会館、他7か所
・募集団体数:各日4団体 全36団体(予定)※応募多数の場合、書類審査により出演団体を決定
・演奏時間:30分以内
・参加費用:参加費無料。その他の必要な経費は出演団体の負担。
・担当課:文化政策課「市民交流ステージ」係(TEL:025-226-2560、FAX:025-226-0066、Eメール:bunka@city.niigata.lg.jp)
 

(4)りゅーとぴあ☆夢ステージ~新しい生活様式で活動再開~ 【終了】

新型コロナウイルスの感染症拡大の影響を受けて、文化芸術活動や発表機会の中止・延期を余儀なくされた団体や習い事の教室などを対象に、活動再開のきっかけとしていただくための公募によるステージを「りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館」で開催します。
全国屈指の音響を誇る「コンサートホール」、多彩な舞台表現が可能な「劇場」を擁し、音楽・舞台芸術の拠点として、質の高い文化芸術を発信し続ける「りゅーとぴあ」の夢の舞台に立ってみませんか。
・募集期間:令和2年8月3日(月曜)から8月31日(月曜)午後5時半必着
・開催日時・会場:
   1.2020年11月28日(土曜)午後1時半~5時
   りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場
   2.2020年12月20日(日曜)午後1時半~5時
   りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 コンサートホール
・募集団体数:14団体程度(1日7団体程度)※主催者による審査により決定
・出演人数:2名以上30名以下
・ジャンル:ジャンルは問いませんが、会場の特性上、下記を想定しています。
   日程1(11/28劇場)舞踊、演劇、メディア芸術、伝統芸能など
   日程2(12/20コンサートホール)クラシック、ジャズ、邦楽、民謡、合唱など
  ※日程2(12/20コンサートホール)では電気的な増幅を行わないものに限定
・出演時間:15分以上20分以内
・参加費用:無料 ※出演報酬、交通費の支給はありません。
・担当課:文化政策課「りゅーとぴあ☆夢ステージ」係(TEL:025-226-2560、FAX:025-226-0066、Eメール:bunka@city.niigata.lg.jp)
 

(5)新潟市企画提案型文化芸術イベント支援事業 【終了】

市民の皆様が企画、運営する文化芸術活動について、事業にかかる経費を補助するとともに、安心してイベントが開催できるよう、市が感染拡大防止ガイドラインに沿ってアドバイスし、活動の再開を支援します。
・対象事業:
  (1)令和2年10月1日(木曜)~12月31日(木曜)に、新潟市内で実施する文化芸術活動で
 あること。
  (2)新潟市が定める『新潟市文化芸術活動の実施に関する新型コロナウイルス感染拡大防止
 ガイドライン』に沿って運営すること。
  (3) 不特定多数の集客が見込まれるもので、非営利であること。
 ※チケット販売等による入場料の徴収と収入への計上は可能ですが、事業全体で利益が
  出ることは不可とします。
  また、販売等の収益事業を主目的としたものは不可とします。
・補助額:1事業につき 補助率10/10以内(1,000円未満切り捨て) 上限50万円
・採択事業数:40件程度(予算の範囲内で調整することがあります。)
・募集予定(受付期間):
   第1回:令和2年8月3日(月曜)~8月24日(月曜)
   第2回:令和2年9月1日(火曜)~9月18日(金曜)
   第3回:令和2年10月1日(木曜)~10月19日(月曜)
   第4回:令和2年11月2日(月曜)から11月20日(金曜)
   第5回:令和12月1日(火曜)から12月14日(月曜)
・担当課:文化スポーツ部 文化創造推進課(TEL:025-226-2624、FAX:025-226-0050)
 

(6)オンライン文化活動応援事業(オンライン環境の提供事業)

オンラインを活用した文化活動を希望する方は、必要な機材(ノートパソコン、WEBカメラ等)と会場を無料でご利用いただけます。
※オンラインを活用した文化活動・・・オンラインレッスン、動画・音声の配信(または配信に向けた撮影・録音)等
※本事業は、以下に示す機材の使用を希望する方に、指定の会場と併せてご利用いただくものです。機材または会場のみといった内容でのご利用はいただけません。
・対象:オンラインを活用した文化活動を希望する個人・団体
・実施期間:令和2年9月1日(火曜)から令和3年3月31日(水曜)
  ※ただし、会場施設の休館日を除く
・会場:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 練習室1・2・3・4・5・6
・利用可能時間区分:午前:9時から12時、午後:13時から17時、夜間:18時から22時
・担当課:文化スポーツ部 文化創造推進課(TEL:025-226-2624、FAX:025-226-0050)
 

(7)文化活動オンライン活用セミナー 【終了】

オンラインを活用した文化活動をご検討の方に、ぴったりな初心者セミナー!基礎知識や活用のコツが学べます。
・開催日:基礎編:第1回:令和2年8月28日(金曜)
 第2回:令和2年9月11日(金曜)
 第3回:令和2年9月26日(土曜)
 応用編:第1回:令和2年9月4日(金曜)
 第2回:令和2年9月18日(金曜)
 第3回:令和2年10月10日(土曜)
・会場:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 練習室4
・参加費:無料
・定員:各回10名(先着)
・受付期間:令和2年8月19日(水曜)午前8時30分から希望する回の前日午後1時まで
・担当課:文化スポーツ部 文化創造推進課(TEL:025-226-2624、FAX:025-226-0050)
 

(8)オンライン文化活動相談窓口(オンライン文化活動アドバイス事業)

オンラインを活用した文化活動を考えている方や実際に活動されている方に対し、オンライン活用に関するアドバイスを行う相談窓口を開設します。お気軽にご相談ください。
※オンラインを活用した文化活動・・・オンラインレッスン、動画・音声の配信(または配信に向けた録音・撮影)等
・実施期間:令和2年9月1日(火曜)から令和3年3月31日(水曜)の毎週水曜、金曜、日曜
  ※メールの受付は上記期間中毎日行っておりますが回答は上記の曜日に
   連絡させていただきます。
・時間:9時から11時、14時から19時
・相談業務受託者:DANCE PRESENTATION UNITY
・相談料:無料
・相談方法:電話またはメール(調整中)
・担当課:文化スポーツ部 文化創造推進課(TEL:025-226-2624、FAX:025-226-0050)
 

(9)文化芸術活動再開に向けたモデル公演

新潟市と(公財)新潟市芸術文化振興財団は、文化芸術の活動再開に向けた「ガイドライン」を作成し、施設管理者・利用団体・指導者の皆さまを対象に解説付きのモデル公演を開催しました。
・期日:
 ・令和2年8月3日(月曜)コンサート編
 ・令和2年8月5日(水曜)舞台芸術編
・担当課:新潟市文化スポーツ部文化政策課(TEL:025-226-2563、FAX:025-226-0055)
 

64.長野県(確認中)

(1)頑張るアーティスト応援事業費 【終了】

新型コロナウイルス感染拡大防止のための文化イベント等の自粛に伴い、発表機会を喪失した長野県ゆかりのアーティスト又は団体が、オンライン上で鑑賞可能な創作活動を発表するために要する経費を支援します。
・予算額:12,300千円
・補助額:【テーマ型】創作活動に従事する者1人当たり10万円(1件につき上限50万円)、【自由型】創作活動に従事する者1人当たり5万円(1件につき上限20万円)
・受付期間:令和2年度5月27日(水)17時まで
・担当課:県民文化部 文化政策課 芸術文化係(TEL:026-235-7282、FAX:026-235-7284、Eメール:geijutsu@pref.nagano.lg.jp)
 

(2)社会福祉施設等感染拡大防止対策事業費

社会福祉施設や文化施設、県立学校等での感染拡大を防止するため、マスク、消毒液等の確保や入所者用の個室整備を推進します。
・予算額:213,936千円
・担当課:文化政策課(FAX:026-235-7284、Eメール:bunka@pref.nagano.lg.jp)
 

65.長野市

(1)長野市芸術館WEBフェス 【終了】

新型コロナウイルス感染拡大防止によるイベント中止により、発表の機会を喪失しているアーティストを支援するため、長野市芸術館WEBフェスを開催します。
文化芸術活動をしているアーティストを募集します。
・予算額:1グループ10万円を市から支払う
・募集期間:令和2年7月1日(水曜)から令和2年7月20日(月曜)まで
・担当課:文化スポーツ振興部文化芸術課(TEL:026-224-7504、FAX:026-224-7351)
 

66.上田市

(1)上田市文化芸術施設活動継続事業支援金 【終了】

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、長野県の緊急事態措置に伴う休業要請に従い休業した市内文化芸術施設を支援します。
・予算額:1事業者当たり30万円
ただし、1事業者が市内において、2以上の施設を経営している場合においても一律30万円とする。
・提出期限:令和2年10月30日(金曜日)
・担当課:政策企画部 交流文化スポーツ課(TEL:0268-75-2005、FAX:0268-22-4131、Eメール:koryusports@city.ueda.nagano.jp)
 

67.佐久市

(1)佐久市芸術文化活動再開支援事業(文化ホール使用料助成)

佐久市教育委員会では、新型コロナウイルス感染拡大により発表機会を喪失した芸術文化活動の再開の支援を目的とし、芸術文化事業(イベント等)に係る文化ホール等の使用料の一部を助成(割引)する「佐久市文化ホール使用料助成事業」を実施します。
・予算額:助成対象となる経費は、イベント等の当日及び前日に係る次に掲げる経費です。冷暖房使用料は助成対象外です。
(1)会場使用料(会場となるホール等のほか、ホール等に付随して控室等として使用する部屋の使用料も対象)
(2)条例で定める附属設備等(ピアノ、照明等)の使用料
※助成額は対象経費の3分の2以内の額です。
・対象期間:令和2年7月1日から令和3年3月31日
・担当課:教育委員会事務局 社会教育部 文化振興課 文化振興係(TEL:0267-62-5535、FAX:0267-64-6132、Eメール:bunkasinko@city.saku.nagano.jp)
 

68.飯田市

(1)文化芸術を未来につなげる活動支援

文化芸術団体の「つながり」を支援する団体(飯田の文化芸術を元気にしたい会)に対し、事務費等の経費を支援します。
・予算額:658千円
・担当課:秘書広報課 広報広聴係( TEL:0265-22-4511)
 

69.富山県(確認中)

(1)公共施設等における感染症防止対策 

文化施設のトイレ洗面台の自動水栓化や空調整備、相談窓口カウンターへのスクリーンボードの設置等。
・予算額:200,000千円
 

(2)富山県美術館における子どものためのアート創作動画の配信「やってみよう!どこでもオープンラボ」

著名なアーティストによる子どもが家庭で制作できる創作プログラムの考案と動画での配信。
・予算額:6,000千円
・令和2年4月29日(水)開始
・担当課:富山県美術館(TEL:076-431-2711、FAX:076-431-2712)
 

(3)「新しい生活様式」対応型 舞台芸術活動支援事業

新型コロナウイルス感染拡大の影響により活動の縮小や公演の中止を余儀なくされている芸術文化団体等の舞台芸術活動の再開、継続を支援するため、広く県民の鑑賞を目的とする舞台芸術公演を開催する芸術文化団体等に対し、会場等の使用料を補助する。
・予算額:補助対象経費の2分の1以内(一補助対象者につき20万円を上限とする)
・募集期間:申込みが予算額に到達した時点で受付終了
・担当課:生活環境文化部 文化振興課(TEL:076-444-3454)
 

(4)アフターコロナ・リモート教室等モデル芸術文化活動への支援

新型コロナウイルス感染症の影響により活動を縮小又は休止を余儀なくされている、芸術文化団体・個人の活動再開支援のため、web等を活用したリモート教室などのモデル・仕組みづくりに取り組み、各団体が容易に導入できることを目指す。
・予算額:5,000千円
・担当課:生活環境文化部 文化振興課
 

(5)新型コロナに対応した舞台芸術特別公演の開催及び映像配信

新型コロナウイルスの影響により、多くの団体の舞台公演などの発表の場が延期・中止となる中、舞台鑑賞を楽しみにしている県民に鑑賞する機会を新しく創出するとともに、会場に足を運ぶことのできない方にもその舞台をweb等で映像配信することで、芸術文化活動を支援する。
・予算額:9,800千円
・担当課:生活環境文化部 文化振興課
 

70.富山市

(1)文化施設使用料の減免

芸術文化に携わる個人や団体の活動の継続を支援するため、公演等の「発表の場」となる文化施設のメインホール等及び、その公演等に向けた創作の場となる大規模な練習室を「新型コロナウイルス感染拡大防止にかかる富山県対策指針」に基づく座席数・使用人数の制限要請等に応じて使用される場合、使用料の50%相当額を減免するもの。
・募集期間:6月25日~令和3年3月31日
・担当課:企画管理部 文化国際課(TEL:076-443-2040)
 

71.高岡市【CCNJ参加団体】 

(1)高岡市芸術文化オンライン発信支援事業 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、公演やイベント、展覧会等の発表機会を喪失したアーティストに対し、創作活動を発表するオンライン上で鑑賞可能な動画を制作するために要する経費を補助し、継続的な創作活動を支援します。制作された動画は、市のウェブサイト、YouTubeチャンネル等で発信し、市民が芸術文化に触れる機会を提供します。
・予算額:上限 個人5万円、団体10万円、補助率:10/10
・募集期間:令和2年7月17日(金曜日)~令和2年9月30日(水曜日)まで
・募集作品数:15~20作品程度(予算の範囲内)
・担当課:市長政策部文化創造課(TEL:0766-20-1255・0766-20-1452、FAX:0766-20-1644、Eメール:bunsou@city.takaoka.lg.jp)
 

(2)高岡市文化芸術活動施設利用料支援事業 【終了】

芸術(音楽、演劇、舞踊など)、伝統芸能(雅楽、能楽など)などの活動を行う文化芸術団体に対し、公演で利用することが想定されるホール等で練習する場合の利用料金の一部を補助します。
・予算額:補助対象経費の2分の1 ※10円未満切り捨て、上限:1団体30,000円
・応募期間:令和2年7月17日(金曜日)から9月30日(水曜日)まで
・担当課:市長政策部文化創造課(TEL:0766-20-1255・0766-20-1452、FAX:0766-20-1644、Eメール:bunsou@city.takaoka.lg.jp)
 

72.黒部市

(1)黒部市文化施設利用料支援事業補助金 【終了】

新型コロナウイルス感染拡大のため、活動の場が制限されている市内の芸術文化団体を対象として、公演等発表の場となる文化施設(コラーレ、セレネ)で稽古(練習)などを行う場合に、その利用料金の一部を支援します。
・補助額:補助対象経費の1/2 ※限度額1団体につき100,000円まで
・申請期間:令和2年10月1日(木)から令和3年1月29日(金)まで
 ※期間中随時受け付けますが、予算の上限に達し次第、募集を締め切ります。
 ※申請は1団体1回といたします。
・担当課:黒部市教育委員会 生涯学習文化課 文化振興係(TEL:0765:54-2764)
 

73.石川県(確認中)

(1)本県が誇る質の高い伝統芸能の維持・継承に向けた緊急支援

伝統芸能の披露の場の確保と技能の維持継承への支援(無観客公演のWEB配信など)。
・予算額:120,000千円
・担当課:県民文化スポーツ部
 

(2)伝統工芸産業の需要創出

北陸新幹線県内全線開業など今後の各種イベントで活用する記念品の制作。
・予算額:300,000千円
・商工労働部
 

(3)文化芸術公演開催支援事業費補助金 【締切】

新型コロナウイルス感染防止のため、当面、会場の収容率の制限等の影響を受ける県内文化芸術団体の負担を軽減するため、公演等に係る会場費の一部を補助し、文化芸術団体の活動を支援する。なお、補事業の実施期間は、当該の会場の収容率の制限等が行われている期間とする。
・予算額:会場費(公演及びリハーサル等に係るホール、楽屋等及び附帯設備の使用料。)※会場設営等、別途業者に支払う料金は対象外
① 補助対象経費(減免及び補助後) × 1/2  
② 事業費 - 事業収入(入場料、寄附等)
⇒①または②のいずれか小さい額(千円未満切り捨て)
募集期間:令和2年度内(会場の収容率の制限等が行われている期間が対象)
 ※国の催物開催の目安の変更に伴い、令和2年9月18日(金)で募集を締め切りました。
担当課:県民文化スポーツ部文化振興課(TEL:076-225-1371、FAX:076-225-1374、Eメール:e130700a@pref.ishikawa.lg.jp)
 

(4)音楽堂使用料助成助成 【終了】

石川県立音楽堂を利用して行う公演等について、使用料の一部を助成します。
・補助額:助成対象経費の1/2以内
(助成金額は10万円以上、50万円を限度とし、1万円未満の端数は、切り捨てます。)
・募集期限:令和2年7月22日(水)まで12月28日(月)まで
・担当課:教育委員会事務局 まなび文化課(TEL:0761-58-2272、FAX:0761-55-8555)
 

(5)文化活動支援事業 【終了】

石川県の優れた文化の更なる向上と裾野の拡大を図るため、県内の文化団体が実施する新たな文化活動に対して最大3年間の助成を行います。
・募集期間:令和2年10月30日(金)~令和3年1月15日(金)
(1)文化創造普及事業
・助成限度額: 最大300万円(3年間) (子ども対象事業及び指導者育成事業は最大400万(3年間))
・担当課:公財)いしかわ県民文化振興基金(TEL:076-225-1371)
(2)地域文化活性化事業
・助成限度額: 最大150万円(3年間)(子ども対象事業及び指導者育成事業は最大200万(3年間))
・担当課:各市町担当課
 

(6)若手芸術家活動支援事業 【終了】

石川県の優れた文化の更なる向上と裾野の拡大を図るため、県内文化団体に所属する若手芸術家が実施する文化活動に対して助成を行います。
・助成率:最大で事業費の3分の2
・助成限度額:最大20万円(1人1回限り)
・募集期間:令和2年10月30日(金)~令和3年1月15日(金)
・担当課:(公財)いしかわ県民文化振興基金(TEL:076-225-1371、FAX:076-225-1496)
 

74.金沢市【CCNJ参加団体】

(1)金沢市工芸振興緊急支援事業「金沢市デジタル工芸展」 【終了】

工芸作家等の作品の発表や販売の機会を創出するため、インターネットを活用したデジタル工芸展を開催。
・予算額:55,000千円
・助成金:10万円(1人1回限り)
・募集期間:令和2年5月15日(金)~令和2年6月30日(火)
・配信期間:令和2年5月29日(金)~令和3年3月31日(水)
・担当課:経済局営業戦略部 クラフト政策推進課(TEL:076-220-2192、FAX:076-260-7191、Eメール:dkogei@city.kanazawa.lg.jp)
 

(2)金沢市芸術文化振興緊急奨励事業 【終了】

インターネットを活用した実演の配信やホームページの作成など、芸術文化事業の発信強化に向けた新たな取り組みに対して奨励金を交付。
・予算額:130,000千円、交付額:団体 500千円以内/団体、グループ 100千円以内/グループ
・申込受付期間:令和2年5月11日(月)~令和2年7月31日(金)9月30日(水)
・事業期間:認定日~令和3年2月末
・担当課:文化スポーツ局 文化政策課(TEL:076-220-2442、FAX:076-220-2069、Eメール:bunshin@city.kanazawa.lg.jp)
 

(3)芸妓文化継承緊急奨励事業

金沢芸妓の活動継続を支援するための奨励金を交付。
・予算額:10,000千円、交付額:240千円/人
・担当課:文化スポーツ局 文化政策課(TEL:076-220-2442、FAX:076-220-2069、Eメール:bunshin@city.kanazawa.lg.jp)
 

75.福井県(確認中)

(1)アーティストによる音楽ライブ等配信事業 【終了】

新型コロナウイルス感染拡大により多くのライブ等が中止、延期となり、芸術文化に触れる機会が少なくなっています。そこで、アーティストの活動を動画配信することにより、アーティスト活動を支援するとともに、県民が芸術文化に触れる機会を創出します。
第3期においては、屋外でのライブ演奏を収録し、ユーチューブにおいてアーカイブ化して配信します。
・予算額:8,000千円
【第3期】
・出演者の募集:令和2年6月5日(金)~6月11日(木)
・アーティストによるライブ演奏(全6回):令和2年6月19日(金)~6月28日(日)のうち6日間
・質問書の提出期限:令和2年6月2日(火)12:00まで
・応募資格認定申請書の提出期限:令和2年6月2日(火)17:00まで
・企画提案書の提出期限:令和2年6月3日(水)17:00まで
・委託上限額:2,700千円
・担当課:交流文化部文化課(TEL:0776-20-0582、FAX:0776-20-0661、Eメール:bunka@pref.fukui.lg.jp)
 

76.福井市

(1)文化会館文化芸術活動支援補助金

本補助金は、新型コロナウイルス感染症(以下「感染症」という。)の影響により、文化芸術に携わる個人・団体の活動機会が損なわれている現状から、福井市文化会館で感染症対策を行った上で実施する芸術活動に対し、福井市文化会館利用料の一部を補助することにより、出演者及び観覧者が安全・安心な状況で文化芸術に触れる機会を増やすことを目的としています。
・補助対象期間:令和2年10月1日~令和3年3月31日
・補助率及び補助額の上限:補助対象経費の2分の1(1,000円未満端数切捨て。限度額20万円)
・担当課:観光文化局 文化振興課(TEL:0776-20-5367 、FAX:0776-20-5670)
 

77.坂井市

(1)「坂井市文化芸術活動応援事業」の出演者を募集します 【終了】

新型コロナウイルス感染症拡大により、多くの公演等が中止となる中、日頃文化芸術活動をしている文化団体を支援するとともに、市民の皆様に心の癒しと元気をお届けすることを目的として、文化芸術団体による無観客公演を開催し、さかいケーブルテレビを通して発信します。
・募集期間:令和2年12月17日(木曜日)から令和3年1月8日(金曜日)
※今冬の大雪および新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当初予定していた2月4日の出演・収録は中止とし、実施時期を延期します。詳しい時期については未定で、春頃に実施を検討しておりますが、新型コロナウイルス感染症の情勢により変更する場合があります。
・出演団体数:上限6団体(上限に達し次第、募集を終了します)
・出演/収録について
 日時:令和3年2月4日(木曜日)13時から21時までのうち1時間 ※リハーサル等を含めて1団体あたり1時間のため、 実際の発表時間は10分間です。
 会場:みくに未来ホール(坂井市三国町中央1-5-1)
・担当課:文化課(TEL:0776-50-3164、FAX:0776-68-1480)
 

78.長野県

(1)頑張るアーティスト応援事業 【終了】

新型コロナウイルス感染拡大防止のための文化イベント等の自粛に伴い、発表機会を喪失した長野県ゆかりのアーティスト又は団体が、オンライン上で鑑賞可能な創作活動を発表するために要する経費を支援します。
・補助額:
(1)テーマ型:創作活動に従事する者1人当たり10万円(1件につき上限50万円)
(2)自由型:創作活動に従事する者1人当たり5万円(1件につき上限20万円)
・受付期間:令和2年5月27日(水曜日) 17時まで
・担当課:県民文化部 文化政策課 芸術文化係(TEL:026-235-7282、FAX:026-235-7284)
 

(2)新型コロナウイルス感染症の影響を受けている文化芸術関係者に対する相談支援を開始します

新型コロナウイルス感染症拡大防止のための文化イベントの自粛や文化施設の休館等により、活動等に影響を受けている文化芸術関係者の皆様からのご相談をお受けします。
・開始日:令和2年5月1日(金曜日)から当面の間
・担当課:県民文化部文化政策課(TEL:026-235-7282、FAX:026-235-7284)
https://www.culture.nagano.jp/inquiry/ (相談フォーム)
 

79.岐阜県(確認中)

(1)ぎふ清流文化プラザ 再始動プロジェクト ~tomoni~

新型コロナウイルスの影響で活動が制限された県ゆかりのアーティストを支援するため、インターネット上で映像を順次、配信するもの(計7回予定)。うち五回は、感染対策を徹底した上で五十人ずつ観覧者を募集するもの。
・担当課:岐阜県教育文化財団(TEL:058-233-8164)
 

(2)岐阜県文化芸術活動応援助成金 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響により、文化活動の発表の場である公演や展示等の中止・延期を余儀なくされた方を支援するため、文化芸術活動を行う皆様に対する助成を実施します。ぜひご活用ください。
・予算額:
一般助成型 1個人・団体あたり10万円を上限
動画配信活用モデル型 1個人・団体あたり100万円を上限
・申請期間:令和2年7月9日(木)から令和3年1月29日(金)<必着>
・担当課:公益財団法人岐阜県教育文化財団 県民文化課(TEL:058-233-8161)
 

80.静岡県

(1)ふじのくに#エールアートプロジェクト ワンストップ相談窓口

静岡県の文化を支えるアーティストや文化拠点の運営者、舞台技術やイベント運営に関わる方、アマチュアとして活動される方など、県内で文化芸術活動を行う方をサポートする相談窓口です。
・担当課:ふじのくに文化情報センター (公益財団法人静岡県文化財団)(TEL:054-287-9303)
 

(2)ふじのくに#エールアートプロジェクト 助成 【追加募集】

県民に安心して楽しめる文化芸術活動の鑑賞機会を提供するため、「新しい生活様式」に対応した文化芸術活動のあり方を提案・実践する文化芸術関係者に助成金を交付します。助成事業を通し、本県の文化芸術活動の担い手を守るとともに、ふじのくにライフスタイルを創出することを目指しています。
・予算:1件当たり、上限100万円(補助率10分の10以内)、50件程度
・募集期間:
 一次募集:2020(令和2)年7月27日(月曜日)~8月14日(金曜日)
 二次募集:2021(令和3)年2月1日(月曜日)〜9月5日(日曜日)
・担当課:ふじのくに文化情報センター (公益財団法人静岡県文化財団)(TEL:054-287-9303)
 

81.静岡市【CCNJ参加団体】(確認中)

(1)「まちは劇場」パフォーミングアーツ発信事業奨励金 【終了】

新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常の生活を取り戻しつつありますが、私たちのマインドは、まだまだ日常に戻ってはいません。市民もアーティストも生活が制限されるなか、”誰もがわくわく、ドキドキに出会える”という「まちは劇場」の活動で市民にエールを届けるため、市内在住のプロのアーティストからパフォーミングアーツの動画作品を公募し、配信します。市は、動画作品を制作したプロのアーティスト等に対し、奨励金をお支払いします。
・奨励金:1人当たり10万円(グループの場合、上限50万円)
※国・県・市指定無形民俗文化財の伝承団体については、1団体20万円とします。
※1人1回のみの応募とします。個人またはグループのどちらかで応募してください。
・募集期間:令和2年6月1日(月)から令和2年6月30日(火)まで(郵送必着)
  (募集人数(200人程度)に達したところで終了します。)
・動画制作期間:審査結果通知後から令和2年7月31日(金)まで
・担当課:観光交流文化局 まちは劇場推進課 まちは劇場推進係(TEL:054-221-1229、FAX:054-221-1109)
 

(2)文化施設における新型コロナウイルス感染症対応に係る使用料等の還付

既に使用料等を納付し使用許可書の交付を受けているが、イベント等の開催制限により、大規模なイベント等の開催を中止または延期等とする場合は、使用料等を還付します。
・担当課:観光交流文化局 文化振興課 施設管理係(電話:054-221-1044、ファクス:054-221-1407)
 

(3)静岡市文化活動緊急支援補助金

現在、新型コロナウイルス感染症の影響により、文化活動を行うには、地域の感染状況や感染拡大リスク等を鑑み、静岡市の方針に沿って実施していただく必要があります。そのため、令和2年6月4日付けでこちらのページにてお知らせしたとおり、市の方針を理解・遵守しながら、対象施設を利用し文化活動を行う個人又は団体に、備品を含む施設の使用料の一部を補助し、文化活動の継続を支援します。
・対象期間:令和2年6月4日(木)から令和3年3月31日(水)まで
・補助金額:施設使用料(備品使用料を含む)の2分の1(上限20万円)
 ※申請回数の上限は1団体(個人)あたり1回までです。学校や会社等は、部活・部署ごとではなく
  組織として1団体にカウントします。
 ※準備やリハーサルのため、本番の前日から連続して施設を使用する場合は、一連の施設使用を
  1回として申請することができます。
 ※楽屋・控室使用料は補助対象経費には含まれません。
・担当課:観光交流文化局 文化振興課 文化交流係(TEL:054-221-1040、FAX:054-221-1407)
 

82.浜松市

(1)市民活動支援セミナー 「コロナ禍における文化芸術活動について」 【終了】

感染症専門医に、新型コロナウイルス感染防止について適切な対策方法をお話しいただくとともに、新しい生活様式が求められている状況下での文化芸術活動の手法を探るべく、6月から7月にかけて6回開催した「Concert In New Normal~新しい生活様式のための~」の模様を紹介いたします。また、セミナー当日は「Concert In New Normal」で使用した備品も展示いたします。
・日時:2020年9月27日(日)15:00~17:00(開場14:30)
・参加費:無料
・内容:
 ・第一部:新型コロナウイルス感染防止対策について
 ・第二部:新しい生活様式におけるコンサート等の開催について
・講師:
 ・矢野邦夫(浜松医療センター院長補佐 兼 感染症内科部長)
 ・後藤康志(浜松市文化振興財団文化事業課長)
・担当課:浜松アーツ&クリエイション(TEL:053-451-1158)
 

83.三島市

(1)【三島市文化芸術活動支援金】文化芸術動画作品を募集します 【リンク切れ】

新型コロナウイルス感染症の影響により、活動の場を制限されている三島市内の文化芸術団体を支援するとともに、市民に文化芸術を鑑賞する機会を提供し、「元気」や「やすらぎ」を届けることを目的に、インターネット上で鑑賞可能な文化芸術をテーマとした動画作品を募集します。
・一次募集:令和2年9月10日(木)~令和2年9月30日(水)10月12日(月)必着
 ・募集件数:先着50団体(1団体につき動画作品1件まで)
 ・支援金の交付:1団体につき5万円(1団体1回まで)
・二次募集:令和2年10月22日(木)~令和2年11月13日(金)必着
 ・募集件数:先着25団体(1団体につき動画作品1件まで)
 ・支援金の交付:1団体につき5万円(1団体1回まで)
・担当課:産業文化部文化振興課文化振興係(TEL:055-983-2756、FAX:055-981-7720)
 

84.掛川市

(1)令和2年度掛川市文化芸術公演等配信事業費補助金 【終了】

新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、公演活動の中止や延期が相次ぐ中、市民に安心して楽しめる文化芸術活動と鑑賞の機会を提供するため、「新しい日常」に対応した文化芸術活動を動画配信する事業を募集します。
・交付額及び件数:
 1事業あたり上限100万円(補助率10/10以内、1,000円未満切り捨て)です。
 採択件数及び交付額は、事業の予算及び補助対象経費の範囲内において、審査の上で決定します。
 そのため、申請された金額より交付額が少なくなる場合があります。
・募集期間:令和2年8月21日(木)~9月9日(水)17:00
・担当課:掛川市役所 文化・スポーツ振興課(TEL: 0537-21-1126、FAX: 0537-21-1165)
 

85.愛知県(確認中)

(1)愛知県文化芸術活動応援金 【終了】

新型コロナウイルス感染症拡大により大きな影響を受け、今後の活動継続が懸念されている愛知県の文化芸術活動関係者を支援するため、「文化振興基金」を活用して寄附を募り、応援金を交付します。
・交付額:法人 20万円、個人事業者 10万円(定額) 
・受付期間:2020年6月17日〜2021年2月28日
・担当課:県民文化局文化部文化芸術課振興第二グループ(TEL:052-954-7476、FAX:052-972-6075)
 

(2)文化芸術活動緊急支援事業の実施

①アーティスト等緊急支援事業(県内文化施設の所蔵作品等を題材とした映像作品の制作をアーティストに委託し、ウェブサイトを通したオンライン配信を実施。)https://www.pref.aichi.jp/soshiki/bunka/bunka20210201.html
②伝統文化活動緊急支援事業(県内で長く継承されている伝統的な文化芸術活動の魅力をえる映像作品を制作し、地元テレビ局で番組として放映するとともに、オンライン配信を実施 。)
・担当課:県民文化局文化部文化芸術課企画グループ(TEL:052-954-6184)
 

(3)文化活動事業費補助金

採択件数の拡充、中止事業・無観客公演事業を交付対象、補助金の申請期限延長により、補助金交付事業を拡充。
・担当課:県民文化局文化部文化芸術課企画グループ(TEL:052-954-6184)
 

(4)美術品等取得基金に特別枠を設置

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、作家・アーティストが作品を発表し、収入を得る機会が失われています。そこで、愛知県では、今年度から3年間、美術品等取得基金に1億円の特別枠を設け、若手作家の現代美術作品を重点的に購入し、支援します。購入した作品は、今後、愛知県美術館でのコレクション展等、様々な機会を通じて、紹介していく予定です。
・購入金額(特別枠):1億円 /3年
・期間:2020年度から2022年度まで(今年度は30人程度の若手作家から作品を購入予定)
・担当課:県民文化局文化部文化芸術課振興第一グループ(TEL:052-954-6183、FAX:052-972-6075)
 

(5)伝統文化活動緊急支援事業「伎芸精髄(ぎげいせいずい) あいちのエスプリ」

愛知県では、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、公演中止など活動の機会が減少している伝統文化団体の活動を支援するため、愛知県内全ケーブルテレビ(14局)と特設Webサイトにおいて、「能」「狂言」「箏(こと)」「舞踊」「華道」の無観客公演の模様を放映する事業を実施します。この度、映像作品化した番組「伎芸精髄(ぎげいせいずい) あいちのエスプリ」を、ケーブルテレビで2021年1月9日(土曜日)から順次放送するとともに、1月10日(日曜日)から動画配信することとなりましたのでお知らせします。
・番組名:「伎芸精髄 あいちのエスプリ」
・テレビ放映:2021年1月9日(土曜日)以降、順次、愛知県内の全ケーブルテレビ(14局)で放送します。
・オンライン配信 「伎芸精髄 あいちのエスプリ」特設Webサイト(https://aichi-gigeiseizui.jp
 また、動画は公式YouTubeチャンネルでも御覧いただけます。(https://www.youtube.com/channel/UC6xInSups7GRB7QJ1zjXKKg
・担当課:文化芸術課(TEL:052-954-6183、FAX:052-972-6075)
 

86.名古屋市【CCNJ参加団体】(確認中)

(1)ナゴヤ文化芸術活動緊急支援事業「ナゴヤ・アーティスト・エイド」 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響で活動を自粛しているアーティスト等の支援として、ウェブサイトで公開する映像作品を募集し、上限50万円を補助。
・予算額:100,000千円
・補助額:個人の場合:10万円、団体の場合:10万円/人、上限50万円(上限900人)
・募集期間:令和2年5月25日から令和2年6月15日【上限の900人を超えたため、5月26日に受付停止】
・担当課:観光文化交流局文化歴史まちづくり部文化振興室企画事業係(TEL:052-972-3172、FAX:052-972-4128、Eメール:a3172@kankobunkakoryu.city.nagoya.lg.jp)
 

(2)ポッシブる!@WEB:NAGOYA 【終了】

新型コロナウイルス感染拡大防止の影響を受け、文化芸術活動を自粛・縮小せざるを得ない状況に置かれているアーティストの活動の場と、市民が在宅でも文化芸術を享受することができる機会の創出を目的とした、ウェブ空間での交流イベントや各種講座・ワークショップ等の企画を募集します。
・予算額:配信終了後に、名古屋市文化振興事業団より1企画 2 回配信で、税込 22,000 円+参加費収入の 50%をお支払いします。
・募集期間:2020 年 6 月 22 日(月)より随時受付(80 企画を予定、定数に達し次第終了)
・担当課:公益財団法人 名古屋市文化振興事業団(Eメール:WEB@bunka758.or.jp)
 

87.瀬戸市

(1)瀬戸焼・ツクリテ販路開拓支援

新しい生活様式に向けた情報発信の仕組みを構築し、ものづくりのまちとしてのプロモーション強化および販路の拡大につなげるため、プラットフォームとなるWEBサイトの構築およびギフトカタログの作成を行います。
・担当課:ものづくり商業振興課(TEL:0561-88-2807)
 

(2)瀬戸市アーティスト活動支援事業「せともんアーティスト in newnormal」 【終了】

新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、文化芸術活動実施について自粛・縮小を余儀なくされてきたアーティストが緊急事態宣言の解除等により、新しい生活様式を取り入れながら様々な活動を再開していくにあたり、それらの活動への支援を行うことで、本市の文化芸術活動を持続的に行うことが出来るよう支えることを目的とします。
・予算額:一件当たり10万円(応募数が50件を超える場合は抽選)
・募集期間:令和2年7月15日(水)から令和2年8月14日(金)まで
・担当課:文化課(TEL:0561-84-1811、FAX:0561-85-0415、Eメール:bunka@city.seto.lg.jp)
 

88.知多市(確認中)

(1)コロナウィルスに負けるな!演奏家応援企画!! 【終了】

世界中のピアニストから圧倒的な支持を受けているスタインウェイピアノを使い、音響効果の優れた反響版使用の『つつじホール』で舞台練習が行えます!そのほかの楽器も演奏していただくことができます。
・募集期間:7月5日(日)より受付開始♪(★7月,9月の受付は終了いたしました★)
・担当課:知多市勤労文化会館(TEL:0562-33-3600)
 

89.尾張旭市(確認中)

(1)6月だけの緊急企画! アーティストを応援しながら、文化会館を紹介しちゃう事業 【リンク切れ】

尾張旭市文化会館は6月2日(火)から、制限付きで施設利用を一部再開します(ホール・展示室のご利用は7月1日からを予定)。ホール再開前の6月に、コロナウイルス対策実験型事業として、皆様に文化会館ホールをお使いいただく機会を提供します。
・要事前電話予約。参加無料。
・会場:文化会館ホール
・開催期間:2020年6月2日(日)~6月末
・使用時間:午後2時~午後4時(時間内で一人(一団体)30分程度)
・担当課:尾張旭市文化会館(TEL:0561-54-8500)
 

90.津市

(1)津市文化芸術活動等支援事業 【終了】

津市では、新型コロナウイルス感染症拡大防止や新しい生活様式に対応した催し物の開催に係る負担を軽減するため、津市の文化施設において催し物を開催する個人や団体などへの支援を行います。
①催し物の開催に伴い必要となるマスクやフェイスシールド、消毒液などの感染拡大予防品の購入支援として、催し物1回開催につき1万円を交付します。
②感染拡大防止に伴うホールの定員の制限などによって、通常より大きなホールを使用する若しくは感染拡大防止のため通常より多くの諸室を楽屋などで使用する個人または団体に対して、催し物1回につき2万円を支援内容①に加算して交付します。
・申請期間:令和2年10月1日(木曜日)から令和3年1月31日(日曜日)まで
・担当課:スポーツ文化振興部 文化振興課(TEL:059-229-3250、FAX:059-229-3344)
 

91.滋賀県(確認中)

(1)未来へつなぐ しが文化活動応援事業 【終了】

新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う活動の自粛等により、公演等の活動機会を失った文化活動関係者(団体を含む。)の活動継続を支援するため、感染症対策を実施しながら再開する文化活動に対し、補助金を交付します。
・上限:20万円
・募集期間:令和2年9月17日(木)~令和3年1月11日(月)【消印有効】
・担当課:「未来へつなぐしが文化活動応援事業」事務局(公益財団法人びわ湖芸術文化財団内)(TEL:077-523-7146)
 

(2)文化活動関係者のための支援相談事業

緊急雇用対策として、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う活動の自粛等により、公演等の活動機会を失った文化活動関係者向けに相談窓口を設置し、文化活動再開等に向けた支援を行う。
・予算額:1,451千円
・担当課:文化芸術振興課
 

(3)文化施設管理運営委託料

文化産業交流会館について、事業の実施および施設の管理運営等の業務を指定管理者が行うための管理料を支出する。
(国補正による文化施設の感染症防止対策に係る増額)
・予算額:807千円
・担当課:文化芸術振興課
 

(4)文化施設長寿命化等推進整備費

文化産業交流会館の施設・設備について、予防保全の観点から、施設の予防保全対象部位の修繕や改修工事を適切な時期に実施する。
(国補正による文化施設の感染症防止対策に係る増額)
・予算額:900千円
・担当課:文化芸術振興課
 

(5)びわ湖ホール管理運営委託料

びわ湖ホールについて、事業の実施および施設の管理運営等の業務を指定管理者が行うための管理料を支出する。
(国補正による文化施設の感染症防止対策に係る増額)
・予算額:2,420千円
・担当課:文化芸術振興課
 

(6)文化施設におけるネットワーク環境整備事業

緊急雇用対策として、舞台芸術の各分野の特性を活かした新しい鑑賞モデルとなる最先端技術を活用した鑑賞環境の整備を行う。
・予算額:1,385千円
・担当課:文化芸術振興課
 

(7)びわ湖ホール長寿命化等推進整備費

予防保全の観点から、施設の予防保全対象部位の修繕や改修工事を適切な時期に実施する。
(国補正による文化施設の感染症防止対策に係る増額)
・予算額:6,900千円
・担当課:文化芸術振興課
 

(8)文化芸術公演支援事業 【終了】

コロナ禍における文化芸術公演を支援するため、感染防止対策を実施し、県内文化施設で文化芸術公演を行った利用者に施設利用料の1/2を支援します。
・補助額:施設利用料(付帯設備利用料金は除く)の1/2
・開始時期:11月13日(金)~令和3年3月3日(水)
・担当課:「文化芸術公演支援事業」事務局(TEL:077-523-7133、E-mail : e-support@biwako-arts.or.jp)
 

(9)文化芸術関係 補助金相談会の開催 【終了】

滋賀県では、新型コロナウイルス感染症によって影響を受けている文化芸術活動関係者等を支援するため、「未来へつなぐ しが文化活動応援事業」および「文化芸術公演支援事業」を実施しています。 「自分が対象になるか分からない!」「申請書の書き方が分からない!」といったお声を受け、この度、出張相談会をびわ湖ホール(大津市)にて開催いたします。この機会にぜひお気軽にご相談ください。
・開催日時:令和2年12月12日(土)、17日(木)、21日(月)お一人40分程度
 (1)9:00~(2)10:00~(3)11:00~(4)13:00~(5)14:00~(6)15:00~
・会場:会場:滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール3階研修室 (大津市打出浜15-1)
・担当課:公益財団法人びわ湖芸術文化財団地域創造部(TEL:077-523-7146、E-mail:c-support@biwako-arts.or.jp)
 

92.大津市(確認中)

(1)文化活動の再開及び再活性化に向けた推進経費

市内の文化活動が感染症防止対策を施した上で、徐々に再開していることを踏まえ、継続的な活動と市民に活気を取り戻すことを目指した、活動団体による演奏、歌動画作成経費
・予算額:495千円
・担当課:市民部文化・青少年課
 

(2)施設の感染症対策の推進に要する経費の補正

衛生用品(消毒液、非接触型体温計等)購入経費
トイレ手洗場蛇口自動化改修経費
来館者健康チェック用機器(検温・手消毒一体型)購入経費
(伝統芸能会館、市民会館、大津市民会館、長等創作展示館、仰木太鼓会館、北部地域文化センター、和邇文化センター等)
・担当課:市民部、教育委員会
 

93.草津市(確認中)

(1)BIWART CONTEST 4コマ絵本大募集 【終了】

草津市とイオンモール草津は、文化振興に関する協定を締結しており、”出会い”と”交流”に満ちた創造都市に向けた取り組みを進めております。
新型コロナウイルスの影響により、多くの文化イベントが中止となりましたが、御自宅などでもアートに触れていただける機会を提供するため、草津市で暮らす中での”お気に入り”をテーマにした4コマ絵本を募集します。
・表彰:グランプリ 全ての応募作品の中から選出された最優秀の作品〔1点〕、副賞:1万円相当の記念品 など
・応募期間:令和2年8月31日(月曜)まで
・担当課:4コマ絵本事務局(生涯学習課)(TEL:077-561-2428、FAX:077-561-2488、Eメール:biwart@info-event.net)
 

94.京都府【CCNJ参加団体】(確認中)

(1)京都府文化活動継続支援補助金 【終了】

新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、文化活動を自粛・縮小せざるを得ない状況に置かれている方々に対し、活動継続に向けた取組に対し支援を行う。
・補助額:補助対象経費から市町村等の補助金を減じた額の2/3以内(上限20万円)
・募集期間:(第1期)令和2年4月 30 日(木)~ 令和2年7月15 日(水)
  (第2期)令和2年7月16日(木)~令和2年 10 月 15 日(木)
  (第3期)令和2年10月16日(金)~令和3年1月 15 日(金)
・担当課:文化スポーツ部文化芸術課(TEL:075-414-5549、FAX:075-414-4223、Eメール:soudan.bungei@pref.kyoto.lg.jp)
 

(2)文化芸術関係者相談窓口の設置

新型コロナウイルスの感染拡大による活動自粛等の影響を受けた府内文化芸術関係者向けに相談窓口を設置し、文化活動再開等に向けた伴走支援を行う。
・予算額:10,000千円
・担当課:文化スポーツ部文化芸術課(TEL:075-414-5549、FAX:075-414-4223、Eメール:soudan.bungei@pref.kyoto.lg.jp)
 

(3)文化・スポーツ施設新型コロナウイルス感染症対策費

文化・スポーツ施設等の再開における感染症対策のため、サーモグラフィー、体温計、消毒液、殺菌用空調機器等を整備。
・予算額:39,000千円
・担当課:文化スポーツ部文化スポーツ施設課文化施設係(TEL:075-414-4281・075-414-4284)
 

(4)京都府 WITH コロナ文化活動支援補助金

新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、文化活動の中でも特に厳しい状況にある舞台芸術分野において、活動が困難な状況にある団体等に対し、舞台芸術公演(演劇、音楽、舞踊、古典芸能等)の開催経費等の支援を行うものです。
・募集期間:令和3年3月1日(月)~ 令和3年4月19日(月)
・補助金額:補助対象経費の3分の2以内(上限50 万円)。
 ※但し、補助要件の確認や事業内容の評価により、不採択や減額となる場合があります。
・提出期限:令和3年4月19日(月)(必着)
・担当課:京都府文化スポーツ部文化芸術課 WITH コロナ文化活動支援補助金担当(TEL 075-414- 5549、FAX 075-414-4223)
 

95.京都市【CCNJ参加団体】

(1)新型コロナウイルス感染症の影響に伴う京都市文化芸術活動緊急奨励金 【終了】

発表・制作等の機会を失っている文化芸術関係者の活動を支援するため,新型コロナウイルス感染症拡大防止など,現下の情勢において実施できる文化芸術活動(企画・制作・実施・リサーチ等)を募集し,審査のうえ奨励金を交付するもの。
・予算額:50,000千円、奨励件数:150件~200件程度、上限:申請1件につき30万円
 第2次補正予算で、予算額を1億円に倍増
 ((株)コーエーテクモゲームスからの寄付金3,000万円も活用)
・募集期間:令和2年5月7日(木曜日)から5月17日(日曜日)まで
・担当課:文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課(TEL:075-366-0033、FAX:075-213-3181)
https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000269026.html
https://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/cmsfiles/contents/0000259/259833/5gatuhoseipoint.pdf
 

(2)京都市文化芸術総合相談窓口の開設

ウィズコロナ社会における活動支援や活動再開に関する支援策の情報発信と相談に総合的に対応する「京都市文化芸術総合相談窓口」を開設いたしますので,お知らせします。
 
・開設日:令和2年7月22日(水曜日)~令和3年3月31日(水曜日)
・担当課:京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)内(TEL:075-252-2162、Eメール:ask@kyotoartsupport.com)
https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000272778.html
 

(3)「京都市文化芸術活動再開への挑戦サポート交付金」プロジェクト募集及び「京都市文化芸術活動再開への発表・鑑賞拠点継続支援金」 【終了】

京都市では,ウィズコロナ社会において,新たなモデルとなる意欲的な文化芸術事業を実施するアーティストや,感染症拡大防止に留意しながら維持継続する民間の文化芸術の発表・鑑賞拠点を支援するため,クラウドファンディング(ふるさと納税型)を活用した「京都市文化芸術活動再開への挑戦サポート交付金」事業及び「京都市文化芸術活動再開への発表・鑑賞拠点継続支援金」事業を実施します。
・予算額:
①京都市文化芸術活動再開への挑戦サポート交付金
採択件数10件程度、交付額上限200万円
提案金額に基づき,クラウドファンディング(ふるさと納税型)により寄付を募り,集まった寄付金に京都市が原則同額を上乗せし,交付します。
②京都市文化芸術活動再開への発表・鑑賞拠点継続支援金
各施設への交付金額及び件数は未定
・募集期間:
①京都市文化芸術活動再開への挑戦サポート交付金 令和2年7月22日(水曜日)~8月21日(金曜日)
②京都市文化芸術活動再開への発表・鑑賞拠点継続支援金 令和2年7月22日(水曜日)~8月18日(火曜日)
・担当課:京都市文化芸術総合相談窓口〔京都芸術センター(公益財団法人 京都市芸術文化協会)内〕(TEL:075-252-2162、Eメール:ask@kyotoartsupport.com)
https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000272823.html
https://www.knt-ks.co.jp/ec/2020/kyoto_sp/
https://www.knt-ks.co.jp/ec/2020/kyoto_kyoten/
 

(4)「まちじゅうアートフェスティバル(仮称)

市施設,文化財,ホテル,旅館など市内の様々な場所で芸術家,伝統産業職人,地域住民等が参加するイベントの開催
https://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/cmsfiles/contents/0000259/259833/7gatuhoseipointo020607sashikae.pdf
 

(5)京都市伝統産業つくり手支援事業補助金交付対象事業 【終了】

新型コロナウイルスによる影響が長期化し,伝統産業が危機に瀕する中,伝統産業の振興及び販路拡大等を目指して取り組む個人や業界団体に対し,記念品やノベルティ等の新商品・素材開発等に係る経費を補助し,伝統産業に従事する「つくり手」を支援する。
・予算額:個人及びグループ向け40万円、団体向け100万円(補助率 対象経費の10分の9以内)
・受付期間:令和2年6月3日(水曜日)から6月23日(火曜日)まで
・担当課:産業観光局クリエイティブ産業振興室「京都市伝統産業つくり手支援事業補助金」事務局(TEL:2 2 2 - 3 3 3 7、FAX: 2 2 2 - 3 3 3 1)
 

(6)京都市所管施設の利用料還付

既に公の施設の使用料又は利用料金を納入された場合で,新型コロナウイルス感染拡大の防止のため本市所管施設を利用しない旨の申出があったときは,これらを全額還付します。また,未納の場合は,これらの納入を求めません。
・対象となる利用予約について:次の両方を満たす場合を対象とします。
 ・令和2年2月20日(木曜日)から令和2年9月30日(水曜日)までの利用予約
 ・令和2年4月10日(金曜日)時点で利用の申出(予約の申し込み)がされている
・担当課:文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課(TEL:075-366-0033、FAX:075-213-3181)
 

(7)感染拡大防止と文化芸術活動の両立支援補助金 【終了】

この度、京都市は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長期化する中、公演・展示等の発表機会を失った文化芸術関係者の活動継続・再開を支援するため、「感染拡大防止と文化芸術活動の両立支援補助金」制度を創設しますので、お知らせします。
・申請期間:令和2年10月19日(月)午前10時~令和3年2月28日(日)午後5時
 郵送の場合は期間内の消印有効です。なお,上記期間に関わらず、予算の上限に達した場合は、受付を終了します。
・ 施設使用料等補助:補助額施設使用料及び附帯設備使用料の1/2相当額…上限40万円/日
 ※最大5日間まで(同一施設での設営・リハーサル・撤収等を含む日数)
・感染拡大防止等経費補助:感染拡大防止等経費の1/2相当額…上限50万円/件
 ただし、1団体・1個人につき、1件限りとする。
・担当課:京都市 文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課(TEL:075-366-0033、FAX:075-213-3181)
 

(8)ウィズコロナ時代の文化芸術のための連続講座

京都市では,ウィズコロナ時代に,文化芸術活動にオンラインを活用するために必要となる基本的な知識や技術が学べる連続講座を実施しました。講座のアーカイヴ配信をしますので,当日参加できなかった方や,復習のためにもう一度確認されたい方はぜひご覧ください。
・担当課:文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課(TEL:075-366-0033、FAX:075-213-3181)
 

96.宇治市

(1)宇治市文化芸術活動動画配信事業

新型コロナウイルス感染症の影響により、イベントや公演といった文化・芸術活動の発表の場が中止、延期となる中、インターネット上の動画配信という形で、「文化・芸術活動の場」を作りました。宇治市内で活動する個人や団体が作成された動画と、文化センターで撮影した動画を、Youtubeに開設した「宇治市文化芸術活動おうえんチャンネル」にて動画を配信中です。音楽、舞踊、書道、写真などの様々なジャンルの動画です。ぜひご覧いただき、宇治市での文化芸術活動を応援してください。チャンネル登録をよろしくお願いします。
 

97.長岡京市

(1)新しい生活様式に対応した文化芸術事業を支援します!【終了】

新型コロナウイルスの影響を受け、文化芸術団体の活動の場が制限されている中で、感染症対策を行ったうえで、 市民に文化芸術鑑賞の機会を提供する事業の経費の一部を補助します。
・補助額:補助対象経費の2分の1(上限50万円)
 ※1,000円未満の端数は切り捨て。申請総額が予算額を上回った場合は、
  交付決定額が申請額を下回ることがありますのでご了承ください。
・受付期間:令和2年9月30日(水曜日)まで
・担当課:長岡京市教育部文化・スポーツ振興室文化振興係
 (TEL: 075-955-9734、FAX: 075-955-3150)
 

98.大阪府【CCNJ参加団体】(確認中)

(1)大阪文化芸術活動(無観客ライブ配信)支援事業補助金 【終了】

新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、 休館している府内の劇場、演芸場やライブハウス等の施設が、文化の発信拠点としての社会的な役割を継続して果たすことができるよう、無観客ライブの配信事業の立ち上げを支援します。この支援を通じて、音楽アーティストや漫才・落語・浪曲など大阪ならではの演芸家が出演する場を創出するとともに、府民に文化芸術を楽しんでいただく機会を拡大します。
・1施設あたり上限70万円(複数動画の配信を要件とします)
・募集期間:令和2年5月15日(金)から同年7月17日(金)まで
・事業実施期間:交付決定日から令和2年8月31日(月)まで
・担当課:府民文化部文化・スポーツ室文化課(TEL:06-6210-9306、FAX:06-6210-9325)
http://www.pref.osaka.lg.jp/bunka/shienhojyokin/index.html
 

(2)流行収束後の需要喚起等に向けた取組み

府内のアーティストや演芸人を含む文化芸術団体等への支援及び文化芸術鑑賞機会を府民へ提供するための文化芸術プログラムや、大阪のプロスポーツチーム等と連携した府民参加型の大規模スポーツイベントを開催。
・担当課:府民文化部
http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/attach/hodo-38152_4.pdf
 

(3)万博記念公園お祭り広場に特設ステージ「ドライブインシアター」を設置します 【終了】

大阪府及び大阪文化芸術フェス実行委員会(構成団体:大阪府、大阪市、大阪商工会議所、公益財団法人大阪観光局、一般財団法人関西観光本部)では、新型コロナウイルス感染症の影響により甚大な影響を受けた、文化芸術活動を応援するため、アーティスト・演芸人などの文化芸術家をはじめ、事業者の皆さんの屋外での公演等の場として、万博記念公園お祭り広場に特設ステージを設置します。
・設置期間:8月1日(土曜日)から10月31日(土曜日)まで(募集開始 7月17日(金曜日))
・担当課:万博記念公園マネジメント・パートナーズ イベント管理部(TEL:06-6816-2272、Eメール:event1@expo70-park.jp)
http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=38740
 

99.大阪市(確認中)

(1)芸術活動(団体・個人)助成事業(下期募集) 【終了】

芸術・文化の振興と発展を図るため、市民等の多様な鑑賞・体験の機会につながるような創作・表現活動を支援します。
このたび、新型コロナウイルス感染症拡大により、大阪市内の芸術文化活動が多大な影響を受けている事態を受け、困難な状況の中においても、さらなる創作活動や新しい鑑賞機会の提供にとりくむ皆様に対し、一部制度を変更し、拡充して支援を行います。
・助成上限額:1.40万円 2.助成対象経費の2分の2(100%) ただし、1・2いずれか低い方の額
・募集期間:令和2年7月17日(金曜日)から8月14日(金曜日)17時30分まで
・担当課:経済戦略局 文化部 文化課 文化担当(TEL:06-6469-5174、FAX:06-6469-3897)
 

100.堺市(確認中)

(1)堺市文化芸術応援企画~フェニーチェ堺でリスタート~ 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響により、文化芸術の分野で練習・発表の機会が失われた、堺市内の学生や、文化団体の皆さんの文化芸術活動の再開を応援するため、フェニーチェ堺の施設を無料や半額で利用できる「堺市文化芸術応援企画~フェニーチェ堺でリスタート~」の参加者を募集します。
・予算額:
(1)学生 無料 会場使用料及び附属設備使用料(ホール所有備品に限る)
(2)文化団体 既定の使用料の半額 会場使用料及び附属設備使用料(ホール所有備品に限る)
・申込期間:令和2年7月7日(火曜)9時から11月30日(月曜)(大ホール等は利用希望日の30日前まで)
・担当課:文化観光局 文化部 文化課(TEL:072-228-7143、FAX:072-228-8174)
http://www.city.sakai.lg.jp/kanko/bunka/geibunhall/koenshisetsu/sakaisibunkageizyutuouenkikaku.html
 

101.吹田市(確認中)

(1)吹田のアーティスト応援ページ80 【終了】

メイシアターのホームページに吹田を拠点とするアーティストを紹介するページをつくり、感染症の影響を受けながらも舞台創作活動を継続するアーティストを応援します。
吹田を拠点とするアーティストが、ご自身の文化活動を紹介する1分間の動画を本ページに投稿いただくと、吹田市より一律50,000円の動画制作奨励金を支払います。
・補助額:1分間のPR動画1組1件につき50,000円、先着80アーティスト
・募集期間:令和2年6月1日(月)午前10時~6月18日(木)午後5時
・担当課:メイシアター(公益財団法人吹田市文化振興事業団)(TEL:06-6386-6333、Eメール:suitajigyo@gmail.com)
http://www.maytheater.jp/artist80/index.html
 

102.豊中市【CCNJ参加団体】(確認中)

(1)文化芸術活動支援助成金 【終了】

新型コロナウィルス感染拡大防止の影響を受け、活動の場が制限されているアーティストを支援するとともに、文化芸術の力を生かして、「地域の人々を元気にする」事業を募集します。
・助成金額:助成対象経費の合計額で、団体は20万円を、個人は10万円を限度とします。(千円未満は切り捨て)
・募集期間:2020年7月1日(水曜)から2020年7月31日(金曜)まで 【終了】
・担当課:都市活力部文化芸術課(TEL:06-6858-2503、FAX:06-6858-3864)
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/jinken_gakushu/bunka/sienjosei.html
 

103.枚方市(確認中)

(1)若手芸術家を、動画配信で支援

枚方市は、新型コロナウイルスの感染拡大により、活躍の場が失われている枚方ゆかりの若手アーティストに発表の機会を提供(支援)するための動画配信事業を 6 月から開始する。枚方市アーティストバンクに登録している若手アーティストに参加を募り、撮影した音楽やダンス等の実演を YouTube の市公式ページに「アート・スプラウトWEB版」と題して配信するもので、新型コロナウイルス感染症対策事業として実施する。
・支援金:個人 2 万円、団体一人当たり 2 万円で上限 5 万円(16 組が出演予定)
・スケジュール:順次撮影し、YouTube は 6 月 4 日から配信予定。
・担当課:観光にぎわい部文化生涯学習課(TEL:072-841-1409(内線3835))
https://www.city.hirakata.osaka.jp/cmsfiles/contents/0000030/30409/200601.pdf
 

(2)枚方市新型コロナウイルス感染症対策応援基金

枚方市は、新型コロナウイルスの感染症対策への対応を支援する資金に充てるため、寄付金を財源とする「枚方市新型コロナウイルス感染症対策応援基金」を設立しました。
※想定している活用先の1つに「文化芸術・スポーツ活動への支援」を新規追加。新型コロナウイルスの感染拡大により、活動の場を制限されている若手芸術家などの文化芸術活動や、スポーツ活動への支援(インターネット活用)に取り組んでいきます。
・担当課:健康福祉総務課(FAX:072-841-2470、Eメール:kenkousoumu@city.hirakata.osaka.jp)
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000029783.html
 

104.茨木市

(1)チャレンジいばらき補助金(茨木市提案公募型公益活動支援事業補助制度「文化芸術振興事業」) 【終了】

文化振興課では、「文化芸術振興事業」を受け付けます。このテーマは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策を講じながら、文化芸術分野における作品の創造及び公開等の創意工夫した活動を支援するとともに、多くの市民が文化芸術に触れる機会を設けることにより、市民文化の向上を図ることを目的に設定したものです。
・予算額:総額160万円(20万円(上限額)、10分の10)
・募集期間:令和2年6月15日(月)~令和2年7月10日(金)
・担当課:市民文化部 文化振興課(TEL:072-620-1810、FAX:072-622-7202、Eメール:bunkashinkou@city.ibaraki.lg.jp)
https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/shimin/bunka/menu/teiankoubogatahojokin/R2_7.html
 

105.阪南市

(1)阪南市文化芸術活動支援助成事業 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響で、今年度の文化・芸術活動を断念された団体も多いのではないでしょうか。こんな今だからこそ、サラダホールの大ホールでみなさんの活動に取り組んでみませんか。みなさんの取組を阪南市が応援します。
・補助額:上限10万円
・申請受付期間:令和2年10月26日(月曜日)~11月20日(金曜日)
 ※郵送での応募可※応募団体多数の場合は抽選
 ※公開抽選日:令和2年11月26日(木曜日)10:00~
  場所:阪南市役所・地階(旧庁内食堂)
・担当課:生涯学習部 生涯学習推進室(TEL:072-471-5678)
 

106.兵庫県【CCNJ参加団体】

(1)県民利便施設等における感染症防止対策の推進

芸術・文化施設をはじめとする県民利便施設等における感染症防止対策として、サーモグラフィー等を整備。
・予算額:158,000千円
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk20/documents/shigatuhoseiyosann.pdf
 

(2)県立芸術・文化施設等映像配信事業の実施

外出自粛が続く中、外出することなく芸術、歴史、自然科学等に触れられる機会を作るため、芸術・文化施設、高齢者大学で実施する各種無料講座のオンライン配信を実施。
・8施設、500 千円/施設
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk20/documents/shigatuhoseiyosann.pdf
 

(3)県立美術館・博物館等魅力発信事業の実施

休館が続く中、芸術、歴史、自然科学等への興味・関心を高めるため、各施設の PR動画や県内アーティストの活動動画を作成・配信するとともに、海外からの利用者を取り込むため、多言語で施設や収蔵品の音声ガイドが利用できる専用アプリ等を製作。
・11施設、3,000 千円/施設

(4)文化芸術の鑑賞・体験機会創出の支援

芸術家個人への支援、県域文化団体への支援の拡充。
・予算額:18,000千円
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk20/documents/shigatuhoseiyosann.pdf
 

(5)県立美術館・博物館ミュージアムスタンプラリーの実施

芸術、歴史、自然科学等への興味・関心を一層高めるため、県立の美術館・博物館等が連携して県内外の人々の来館を促進。
・予算額:2,000千円
 

(6)芸術文化活動機会促進動画配信事業 【終了】

県内に活動拠点を有し、一定の芸術文化活動の経歴を有する個人・団体が新たに制作する映像作品や動画をWEB上に掲載発信するために要する経費の一部を補助することにより、新型コロナウイルスの影響により活動の場が減少している芸術文化団体等の活動の活性化を図るとともに、広く県民に芸術文化鑑賞の機会を提供し、県内全体における芸術文化の振興を目指します。
・補助額:5万円
・対象者:県内に活動拠点を有し、一定の芸術文化活動の経歴を有する個人・団体
・対象事業:令和2年5月22日から令和3年3月31日までに実施完了する事業で、行政機関等から金銭的援助を受けていない事業。
・対象経費:WEB動画制作・発信に要する機材費、撮影・編集経費(編集ソフト購入、編集委託)等
・募集期間:令和2年5月22日(金)~7月31日(金)【募集枠を拡大し、受付期間を延長】(先着順に採択)
・担当課:企画県民部芸術文化課(TEL:078-362-3171)
 

(7)ひょうごアーティスト動画配信事業 【終了】

県内の新進・若手アーティストが新たに出演・制作した動画(5~15分程度)を募集し、芸術文化協会のホームページ等に掲載し配信する。
・制作費:出演料相当額(出演料、機材費・撮影・編集経費等)として、
 1件あたり 個人:90千円、グループ:2人目以降追加40千円/人、上限 250千円
・対象者:県内に拠点を有し、芸術文化活動を有する個人・団体(概ね50歳未満)で、県域文化団体またはひょうごアーティストサロンからの推薦を受けた者
・対象分野:音楽・演劇・舞踊等の舞台芸術、美術、書道等の造形芸術等
・件数:30件程度
・受付期間:令和2年5月22(金)から6月30日(火)の間、事業実施前に提出(先着順に採択)【定員に達したため受付終了】
・担当課:公益財団法人兵庫県芸術文化協会文化振興部事業第2課(TEL:078-321-2002)
 

(8)県民芸術劇場動画配信事業 【終了】

「県民芸術劇場事業」で活躍する登録団体が新たに出演・制作した動画(10~15分程度)を芸術文化協会のホームページ等に掲載し配信する。
・制作費:出演料相当額(出演料、機材費・撮影・編集経費等)として1件250千円
・対象団体:「県民芸術劇場事業」の登録団体 55団体(主に県内を拠点とする舞台芸術団体)  http://www.hyogo-arts.jp/?post_type=organization
・対象分野:管弦楽、演劇、バレエ、舞踊、ミュージカル、能楽等(予定)
・動画制作申込期限 :令和6月15日(月)
・件数:50件程度
・配信時期:各団体で制作後、令和2年7月頃から順次配信予定
・担当課:公益財団法人兵庫県芸術文化協会文化振興部事業第1課(TEL:078-321-2002)
 

(9)芸術文化公演再開緊急支援事業 【終了】

感染拡大予防ガイドラインを遵守して芸術文化公演等を実施する場合、施設使用料1/2相当額を支援します。
・対象期間:令和2年7月1日(水)〜令和3年2月28日(日)
・上限金額:1個人・1団体あたり1日500,000円を限度とします。
・担当課:公益財団法人 兵庫県芸術文化協会(TEL:078-321-2002、FAX:078-321-2139)
 

(10)市町ホール活用支援事業

市町ホールの活性化、県内公立文化施設間の連携強化等を図るため、県内複数の公立文化施設(市町ホール等)が、音楽や演劇等の大型自主公演を共同で企画する事業を支援します。
・助成金額:2,000,000円(上限額)
・受付期間:令和2年4月1日(水)~随時募集中
・担当課:
 公益財団法人兵庫県芸術文化協会 文化振興部 事業第1課 市町ホール活動支援事業担当
 (TEL:078-321-2002、FAX:078-321-2139 、Eメール:sinkoubu@hyogo-arts.or.jp)
 

(11)令和3年度県民芸術劇場公演演目PR映像について 【終了】

令和3年度県民芸術劇場の実施にあたり、地元主催者(市町・小学校・高等学校等)が従来の演目リストに加えて、Web上に配信する公演動画を鑑賞し検討できるよう公演団体が制作するプロモーション映像を下記のとおり募集します。また、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、公演団体への活動支援と県民への芸術鑑賞の機会を提供するため、動画共有サービス「YouTube」を利用して配信することとします。
・募集件数:50件程度
・支払額 :1公演につき250,000円(消費税含む)
・動画制作申込期限 :6月15日(月)厳守
・担当課:(公財)兵庫県芸術文化協会 文化振興部事業第1課 県民芸術劇場(TEL:078-321-2002 FAX078-321-2139)
 

107.神戸市【CCNJ参加団体】

(1)アーティストへの動画制作支援 #うちで過ごそうアートプロジェクト(第2弾)【終了】

神戸ゆかりのアーティストからの市民への啓発や市民が在宅しながらアートを楽しめるコンテンツの提供、アーティストの活動の機会や発表の場の創出を目的に、神戸市内で活躍するアーティストに動画制作を呼びかけ、それらを配信することで市民が気軽にアートを楽しめる。
・動画1本当たり謝礼:20千円、動画数20本
・募集期間:令和2年4月30日(木)~5月22日(金)(応募状況を見ながら動画数の拡大や期間延長を検討)
・担当課:企画調整局つなぐラボ(TEL:078-333-3330)
 

(2)アーティストへの動画制作支援 STAY HOME# うちで過ごそうアートプロジェクト第3弾 【終了】

芸術文化活動に携わるアーティストから動画作品を募集し、神戸市公式YouTubeサイト等で配信します。
・補助額:演者1人当たり5万円(税込)、グループの場合:5万円/人、上限25万円
・募集期間:令和2年5月8日(金曜)から5月31日(日曜)
  【予算額(500万円)に達したため終了】
・担当課:文化スポーツ局文化交流課(TEL:078-322-5165、FAX:078-322-6137、Eメール:bunka@office.city.kobe.lg.jp)
 

(3)ふるさと神戸ダブル応援基金

多くの皆さまからの応援を困っている人々に届けるために、「ふるさと納税」の仕組みを活用した「ふるさと神戸ダブル応援基金」を創設します。この「ふるさと神戸ダブル応援基金」の特徴は、①支援対象を8つの幅広い分野から選択していただくことができるということと、②いただいた寄附と同額を神戸市が拠出することで、事業規模を2倍(ダブル)にして困っている人々にお届けするということです。
応援メニュー②生きがいをくれる文化芸術・エンタメを応援
・寄附いただいた額と同額を、神戸市も拠出し、寄附の効果を2倍にして困っている人々に届けます。
・募集期間:令和2年5月8日(金) 午後3時~
・担当課:企画調整局企画課(Eメール:tokku@office.city.kobe.lg.jp)
 

(4)リモートワークによるデザイナー等活用促進補助制度 【終了】

新型コロナウイルスの感染症拡大に伴い経済的影響を受けている神戸市内のデザイナー、クリエイターの経済活動を支援するとともに、リモートワークを活用したデザイン業務の促進を図るため、市内企業がデザイナー等と協業して実施する、媒体作成や商品開発にかかる経費の一部を助成する補助制度を創設。
・補助限度額:750千円(補助対象経費の合計の4分の3)
・募集期間:令和2年5月15日(金)から令和2年6月30日(火)まで
  【5月22日到着分で予算に達したため受付終了】
・担当課:経済観光局経済政策課(TEL:078-333-3330(代表)、Eメール:etb_hojo_design@office.city.kobe.lg.jp)
 

(5)頑張るアーティスト!チャレンジ事業 【終了】

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため活動自粛を余儀なくされているアーティストや、その活動の場であるライブハウス等の施設に対し、「withコロナ」時代の新たな生活様式に対応した文化芸術活動にかかる経費を補助します。
・予算額:上限10万円/人 ※グループで申請の場合、10万円×人数(上限100万円)
・応募受付期間:
第1次:令和2年7月8日(水)から同年8月7日(金)
第2次:令和2年9月25日(金)〜9月29日(火)
・担当課:(公財)神戸市民文化振興財団「チャレンジ事業」係(Eメール:ganbaru-artist@kobe-bunka.jp)
 

(6)頑張る施設!チャレンジ事業 【終了】

新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から通常営業に支障をきたしている施設(ライブハウス、劇場、演芸場など)が実施する新たな取り組みに対して、1施設あたり最大75万円を補助します。
・予算額:予算額(2,250万円)の範囲内で採択、1施設あたり上限75万円 ※補助率10/10
・応募受付期間:令和2年7月8日(水曜)から同年8月7日(金曜)
・担当課:神戸市文化スポーツ局文化交流課「頑張る施設!」係(Eメール:ganbaru-shisetsu@office.city.kobe.lg.jp)
 

108.姫路市

(1)文化ホール活用動画配信事業 【期間延長】

姫路市では、文化芸術の力でまちを元気にするため、文化芸術活動の動画配信を条件に、利用予定のない文化ホールを市内の文化団体や個人の方に無料で貸し出す「文化ホール活用動画配信事業」を実施します。
・事業期間:令和2年7月から12月まで(利用希望日の2ヵ月前から受付)令和3年3月末まで
・担当課:観光スポーツ局観光文化部文化国際課(TEL:079-221-2098、FAX:079-221-2419)
 

(2)アート活動継続支援特別助成 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響により、市民による文化芸術の活動が非常に困難となっていることから、市内の文化団体及び個人が行う文化芸術事業の企画・制作活動、または作品・公演の実施映像をオンライン上で公開する動画配信活動の取り組みに対し、その費用の一部を助成いたします。
・予算額:1事業あたり、対象経費の2分の1を助成します。ただし、助成上限額は10万円、助成最小額は1万円になります。
・申請期間:令和2年6月22日(月曜日)~7月31日(金曜日)
・担当課:姫路市文化国際交流財団振興課(電話:079-298-8014)
 

109.尼崎市(確認中)

(1)おうちでアルカイック!

尼崎市文化振興財団が「私たちだからできること」「今だからできること」を写真や動画で配信します!
・担当課:公益財団法人 尼崎市文化振興財団(TEL:06-6487-0800)
 

110.西宮市(確認中)

(1)文化芸術活動支援事業【FIGHT TOGETHER PROJECT】 【終了】

市内在住または市内で活躍するアーティストを対象に動画作成を公募し、公益財団法人西宮市文化振興財団よりネット配信します。
・支給額:1作品につき作品出演者数×50,000円、上限250,000円
・募集期間:令和2年6月8日(月)まで 
・担当課:(公財)西宮市文化振興財団(TEL:0798-33-3111)
 

(2)文化芸術施設使用料の補助 【終了】

市内在住または市内で活躍するアーティストが、演奏や演技、美術作品等に関連した動画の作成・配信するにあたり市内の民間文化芸術施設(ライブハウス、ホール、ギャラリーなど)を利用した場合の施設使用料を2万円を上限に市が補助します。
・上限額:2万円
・申請受付期間:令和2年5月25日(月曜日)から令和2年9月30日(水曜日)まで(※予算の上限に達した時点で受付を終了)
・担当課:文化振興課(TEL:0798-35-3477、FAX:0798-35-4045)
 

(3)文化芸術施設の活動継続支援事業 【終了】

市内の民間文化芸術施設(ライブハウス、ホール、ギャラリーなど)に対し、無観客での映像配信にかかる経費として、30万円を上限に市が支援します。
・上限額:30万円
・申請受付期間:令和2年5月25日(月曜日)から令和2年7月31日(金曜日)まで(※予算の上限に達した時点で受付を終了)
・担当課:文化振興課(TEL:0798-35-3477、FAX:0798-35-4045)
 

111.伊丹市(確認中)

(1)伊丹 文化・芸術とまちの特集ページ!

伊丹にゆかりの音楽・バレエ・ダンス・古典芸能・演劇など文化・芸術活動を行う人たちの動画や、ライブハウス、テイクアウト、教室、文化施設などの情報を発信しています。
担当課:公益財団法人 いたみ文化・スポーツ財団
 

112.宝塚市(確認中)

(1)宝塚市文化芸術活動再開支援事業補助金 【終了】

新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、舞台芸術や展覧会等の文化活動を自粛・縮小せざるを得ない状況に置かれた団体に対し、宝塚市内の施設での公演、展覧会実施に係る施設使用料の1/2(上限10万円)を補助することで、市内の文化芸術の振興を図ります。
・予算額:1事業につき補助対象経費の1/2とし、10万円を超えないものとします。
・募集期間:
 第1期:令和2年(2020年)8月3日(月曜日)~12月28日(月曜日)(先着順で受付)
 第2期:令和3年(2021年)1月4日(月曜日)~2月26日(金曜日)(先着順で受付)
・担当課:産業文化部 宝のまち創造室 文化政策課(TEL:0797-77-2009、FAX:0797-77-2171、Eメール:m-takarazuka0271@city.takarazuka.lg.jp)
 

(2)芸術文化公演再開緊急支援事業 【終了】

新型コロナウイルス感染症対策を講じながら舞台芸術活動を再開する取組を支援するため、ベガ・ホール、ソリオホールの施設利用料金の1/2を兵庫県、宝塚市及び(公財)兵庫県芸術文化協会が助成します。
・助成額:施設利用料金の1/2(助成対象額を利用料金から減額します)。※公演に伴い使用する附属設備の利用料金やリハーサル室、控室の利用料金は助成対象外です。
・補助限度額:1日1事業あたり50万円を補助限度額とします。
・対象期間:令和2年(2020年)7月1日(水曜日)から令和3年(2021年)2月28日(日曜日)まで(休館日をのぞく)の間に実施すること。
・担当課:産業文化部 宝のまち創造室 文化政策課(TEL:0797-77-2009、FAX:0797-77-2171)
 

113.三木市

(1)芸術文化公演再開緊急支援事業を実施します 【終了】

三木市では、兵庫県等と連携し、芸術文化活動の早期再開を支援するため、下記対象期間内に感染拡大予防ガイドラインを遵守し、三木市文化会館大ホール・小ホールを利用して舞台芸能の公演を開催される個人・団体に対して、大ホール・小ホールの使用料の2分の1を助成します。
・助成額:
 ・1日1事業にかかる大ホール及び小ホールの施設使用料の2分の1の額(1円未満は切り捨て)※設備使用料等は含まれません。
 ・他の制度による助成金(補助金)等の支援を受けられる場合は、その金額を施設使用料から引いた額の2分の1の額(1円未満は切り捨て)となります。
・募集期間:令和2年7月1日(水曜日)~令和3年3月2日(火曜日)(当日消印有効)
・担当課:文化・スポーツ課(TEL:0794-89-2399、FAX:0794-83-3699)
 

114.たつの市

(1)芸術文化公演再開緊急支援事業 【終了】

赤とんぼ文化ホール及びアクアホールでは、新型コロナウイルス感染症防止対策として、感染防止に対応した座席での公演をお願いしており、収容員数の制限による芸術文化活動の再開に影響が及ぶことが懸念されています。令和2年7月1日から、適切な感染防止対策を実施しながら、芸術文化活動を実施する場合、施設使用料の2分の1相当額を補助し、芸術文化活動の早期の復興と飛躍につなげる「芸術文化公演再開緊急支援事業」を実施してきました。このたび、催物開催制限が令和3年2月末まで延長され、公演にあたっては引き続き感染防止対策の徹底が求められることから、本事業の実施期間を延長し、令和3年2月28日までに実施される公演までを助成の対象とします。
・補助額:施設使用料の2分の1(楽屋等その他の施設使用料及び空調設備や附属設備使用料を除く)
・補助対象:新型コロナウイルス感染症対策を遵守し、令和2年7月1日から令和3年2月28日までの間に対象施設を使用した団体又は個人
・申請:公演終了後、速やかに芸術文化公演再開緊急支援事業交付申請書兼請求書を対象施設に提出してください。
・担当課:公益財団法人童謡の里龍野文化振興財団(TEL:0791-63-1888、FAX:0791-63-2026)
 

115.奈良県

(1)奈良県芸術文化活動のオンライン発信支援事業補助金 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響により、県内の芸術文化活動が停滞している状況下において、芸術文化活動や県民の文化鑑賞の機会を確保するため、芸術文化活動をオンラインで発信するために要する経費について支援する補助制度を実施します。
・補助額:1件あたり上限50万円
※補助対象事業で得た収入(入場料、観覧料、チケット収入、有料配信収入等)や、国や他の地方公共団体等からの補助金を、補助対象経費から差し引いた額(千円未満切り捨て)又は50万円のいずれか低い額とします。
・募集期間:令和2年11月6日(金曜日)~11月27日(金曜日)※17時到着分まで受付
・担当課:奈良県文化・教育・くらし創造部文化振興課 文化芸術力向上係(TEL:0742-27-8917)
 

(2)未来へつなぐ文化活動ステップアップ補助金 【終了】

文化芸術団体等が、自らの創意工夫に基づいて企画・運営を行う優れた事業を支援することで、「日 本文化の源流を探る」「文化の今を楽しむ」「文化芸術立国の礎を築く」「障害のある人とない人の絆 を強く」の4つのテーマを基に開催された「国文祭・障文祭なら 2017」の開催を契機に高まった文 化活動実施の機運を継承し、文化を奈良のブランドとして全国に力強く発信するとともに、奈良の文 化力のより一層の向上を図ることを目指します。
・募集期間 令和2年10月26日(月)~11月16日(月)
・補助金:
 【一般枠】補助対象経費から入場料等収入を控除した額の1/2(上限あり)
 【重点枠】補助対象経費から入場料等収入を控除した額の2/3(上限あり)
・担当課:奈良県文化・教育・くらし創造部 文化振興課 文化振興係(TEL:0742-27-8478 、FAX:0742-27-8481)
 

116.奈良市

(1)奈良市文化芸術活動臨時支援事業 【終了】

新型コロナウイルス感染症の感染拡大により中止又は縮小を余儀なくされた文化芸術活動の再開及び継続のため、感染症対策を講じた文化芸術イベントの開催及びその動画配信等、「新しい生活様式」下における文化プログラム実施に係る経費を予算の範囲内(補助金予算額:2,000万円)で支援するとともに、市民が文化芸術に触れる機会を提供することを目指します。
・募集期間:令和2年10月6日(火曜日)~11月5日(木曜日)
・補助金額:1事業あたりの補助金の額は、補助対象経費から補助対象事業で得た収入や他の補助金を引いた額(1,000円未満切捨て)又は200万円のいずれか低い額(補助対象外経費がある場合、事業で得た収入から補助対象外経費を引くことができます)
・担当課:奈良市文化振興「奈良市文化芸術活動臨時支援事業」(TEL:0742-34-4942)
 

117.鳥取県【CCNJ参加団体】(確認中)

(1)アートの灯を守る!とっとりアート支援事業補助金(機材賃借型) 【終了】

鳥取県内において芸術団体等が無観客公演等を行い、機材賃借や外部委託等により映像配信を行う事業。
・6事業程度、補助率:10分の10、上限額:50万円
・募集期間:令和2年4月27日(月)から令和3年2月26日(金)まで
・担当課:地域づくり推進部文化政策課(TEL:0857-26-7843、FAX:0857-26-8108、Eメール:bunsei@pref.tottori.lg.jp)
 

(2)アートの灯を守る!とっとりアート支援事業補助金(機材導入型) 【終了】

鳥取県内の施設等において無観客公演等を行い、映像配信をするために必要な機材等を購入し、その機材を使用して令和2年度中に県民に広く公開した形での映像配信を3回以上行う事業。
・4事業程度、補助率:10分の10、上限額:50万円
・募集期間:令和2年4月27日(月)から5月20日(水)まで
・担当課:地域づくり推進部文化政策課(TEL:0857-26-7843、FAX:0857-26-8108、Eメール:bunsei@pref.tottori.lg.jp)
 

118.鳥取市(確認中)

(1)民間ミュージアム等応援事業費(新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金)

①民間ミュージアム等支援
市内において入館(場)料を徴収する常設型の展示館・劇場・映画館・ライブハウスを運営する民間事業等から入館(場)チケットを購入し、観光客や市民等 に提供することにより、終息後の回復期における当該施設への集客増につなげる。
②民間ギャラリー支援
市内において使用料・売上手数料を徴収する常設型のギャラリーを運営する民間事業者等が、美術・工芸等の担い手作家に対する支援の取組を実施する場合に奨励金を交付することにより、担い手の発掘・育成による本市の文化芸術活動の持続・発展につなげる。
・予算額:4,500千円(①1施設あたり上限額500千円、②1施設あたり上限額100千円)
・担当課:企画推進部文化交流課
 

(2)地域でがんばる民間ミュージアム等応援事業

新型コロナウイル感染拡大により影響を受けている民間の常設型の展示館・劇場・映画館・ライブハウスを運営されている民間事業者等から、入館(場)券を購入し、市民などに無償提供することにより、施設のPRならびに集客増を図ります。
・購入金額:
 令和2年4月~6月までの入館(場)料収入と前年同期の入館(場)料収入の差額以内とします。(限度額:50万円)
・申請受付:令和2年7月1日(水)~ ※予算がなくなり次第終了
・担当課:企画推進部 文化交流課(TEL:0857-30-8021、FAX番号:0857-20-3040)
 

(3)文化芸術の担い手による民間ギャラリー活用支援事業

文化芸術の担い手作家が、市内の民間ギャラリー(使用料・手数料を徴収し、一定期間ごとにスペースを貸し出す常設の施設)を活用し、美術工芸品などの作品展を実施する場合に奨励金を交付します。
・奨励金の額等:交付対象経費×10/10、上限10万円
・交付回数:交付対象者に対し1年度につき2回まで
・担当課:企画推進部 文化交流課(TEL:0857-30-8021、FAX番号:0857-20-3040)
 

(4)鳥取市地元芸術家活用支援事業

本市の文化芸術活動の持続・発展と人材の発掘・育成を図るため、市内で開催される、本市に在住または本市出身の芸術家の発表の機会を設ける事業を実施する企業・団体に対し、補助金を交付します。
・補助金の額等:補助対象経費×10/10、上限20万円
・交付回数:補助対象者に対し1年度につき1回まで
・担当課:企画推進部 文化交流課(TEL:0857-30-8021、FAX番号:0857-20-3040)
 

(5)~鳥取市文化芸術活動緊急応援キャンペーン~ 地元の美術館・劇場に行こう!

鳥取市は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている市内の美術館、展示館、劇場などを応援するため、鳥取市文化芸術活動緊急応援キャンペーンを展開します。
鳥取市民の方は、市内の文化施設の入館・入場料が無料または割引価格となります。
・担当課:企画推進部 文化交流課(TEL:0857-30-8021、FAX番号:0857-20-3040)
 

(6)鳥取市芸術家バンク ~文化芸術の”地産・地消‘’を推進するための新たな制度がスタートしました~

鳥取市芸術家バンク(以下、「芸術家バンク」という。)とは、文化芸術のまちづくりを推進する取組の一環として、地元芸術家の情報などを広く紹介し、市民に地元芸術家に対する認知度を高めるとともに、地元芸術家の育成を図るための芸術家登録制度です。
・担当課:企画推進部 文化交流課(TEL:0857-30-8021、FAX番号:0857-20-3040)
 

119.米子市(確認中)

(1)芸術文化振興緊急支援事業 【期間延長】

(一財)米子市文化財団と連携し、新型コロナウイルス感染症の影響で活動の自粛を余儀なくされているプロのアーティスト、クリエイター等の活動支援として、映像発信にかかる収録場所を無償提供します。
・支援詳細:対象者1組につき、1回4時間以内、週1回程度の利用を上限とする
・募集期間:令和2年5月9日(土)から6月30日(火)まで12月31日(木曜日)まで令和3年3月31日(水曜日)まで
  ただし、今後の新型コロナウイルス感染症の状況等により変更する場合がある。
・担当課:文化振興課(TEL:0859-23-5436、FAX:0859-23-5414、Eメール:bunka@city.yonago.lg.jp)
 

(2)芸術文化活動応援事業

芸術文化イベントの主催者に対する施設使用料の減額
・予算額:400万円
・担当課:文化振興課
 

(3)イベント開催促進事業

新型コロナウイルス感染症対策のため入場者数を制限してイベントを主催する個人・団体・事業者への助成
・予算額:3,000万円
・担当課:文化振興課
 

120.琴浦町

(1)コロナからの復興エール!文化芸術活動再開応援事業

対象団体がまなびタウンとうはく及び分庁舎を利用する場合に、利用料の減免を行うことで、活動の再開を応援します。※文化芸術の中でも、特に舞台芸術(音楽、演劇、芸能など)は、活動に動きや発声を伴うため、特に3密等の対策をとりづらいことが想定されます。そこで、現在の活動環境より広い会場を提供することで、団体の活動再開を促す趣旨の取り組みです。
・対象期間:令和2年7月22日~当面の間(最長で令和3年3月31日まで)
・担当課:社会教育課(TEL:0858-52-1161、FAX:0858-52-1122)
 

121.島根県

(1)県内文化芸術団体発表支援事業 【終了】

猛威を振るう新型コロナウイルス感染症。島根県内各地でも、イベントの延期・中止が相次ぎました。・・・このままでは、いけない。そんな思いからこの事業が立ち上がりました。映像配信という新たなスタイルで、皆さんの活動の成果を発表していきませんか?
実施にあたっては、島根県民会館が、撮影会場をマッチング・撮影に係る実務(撮影・編集・配信)までをサポート。地域の会場と一緒に活動を応援します!
・予算額:
①準備・交通費として、一団体あたり一律3 万円支給します。
②実施に必要な広報費、会場費、技術スタッフ等の諸経費負担
③その他事業に係る実務
・募集期間:令和2(2020)年7月24日(金)~8月16日(日)
・担当課:島根県民会館文化事業課 県内文化芸術団体支援事業 係(TEL:0852-22-5502、FAX:0852-24-0109)
 

122.安来市

(1)無観客動画配信支援事業 【終了】

アルテピアで無観客の動画配信をされた団体等に限り施設利用料金及び附属設備利用料金を免除します。新型コロナウイルス感染症の影響により、発表の場がなくなってしまった方々からのご応募をお待ちしております。
・支援内容:施設利用料金及び附属設備利用料金無料
・募集期間:
第1期:令和2年6月19日(金曜)から令和2年7月17日(金曜)まで(第1期募集期間後認定審査)
第2期:令和2年7月27日(月曜)から令和3年3月24日(水曜)まで(先着順で認定審査)
・担当課:文化スポーツ振興課(TEL:0854-23-3039、FAX:0854-23-3155、Eメール:bun-sp@city.yasugi.shimane.jp)
 

123.岡山県(確認中)

(1)文化活動を応援!岡山県みんなの文化活動応援事業 【終了】

新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのイベント自粛要請や文化施設の休館等の影響で、発表の機会を失った県内の文化団体等の活動を支援します。
・予算額:上限20万円(但し、対象経費の2分の1以内)
・申請締切:
 <一次>令和2年8月31日(月曜日)
 <二次> 令和2年11月30日(月曜日)
・担当課:公益社団法人 岡山県文化連盟(TEL:086-234-2626、Eメール:kenbunsai@o-bunren.jp)
 

(2)文化施設を応援!NEXTコロナ対策文化施設支援事業補助金【終了】

県では、多様な表現及び鑑賞の場を守り、本県の豊かな文化を維持発展させるため、劇場、音楽堂、博物館等に対し、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、利用者と職員の安全確保にあたって必要とされる感染拡大防止対策などの取組を支援します。
・予算額:
A 物品及び備品購入に対する補助(補助率:2分の1以内、補助限度額:100万円)
B 工事に対する補助(公の施設は対象外)(補助率:2分の1以内、補助限度額:200万円)
C 文化庁補助金の事業者負担分への充当(補助率:2分の1以内、補助限度額:200万円)
・募集期間:
 ・令和2年7月3日(金)~7月31日(金)
 ・令和2年9月10日(木)~10月31日(土) 
  ただし、予算の範囲を超えた場合は、10月31日を待たずに締め切ります。
・担当課:公益社団法人 岡山県文化連盟(TEL:086-234-2626、Eメール:bunkaren@o-bunren.jp)
 

(3)おかやま文化芸術活動相談窓口

おかやま文化芸術アソシエイツでは、文化芸術活動を行っている個人、団体を対象とした専門の相談窓口を設置しています。この窓口では、文化芸術活動への取り組み内容や思いなどをしっかり聴き、寄り添いながら、どんな対応策があるのかを一緒に考えていくことを大切にしております。
・ご相談方法:電話、FAX、メール、問合せフォームをご用意しております。対面やオンラインで詳細を伺う必要がある場合は、担当者より別途日程調整や相談方法のご連絡をさせていただきます。
 

124.岡山市

(1)岡山市文化芸術活動支援『文化の灯を消さない!プロジェクト』【終了】

岡山市民の文化活動、芸術活動を下支えすることを目的とし、岡山市内において自ら主催して行う文化芸術活動(公演、発表会、ワークショップ、動画配信など)を対象として、活動の再開を支援します。また、やむなく延期や中止になった公演に対しても一部経費を助成支援します。
・募集期間:令和2年10月1日(木)~令和3年2月26日(金)まで
 ※ただし、予算上限に達した時点で受付を締め切ります。
・①文化芸術活動の再開を支援
 助成額:申請事業にかかる総支出から総収入(入場料、協賛金等の収入)を差し引いた額(自己負担
 額)に対して2/3を助成(上限額50万円/1事業当たり)
・②発表の場の確保を支援
 助成額:会場費等(視閲使用料+付属設備等)の1/2を助成(上限額50万円/1日当たり)
・③キャンセル料等を支援
 助成額:延期・中止したにも関わらず必要となった経費(チラシ作成費、出演料などのキャンセル料
 等)に対して1/2を助成
・担当課:公益財団法人 岡山文化芸術創造『文化の灯を消さない!プロジェクト』事務局
(TEL:086-223-5793、FAX:086-234-1968)
 

125.真庭市

(1)真庭市アート活動緊急支援事業補助金 【終了】

新型コロナウイルス感染症の感染拡大のため、市民団体等が行うアート活動が、様々な制約を受けています。アート活動の映像配信を企画等する市内事業者等の経費を補助し、その映像を真庭いきいきテレビで放送することを通じて、市民に届け、市民の文化的環境を守ることを目的としています。
・予算額:補助率10/10、上限50万円(4事業程度)
・募集期間:令和2年6月12日から令和3年2月26日まで
・担当課:スポーツ・文化振興課(電話:0867-42-1178、FAX:0867-42-1416)
 

126.広島県

(1)広島県文化芸術イベント等開催支援事業のご案内

県では,新型コロナウィルス感染症により,文化芸術,とりわけ「実演芸術」に係るイベント等が停滞している状況に鑑み,「新しい生活様式」のもと,実演芸術イベント等を開催しやすい環境を整備するため,イベント等開催に要する費用の一部を支援します。
・対象経費:
 ・会場使用料
 ・新型コロナウィルス感染拡大防止措置経費(マスク,消毒液,アクリル板,消毒作業人件費など)
・補助率:10/10(100%)
・上限額:
 ・500人未満:10万円
 ・500人以上1000人未満:25万円
 ・1000人以上;45万円
・申請期間:令和2年10月20日(火)~令和3年3月31日(水)
 ※予算の上限に達し次第,募集を締め切ります。御注意ください。
・担当課:文化芸術課(TEL:082-513‐2719、Fax:082-222-7133)
 

(2)広島県NPO法人等活動継続支援金 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響により,寄附金や会費収入等が減少し,社会貢献活動の継続に支障が生じている県内のNPO法人等に対し,活動継続等に向けた緊急支援として,1法人あたり30万円を上限に支援金を交付します。
・補助額:1法人あたり上限30万円
 ※ただし,交付額は対象期間の前年同期からの減少額分が上限です。
・受付期間:令和2年11月2日(月曜日)から令和3年1月29日(金曜日)まで
・担当課:広島県NPO法人等活動継続支援金 事務局(TEL:082-208-3210)
 

127.広島市(確認中)

(1)広島市文化芸術振興臨時支援事業 【終了】

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、様々な文化芸術活動が中止・延期を余儀なくされています。こうした中、広島市では、感染症拡大のリスクを避ける「新しい生活様式」に配慮し、“共助の精神”に立って文化芸術の灯を守る取組を支援します。
・募集期間:
【前期】令和2年6月19日(金曜日)~令和2年7月3日(金曜日)(最終日17時必着)
【後期】令和2年7月10日(金曜日)~令和2年7月27日(月曜日)(最終日17時必着)
・予算額:5,000万円(採択予定件数:40~45件程度)
・交付金額:申請1件につき下表の金額を上限額として、取組実施後に奨励金を交付します。(千円未満切り捨て)
支援対象者数5~10者:上限50万円
支援対象者数11~20者:上限100万円
支援対象者数21~30者:上限150万円
支援対象者数31者~:上限250万円
※共助の取組のうち、プロアーティストが参加する取組については、個人・グループ:上限20万円、団体・法人:上限100万円を上乗せ
・担当課:市民局 文化スポーツ部 文化振興課文化振興担当(TEL:082-504-2500、FAX:082-504-2066、Eメール:bunka@city.hiroshima.lg.jp)
 

(2)アステールプラザ芸術劇場 特別企画「どこでもシアター」 【終了】

今般の新型コロナウイルスの影響を受け、様々な文化的な催しが縮小される中、アステールプラザではこの度、3密を回避した空間である大ホール・中ホールのバルコニーを活用し、活動者の身ひとつで行われる小規模なパフォーマンス等の場として提供します。本格的な活動再開に向けた第一歩として、どうぞご活用ください。
・募集期間:令和2年7月10日(金曜日)~12月28日(月曜日)
・担当課:JMSアステールプラザ「芸術劇場」担当(TEL:082-244-8000、FAX:082-246-5808、Eメール:naka-cs@cf.city.hiroshima.jp)
 

128.廿日市市(確認中)

(1)さくらぴあ音楽の力配信プロジェクト 【終了】

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、今年3月以降の主催公演及び貸館公演の殆どが中止・延期となっていますが、少しでもみなさまへ音楽をお届けしたいという思いから、FMはつかいちと協力し、動画配信をスタートします。
・開催日:2020年06月1日(月)〜 2020年06月12日(金)
・開演時間:毎日17:00に配信
・担当課:公益財団法人 廿日市市芸術文化振興事業団(TEL:0829-20-0111、FAX:0829-32-7160)
 

129.岩国市

(1)文化芸術活動再開支援事業 Re:stART(りすたあーと)

新型コロナウイルス感染症の拡大で停滞している文化芸術活動を支援するため、岩国市内の文化芸術団体が、岩国市民文化会館の大ホールまたは展示室で、以下の条件を満たすイベントを行う場合、期間中1回に限り施設利用料を免除します。
・補助内容:岩国市内の文化芸術団体が、岩国市民文化会館の大ホールまたは展示室でイベントを行う場合、期間中1回に限り利用料を免除します。
・実施期間:令和2年12月1日~令和3年3月31日
・担当課:
 公益財団法人岩国市文化芸術振興財団(TEL:0827-24-8996、FAX.0827-24-1222)
 

130.徳島県(確認中)

(1)感染拡大防止!衛生用品の充実強化

文化施設において、利用者が安心して使用できる環境を整備するため、マスク・消毒液・除菌脱臭機等の衛生用品を充実させることで感染経路を遮断し、施設において着実な感染拡大防止を図る。
・予算額:18,200千円
・担当課:未来創生文化部県民文化課、文化の森振興センター
 

(2)「あわ文化」継承発展!緊急対応プロジェクト

新型コロナウイルス感染症の影響により、文化芸術活動の自粛を余儀なくされる中、「文化の灯」を消さないよう、全国屈指の光ブロードバンド環境を活かした「新たな発想」により、「あわ文化」の継承発展に繋がる「効果的」かつ「緊急的」な取組みを展開する。
①「県外のプロ演奏家」から「県内アマチュア演奏者」へ「オンライン指導」→追加情報あり(4)
②VR動画など「デジタルコンテンツ」の推進と魅力発信
・予算額:10,000千円
・担当課:未来創生文化部県民文化課
 

(3)おうちでパラスポ・どこでもアート促進事業(障がい者芸術オンライン活用事業)

本県の伝統芸術文化に携わる事業者等と、障がい者支援施設をオンラインで繋ぐことにより、場所を問わない、専門的な芸術文化教室を開催。
・予算額:1,500千円
・担当課:未来創生文化部ダイバーシティ推進課
 

(4)オンラインによる演奏指導(クラシック部門) 【終了】

徳島県では,新型コロナウイルス感染症を想定した「新しい生活様式」の実践が求められる中で,県民の文化芸術活動を引き続き支援するとともに,新たな指導方法の普及を図ることを目的として,本県出身の音楽家・住友紀人氏監修のもとプロの演奏家による「オンラインによる演奏指導」を実施します。
・参加費:無料
・指導期間:令和2年7月20日(月)から令和2年12月20日(日)まで(月数回)
   ア 指導日時指導者と参加者の都合の良い日で演奏パートごとに調整します。
(御希望に添えない場合もあります。あらかじめ御了承ください。)
   イ 指導時間1回あたり2時間以内
・受付期間: 令和2年6月30日(火)から令和2年7月15日(水)まで
   ※応募者多数の場合は,期限前に締め切る場合があります。
・担当課:未来創生文化部県民文化課 文化創造担当(TEL:088-621-2552、FAX:088-621-2934、Eメール:kenminbunkaka@pref.tokushima.jp)
 

131.香川県(確認中)

(1)令和2年度新しい生活様式のもと頑張る文化芸術活動支援事業 文化芸術振興活動費助成金 【終了】

香川県及び公益財団法人置県百年記念香川県文化芸術振興財団では、文化芸術の創造的な活動を支援し、それらの活動を支える人材の育成を図るため、文化芸術振興活動費の助成を行っています。
・予算額:
【文化芸術 アクティビティ】  
かがわ文化芸術祭連携枠(助成対象経費の1/2以内、10万円以上100万円以下)
一般枠(助成対象経費の1/3以内、10万円以上50万円以下)
【文化芸術チャレンジ】(会場使用料の10/10以内、上限20万円)
・募集期間:令和2年7月14日(火曜日)から8月13日(木曜日)
・担当課:公益財団法人 置県百年記念香川県文化芸術振興財団(香川県政策部文化芸術局文化振興課内)(TEL:087-832-3782)
 

(2)香川県県民ホール利用促進補助金

県のイベント開催制限の段階的緩和の方針に沿いながら、新型コロナウイルス感染症の適切な感染防止策を講じた上で、香川県県民ホール(レクザムホール)大ホール・小ホールにおいて有料イベントを実施した事業者に対し、施設利用料の一部を補助します。
・予算額:対象施設にかかる利用料の3分の1(ただし、申込時の入場(利用)予定人数が収容定員の4分の1以下である場合は、対象施設にかかる利用料の5分の1とします。)
・受付期限:申請書等必要書類をイベント開催日の翌々月末までに郵送で提出(令和3年2月及び3月に開催されるイベントについては、同年3月末まで)
・担当課:政策部文化芸術局文化振興課 香川県県民ホール利用促進補助金受付係(TEL:087-832-3784)
 

132.高松市【CCNJ参加団体】

(1)文化芸術団体等への支援 【終了】

市内で活動する文化芸術団体等が、新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮しながら、文化芸術活動に取り組むための経費を補助します。
・募集期間:令和2年7月1日(水曜日)~7月31日(金曜日)
・補助率:対象経費の3分の2(1事業当たり上限25万円)
 ※補助金は、審査を経て事業を採択した後、概算交付します。
 ※補助対象経費…補助対象事業の実施に直接必要と認められる報償費、旅費交通費、需用費、役務費、委託料及び使用料
 ※予算の範囲内で交付額を決定するため、全体の申請状況により、交付額が申請額よりも少なくなる場合があります。
・担当課:文化芸術振興課(TEL:087-839-2636、FAX:087-839-2659)
 

(2)動画配信「おうちでアート」

高松市美術館では、アートを身近に楽しんでもらえるよう動画配信を行っています。
制作編では、身近な材料で作る「ふらっとアート」作品の作り方を、鑑賞編では、展覧会の見どころなどを、学芸員がわかりやすく解説しています。
・担当課:高松市美術館(TEL:087-823-1711、FAX:087-851-7250)
 

(3)高松市文化芸術活動特別支援事業(たかまつ今こそ!アート事業)【終了】

新型コロナウイルス感染症が発生し、「新しい生活様式」の徹底や、「3つの密」の回避が引き続き求められる中で、市内で活動する文化芸術団体等が、こうした環境下においても可能な文化芸術活動を創造・発信するための経費の一部を補助することにより、高松市における文化芸術の新たな活動モデルの創出を目指します。
・募集期間:令和2年7月1日(水曜日)~7月31日(金曜日)
・補助金額:補助率は対象経費の3分の2(1事業当たり上限25万円)
・担当課:文化芸術振興課(TEL:087-839-2636、FAX:087-839-2659)
 

133.愛媛県

(1)文化芸術再開支援事業のご案内 【終了】

県内の文化関連施設(県・市町の会館、ライブハウスなどの民間施設など)で開催される文化関連イベント(音楽、演劇、ダンス、美術、映画、伝統・大衆芸能など)に対し、会場使用料やコロナ感染対策経費などを助成
・助成額:1件あたり50万円を上限とする
・申請期間:令和2年8月20日(木)~令和3年1月6日(水)
 ※予算枠を超えた場合は、締切前に申請の受付終了
・担当課:スポーツ・文化部文化振興課(TEL:089-947-5480)
 

134.新居浜市

(1)文化芸術活動支援について 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、発表の場が失われている市内の文化芸術団体(個人)のみなさんを支援するため、インターネットを使った新しい文化芸術活動として、「動画配信事業」「動画制作講習会」の2事業を実施します。
1. 動画配信事業 
文化芸術活動に携わる個人・団体の活動などを紹介する5分程度の動画を作成します。撮影と編集は、市が委託する株式会社ハートネットワークが行いますのでご安心ください。
・提出期限:
 ・一次申込:9月30日(水)必着
 ・二次申込:10月19日(月)〜令和2年11月6日(金)
・実施予定件数:20件程度
2. 動画制作講習会 【受付終了】
今後も自身で動画制作をしてみようという方や、これから始めてみようという方、少しでも興味がある方、ぜひ講習会にご参加ください。
・日程:
 ・1回目:10月11日(日)10時~12時
 ・2回目:12月13日(日)10時~12時
 ・3回目:1月23日(土)10時~12時
・場所:あかがねミュージアム1階 創作スペース
・定員:20名程度(応募多数の場合は抽選し、10月5日までに通知します)
・費用:無料
・申込期限:9月30日(水)必着
担当課:新居浜市教育委員会文化振興課(TEL:65-1554(直通)、FAX:65-1306)
 

135.高知県

(1)「KOCHI ART PROJECTS」助成金(新型コロナウイルス感染症対策)助成事 【終了】

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、活動自粛を余儀なくされた県内の文化芸術関係団体などが、その活動を再開・継続する際に求められる感染防止策に必要な経費を支援するため、「KOCHI ART PROJECTS」助成金(新型コロナウイルス感染症対策)交付要綱に基づき助成金を交付します。
・申請期間:令和2年7月22日(水)~8月26日(水)令和2年9月26〜令和3年3月9日
・助成金の額:助成金額は、対象経費の4分の3以内の金額で、かつ10万円以内とする。
 ※1,000円未満切り捨て
・担当課:高知県芸術祭執行委員会事務局(TEL:088-866-8013)
 

136.高知市

(1)高知市文化施設利用者補助金

高知市教育委員会では,新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じながら文化芸術活動を再開する事業者,団体及び個人に対して,対象となる文化施設における施設設備使用料総額の50%相当額を支援します。
・補助金額:会場として利用する基本使用料と附属設備使用料(空調使用料も含む)の総額の50%相当
 ※条例等による基本使用料の減額を受けた場合は,減額後の金額の50%相当
 ※総額を50%にした金額に10円未満の端数があるときは,これを切り上げた額を補助します。
・対象期間:令和2年5月25日から令和3年3月31日までの間に実施する事業
・担当課:生涯学習課(TEL:088-821-9215、FAX:088-821-9217)
 

137.福岡県

(1)福岡県文化芸術活動再開支援補助金 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響により舞台公演等の文化芸術活動の自粛を余儀なくされた文化芸術関係団体等に対し、公演開催に必要な費用を補助することで文化芸術活動の再開を支援するため、舞台公演等の実施に係る施設使用料の2分の1を上限に補助します。
・補助額:補助対象経費の2分の1を限度とし、日額50万円を限度とします。
・スケジュール:
 ・受付開始:令和2年10月1日(木)
 ・支払開始:令和2年11月ごろ(予定)※額の確定後、随時
 ・申請締切:令和3年2月28日(日)
 ※予算の上限に達し次第、募集を締め切ります。
・担当課:
 福岡県文化芸術活動再開支援補助金事務局(ももち文化センター内)
 TEL:092-851-4511(9時~17時)
 ※ 毎週月曜日、年末年始(12/28日~1/4)は休みとなります。
   ただし、11/23(月曜日)、1/11(月曜日)は窓口を開き、翌日が休みとなります。
 

(2)令和2年度福岡県社会的課題解決に貢献する文化芸術活動推進費補助金

福岡県では、新型コロナウイルス感染症の影響下またはその収束後において、文化芸術が持つ社会的・経済的価値を活かして、社会的課題や地域課題の解決に貢献する文化芸術活動に取り組む文化団体等に対し、必要な経費を補助します。
・募集期間:令和3年3月12日(金曜日)から令和3年4月9日(金曜日)
・補助金額:1件あたり50万円を上限とします
・補助率:1/2(但し、被災者支援に貢献する文化芸術活動は10/10)
・担当課:文化振興課(Tel:092-643-3382、Fax:092-643-3347)
 

138.北九州市【CCNJ参加団体】(確認中)

(1)文化施設等感染拡大防止対策事業

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、文化・スポーツ施設等における消毒液購入や、特に多くの人が集まる文化施設における赤外線カメラ設置に要する経費。
・予算額:2,170万円
 

(2)芸術文化施設使用料返還金

芸術文化施設の使用を取りやめた利用者に対し、既納使用料を返還する経費。
・予算額:2,540万円
 

(3)民間文化施設等事業者緊急支援事業 【終了】

福岡県からの休業の協力要請・協力依頼に応じて休業等を実施した市内の民間文化施設等事業者に対し、無観客での映像配信設備等経費や事業再開に向けて必要となるサーモグラフィ等の感染防止対策費用を補助する経費。
・補助率:経費の80%、1事業者あたり上限50万円(感染防止対策に関する設備等の購入費用の上限は20万円)
・募集期間:令和2年5月8日(金)~令和2年6月30日(火)
・支給開始(概算払):令和2年5月下旬以降
・担当課:民間文化施設事業者助成金特設窓口(TEL:080-3906-2023、090-8409-2024、Eメール:kitakyushu.live@gmail.com)
 (または、市民文化スポーツ局文化企画課 民間文化施設事業者支援担当、TEL:093-582-2391)
 

(4)「(仮称)アーティスト等緊急支援助成金」の創設 【終了】

新型コロナウイルス感染症の拡大により、活動の機会を失っている市内のアーティスト等を対象に、作品のWEB公開などの文化芸術活動を支援するため、助成金を交付します。(「東アジア文化都市2020北九州」の広報の一環としても実施)
・支給額:一人につき5万円(1作品あたり上限50万円)
・募集期間:令和2年5月25日から
 【6月18日:お申込み件数が上限に達したため、応募受付を終了しました。】
・支給開始:令和2年6月中旬以降
・担当課:市民文化スポーツ局東アジア文化都市推進室(TEL:093-582-2390、FAX:093-581-5755)
 

(5)文化芸術活動の再開支援 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、各種文化事業が自粛により激減していることから、市内の文化施設等で文化芸術事業を実施する場合、本市が施設使用料の 50%相当額(上限 50 万円/日)を補助し、本市の文化芸術活動の再開を支援することといたしましたのでお知らせいたします。
・予算額:当該施設の施設使用料の 50%相当額 (1日当たり 500 千円上限)
・申請期間:令和2年8月1日~令和2年12月28日令和3年2月28日
・担当課:市民文化スポーツ局文化部文化企画課(TEL:093-582-2391、FAX:093-581-5755)
 

139.福岡市(確認中)

(1)文化・エンターテインメント施設への事業継続支援金 【終了】

市内の文化・エンターテインメント施設(ライブハウス,劇場など)に対し,無観客での映像配信設備等にかかる経費として,50万円を上限(対象経費の5分の4)に支援を行います。
・支給額:50万円を上限(対象経費の5分の4)
・申請受付期間:令和2年5月1日から令和2年6月30日
・担当課:経済観光文化局国際経済・コンテンツ部コンテンツ振興課(TEL:080-6449-6441,080-6449-6442、FAX:092-711-4354、Eメール:bunka.entame_sien@city.fukuoka.lg.jp)
 

(2)文化・エンターテインメント活動支援金 【終了】

福岡市を拠点に活動するプロのアーティストが出演する動画作品を,イベント関連事業者等と共同で制作し,配信を行うものについて支援金を支給します。
・支給額:1作品につき50万円を上限に支援(内訳:制作に関わった1事業者あたり10万円,最大5事業者分)
・申請受付期間:
第1期 令和2年6月1日(月曜日) ~ 令和2年6月15日(月曜日) 17時まで
第2期 令和2年6月16日(火曜日) ~ 令和2年6月30日(火曜日) 17時まで
※各期50作品を支援します。応募はいずれか一方に限ります。
・担当課:文化・エンターテインメント活動支援金受付センター(TEL:080-6449-6443,080-6449-6444、Eメール:bunka.entame_sien2@fukuokaculture.info)
 

(3)ふくおか文化芸術応援月間 【終了】

福岡市民の皆さまの文化芸術の発表の場、身近に触れ合う場として毎年10月から12月に開催している「福岡市民芸術祭」について、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、今年は内容を一部見直し「ふくおか文化芸術応援月間」として皆さまの文化芸術活動を応援します!
 新型コロナウイルス感染症により、福岡市の文化芸術も様々な影響を受けています。そのような中でも工夫を凝らし文化芸術活動を続けておられる皆さまの発表の場を広報や市の施設使用料の減額などで支援します。
・支援内容:
(公財)福岡市文化芸術振興財団及び福岡市民芸術祭等のHPでの紹介
(公財)福岡市文化芸術振興財団SNS等での紹介
福岡市、(公財)福岡市文化芸術振興財団の後援
市立施設の会場使用料の減額(一部対象外)
福岡市文化プログラムへの登録
・募集期間:令和2年7月27日(月)から8月17日(月)
・担当課:福岡市民芸術祭実行委員会事務局((公財)福岡市文化芸術振興財団内)(TEL:092-263-6265、FAX:092-263-6259、Email:geijutsusai@ffac.or.jp)
 

(4)文化・エンターテインメントのハイブリッド開催支援金

福岡市を拠点に活動する公演主催者(イベント事業者及びアーティスト等)が開催する,新型コロナウイルス感染拡大防止のための措置を講じた有観客公演と,オンライン配信を併用したハイブリッド公演にかかる経費として,20万円を上限(対象経費の5分の4)に支援します。公演主催者1事業者につき3公演まで申請することができます。
・支援金額:支援対象経費に5分の4を乗じた額で上限20万円
 ※1事業者につき3公演まで申請可
・募集期間
第1期:令和2年10月13日(火)~令和2年11月4日(水)まで
 (令和2年10月下旬から令和3年2月28日(日)までに開催される公演)
第2期:令和3年2月25日(木)~5月31日(月)17時まで
 (令和3年3月1日(月)から令和4年2月28日(月)までに開催される公演)
・担当課:文化エンタメ・ハイブリッド開催支援金受付センター(TEL:092-712-0840)
 

140.佐賀県【CCNJ参加団体】(確認中)

(1)リアル公演とオンライン配信を組み合わせた文化芸術祭の開催

ライブハウスや劇場などでは「3密」を避けた活動が求められているが、「LiveS Beyond(ライブス ビヨンド)」と名付けたリアル公演とオンライン配信を組み合わせた文化芸術祭を開催することにより、新たな活動モデルの創出を図る。
・予算額:約7,000万円
 

141.佐賀市

(1)文化芸術活動支援事業のご案内【二次募集】

「新しい生活様式」の中で、市民のみなさんが文化芸術活動に触れる機会を創出すること、新型コロナウイルス感染症の影響により、文化芸術活動を中止・自粛せざるを得ない状況にある団体または個人が、文化会館または東与賀文化ホールで新型コロナウイルス感染症の対策を講じて文化芸術活動を再開、継続することを支援するものです。
・申請期間:令和2年9月15日(火)〜令和2年10月30日(金)
  令和2年11月16日(月)~ 予算額に達するまで(先着順)
 ※予算の上限に達した段階で申請受付を中止する場合があります。
・補助対象期間:
 令和2年9月15日から令和3年3月31日まで
 令和2年11月16日から令和3年3月31日まで
 補助金交付決定後に行われる公演、練習等とします。ただし、9月15日から交付決定日までに実施する公演、練習等は、申請時に事前着手届を提出してください。
・担当課:教育部 文化振興課 文化振興係(TEL:0952-40-7369、FAX:0952-26-7378)
 

142.鳥栖市

(1)鳥栖市文化活動再開支援補助金

鳥栖市では、新型コロナウイルス感染症の影響で活動や発表の場が失われた文化団体に対し、発表に係る経費の補助を行います。
・補助対象額:
 補助の対象とする経費は、発表に要した経費のうち、市内で開催される会場等の使用料及び
 物品等の賃借料とし、経費の1/2の額(上限5万円)
・募集期間:令和2年8月1日から令和3年3月31日まで(郵送の場合は当日必着)
・担当課:鳥栖市文化芸術振興課(鳥栖市民文化会館)TEL:85-3645
 

143.長崎市(確認中)

(1)長崎文化時間の創出事業費

新型コロナウイルス感染症の影響によりイベントが自粛される中、芸術文化の灯を絶やさないため、「三密」対策を施したうえで、屋外コンサートや演劇公演等を開催し、市民文化団体や市民演奏家等が出演する機会を設けることで、活動再開を応援するとともに、市民が芸術文化に触れる機会をつくるもの。
・予算額:18,505千円
・担当課:文化振興課
 

144.熊本県(確認中)

(1)ケンゲキアートチャンネル #おうちで拍手を! 動画作品募集 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響により舞台芸術活動が制限されている現状において、県内の実演芸術の担い手支援および県民への鑑賞機会の提供を目的に、ウェブ上で熊本文化の発信を行います。県内で活動している文化芸術団体や熊本県在住、もしくは熊本県出身のアーティストから動画作品を募集し、熊本県立劇場の公式YouTubeチャンネルで発信。動画作品の提供団体には使用料(出演・制作委託費)をお支払いします。
・使用料:出演者1名につき5万円(税込) ※上限20万円(税込)
・応募期間:
 (第1期)令和2年5月26日(火)~令和2年6月16日(火)
 (第2期)令和2年6月20日(土)10:00~
・担当課:(公財)熊本県立劇場 ケンゲキアートチャンネル 係(TEL:096-363-2233)
 

(2)熊本県事業継続支援金 【終了】

新型コロナウイルス感染症拡大により、休業要請や営業時間短縮等に伴い、特に大きな影響を受ける事業者に対して、事業の継続を支え、再起の糧としていただくため、事業全般に広く使える支援金を交付します。この支援金は国の「持続化給付金」の対象とならない事業者に対して、1回限り交付するものです。
・交付対象事業者:国の「持続化給付金」の対象とならない中小企業者等(個人事業主を含む。)のうち、ひと月の売り上げが、前年同月比で30%以上50%未満減少している事業者。
・交付額:法人は最大20万円、個人事業者は最大10万円 ※ただし、売上減少分が上限です。
・申請受付期間令和2年5月26日(火)から令和3年1月15日(金)まで
・相談ダイヤル:熊本県 休業要請協力金 事業継続支援金 相談窓口(TEL:096-333-2828)
 

(3)熊本県「文化団体」新型コロナウイルス対策助成制度 【終了】

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、計画された多くの芸術文化事業が中止・延期となるなか、「熊本の文化の灯」を消さないため、芸術文化活動の実施を支援する助成制度を、熊本県からの支援を得て運営します。
・受付期間:令和2年10月1日~令和2年11月30日
・助成金額:1件 最大30万円
・担当課:熊本県文化協会(HP内問い合わせフォームにて)
 

(4)アートラーニング in 新しい生活様式

新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、これまでステージや各教室で活動していた多くの文化団体や個人は、発表や教育の場を失い、芸術・文化を享受する側も鑑賞・体験する機会を失いました。 このため、熊本県は、発表の場を求める文化団体・個人に対し、コンテンツ発信を支援することにより「文化教育を行う場」を提供するとともに、広く県民が文化・芸術活動に関心を持つようなコンテンツを配信することにより、視聴をきっかけとした芸術・文化に興味を持つ人の裾野拡大を目指すため、この支援事業「アートラーニング in 新しい生活様式」を実施します。
・担当課:文化企画 世界遺産推進課文化振興班(TEL:096-333-2154、FAX:096-381-9829)
 

145.熊本市

(1)「アーティストスポット熊本」始動!!

「アーティストスポット熊本」とは、地元で活動するアーティストに発表の場を与えるとともに、発表の場の新規開拓をすることにより市民が文化芸術に触れる機会を創出することで、生活の質の向上を図るほか、ビジネスチャンスの創出につなげる事業です。
・協力金:「アーティスト」「スポット」に、それぞれ1万円を協力金としてお支払いします。
 ※初回マッチング時のみのお支払いとなります。
 ※先着100万円となります。
・申込期限:2021年3月31日まで
・担当課:熊本市役所(TEL:096-328-2111)
 

(2)「熊本市アーティスト支援委託事業「エールフロムアーティストプロジェクト」【終了】

「エールフロムアーティストプロジェクト」は、コンサートや演劇公演をするアーティストの皆さんを応 援するため、熊本市民会館大ホールの観客席に座ってもらう観客(人型パネル)100 体に用いる デザインデータを募集します。
・募集期間:2020 年 11 月 30 日(月)〜2020 年 12 月 31 日(木)24:00 まで
・支給額:採用された人型デザイン 1 点につき、2 万 5 千円の応援参加料をお支払いいたします。(企業主 ではない個人の場合は源泉徴収税額を差し引きます)
・担当課:熊本市現代美術館(TEL:096-278-7500)
 

146.宮崎県(確認中)

(1)令和2年度県民芸術祭追加募集について 【終了】

令和 2年度県民芸術祭事業につきまして、新型コロナウイルス感染拡大防止の状況を受けて、以下の採択枠を設けます。
・A:創造性やチャレンジ性のある取り組みや公演に対する補助(旧チャレンジ文化活動事業枠)(上限100万円、10/10補助)
・B-1:コロナウイルス感染防止対策への補助(上限50万円、10/10補助)
・B-2:ポストコロナにおける実験的な事業への助成(上限100万円、10/10補助)
・B-3:コロナ禍の影響を受けて開催できなかった事業の縮小実施への助成(伴走型支援)(上限50万円、10/10補助)
・B-4:リモートライブやネット配信を対象にした事業への助成(伴走型支援)(上限50万円、10/10補助)
・B-5:事業・イベント開催ができない文化活動団体への事業活動助成(上限20万円、10/10補助)
・募集期間:
 ・1次募集:令和 2 年 6 月 3 日~7 月 22日(水)17:00 まで
 ・2次募集:令和 2 年 8月 4 日(火)~8月20日(木)17:00 まで
・担当課:公益財団法人 宮崎県芸術文化協会(TEL:0985-31-2780、FAX:0985-31-2782)
 

(2)新型コロナウイルスの影響における相談窓口の開設

現在、アーツカウンシルみやざきでは、新型コロナウイルスの影響を受けている県内の文化芸術関係者の方々へ相談窓口を開設しております。
・担当課:アーツカウンシルみやざき(TEL:0985-38-1150、FAX:0985-31-2782)
 

(3)コロナ禍での文化芸術活動の目安となるチェックリストについて

アーツカウンシルみやざきはコロナ禍での県内での文化芸術活動(イベント等)の実施において、目安となるチェックリストを作成いたしました。チェックリストは7月9日までの活動の目安として作成しておりますので、ご参考ください。状況に応じてチェックリストを更新していく予定です。
・担当課:アーツカウンシルみやざき(TEL:0985-38-1150)
 

(4)文化の灯を絶やさない!文化芸術応援事業

新型コロナウイルス感染症拡大等の影響により活動の自粛を余儀なくされた県内の文化芸術活動の再開や、「新しい生活様式」に基づいたモデル公演の実施に要する経費を補助するとともに、文化芸術を核とした「みやざきアートフェスティバル」を行う。
・予算額:50,643千円
・担当課:みやざき文化振興課
 

(5)国文祭・芸文祭みやざき2020気運醸成事業

会期延長に伴う気運醸成を図るため、市町村が今年度実施する国文祭・芸文祭プログラムに要する経費を支援するとともに、県の追加プログラムの実施及びこれらに係る広報・啓発を行う。
・予算額:112,966千円
・担当課:国民文化祭・障害者芸術文化祭課
 

147.鹿児島県(確認中)

(1)令和2年度文化芸術創造活動支援事業(映像配信支援)【終了】

今般の新型コロナウイルス感染症の影響により,県内の様々な文化芸術活動が休止や規模縮小等を余儀なくされていることから,その活動の発表・配信の機会を創出するとともに,県民に鑑賞の機会を提供するため,鹿児島の多様な文化芸術活動に関する映像作品を制作し,広く配信する文化芸術団体を募集します。
・助成額:助成対象経費の10分の10以内の額(千円未満の端数切捨)で,15万円を上限(15団体程度)
・応募期間:令和2年6月9日(火曜日)~6月30日(火曜日)午後5時必着
・担当課:文化スポーツ局文化振興課文化振興係(TEL:099-286-2534、Eメール:cpdbs@pref.kagoshima.lg.jp)
 

(2)令和2年度文化芸術創造活動支援事業(活動支援)【終了】

鹿児島が持つ多様な文化芸術を更に充実・発展させるため,県内の文化芸術団体等による活動の継続や人材育成に資する取組を支援する。
・助成額:助成対象経費の3分の1以内の額(千円未満の端数は切り捨て)で、50万円を上限とします。
・応募期間:令和2年7月9日(木曜日)~7月31日(金曜日)午後5時必着
・担当課:文化スポーツ局文化振興課文化振興係(TEL:099-286-2534、FAX:099-286-5537)
 

(3)令和2年度文化芸術公演等助成事業(中止公演等再開支援)【終了】

県では,新型コロナウイルス感染症の影響を受け,これまで中止や延期となっていた文化芸術の公演,展示会等を支援することにより,県民のみなさんの文化芸術活動の発表の場及び鑑賞の機会の確保を図ります。
・補助額:助成対象経費の2分の1以内の額(千円未満の端数は切り捨て)で,50万円を上限とします。※助成額は,申請額より減額される場合があります。
・募集期間:
 1次募集:令和2年11月11日(水曜日)~12月10日(木曜日)
 2次募集:令和2年12月17日(木曜日)~令和3年2月12日(金曜日)
・担当課:鹿児島県 文化スポーツ局 文化振興課 文化企画係
(TEL:099-286-2537、FAX:099-286-5537)
 

(4)令和2年度文化芸術公演等助成事業(無観客公演等実施支援)【終了】

県では,文化芸術団体等が予定していた公演等について,新型コロナウイルス感染症の影響により開催が困難となった場合に,無観客公演等を映像で配信する取組を支援することにより,県民のみなさんの文化芸術活動の発表の場及び鑑賞の機会の確保を図ります。
・補助額:助成対象経費の2分の1以内の額(千円未満の端数は切り捨て)で,30万円を上限とします。※助成額は,申請額より減額される場合があります。
・募集期間:令和2年11月11日(水曜日)~令和3年2月12日(金曜日)
・担当課:鹿児島県 文化スポーツ局 文化振興課 文化企画係
(TEL:099-286-2537、FAX:099-286-5537)
 

148.鹿児島市

(1)鹿児島市文化芸術団体等感染症予防対策支援補助金 【期間延長】

鹿児島市では、新型コロナウイルス感染症の影響下において、文化芸術活動を継続又は再開する文化芸術団体等を支援するため、感染症予防対策物品の購入等を行う団体等に対し、鹿児島市文化芸術団体等感染症予防対策支援補助金を交付します。
・補助額:上限額5万円(補助率10分の10) 千円未満の端数は切り捨て、予算の範囲内で交付します。
・募集期間:令和2年10月1日(木)から令和3年1月31日(日)まで(消印有効)令和3年3月31日水曜日まで(必着)
・担当課:市民局市民文化部文化振興課(TEL:099-216-1501、FAX:099-216-1128)
 

149.沖縄県(確認中)

(1)新型コロナウイルス感染症対策支援「おきなわの文化芸術がふたたび歩み出すための緊急応援プログラム」 【終了】

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、沖縄県内でも様々な文化芸術事業が中止・延期等を余儀なくされています。本県の文化芸術・エンターテインメントに関する団体等の、活動の再開や新規展開を支援するため、現況下において実施可能な文化芸術に関する取り組みを公募します。
①文化芸術活動の継続・強化に向けた運営上の課題解決を図る取り組み
②文化芸術の享受者の拡大に資する魅力的な創造発信を行う取り組み
③ 文化芸術資源を活用して地域の諸課題の解決を促進する取り組み
・予算額:上限100万円  補助率10 / 10
・応募受付期間:令和2年 7月1日(水)~7月31日(金)正午
・担当課:(公財)沖縄県文化振興会(プログラムオフィサー宛)(TEL: 098-987-0926、Eメール: info-oac@okicul-pr.jp)
 

150.名護市(確認中)

(1)名護市芸術文化活動応援事業 【終了】

名護市では市内を拠点に芸術文化活動を行っている団体や個人等の表現・発表の場づくりとして「名護市芸術文化活動応援事業」を実施します。本事業では、日頃より本市の芸術文化の振興に多大なる貢献をいただいている皆様が、今後、芸術文化活動を安心して元気に再開できるよう名護市民会館文化施設を無料で提供します。
・対象施設:名護市民会館大ホール(ロビー・楽屋・リハーサル室等含む)
・応募申請受付及び実施期間:令和2年6月1日(月)~8月31日(月)予定 *実施日は休館日を除く
・担当課:地域経済部文化スポーツ振興課(TEL:0980-53-5427、FAX:0980-53-5426)
 

151.八重瀬町(確認中)

(1)八重瀬町文化芸術関連教室等に対する新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金支給事業 【終了】

この事業は、令和2年4月20日に沖縄県から発出された、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う「緊急事態宣言」による休業等の協力要請を受け、令和2年4月24日から同年5月6日までの全期間休業等に応じていただいた、文化芸術関連教室等運営者を対象に協力金を支給し、八重瀬町の文化芸術分野の継承や普及環境を維持することを目的に実施する、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した、八重瀬町独自の事業です。
・支給額:一律5万円
・受付期間:令和2年8月17日(月)〜令和2年12月11日(金)令和3年1月29日まで
・担当課:八重瀬町立歴史民俗資料館(TEL:098-835-7500)
 

(参考)文化庁

「新型コロナウイルスの影響を受ける文化芸術関係者に対する支援情報窓口」を設置しています。
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/sonota_oshirase/2020020601.html
 

(1)文化芸術活動の継続支援事業 【募集終了】

新型コロナウイルス感染拡大の影響により活動自粛を余儀なくされた文化芸術関係団体等に対し、感染対策を行いつつ、直面する課題を克服し、活動の再開・継続に向けた積極的取組等に必要な経費を支援し、文化芸術の振興を図ることを目的としています。
・予算額:
活動継続・技能向上等支援Aー①:標準的な取組を行うフリーランス等向け 上限額:20万円
活動継続・技能向上等支援Aー②:より積極的な取組を行うフリーランス等向け 上限額:150万円
活動継続・技能向上等支援B:小規模団体向け 上限額:150万円
共同申請:小規模団体・個人事業者向け 上限額1500万円(10者の場合)
・申請期間:
第1次募集:令和2年7月10日 ~ 令和2年7月31日
第2次募集:令和2年8月8日 ~ 令和2年8月28日
第3次募集:令和2年9月12日 ~ 令和2年9月30日
https://keizokushien.ntj.jac.go.jp/
 

(2)文化芸術収益力強化事業 【募集終了】

多くの文化芸術団体,劇場・音楽堂等及び博物館等は,これまで入場料収入を中心に経営を維持してきており,新型コロナウイルスの感染拡大による収益機会の減少などにより,経営環境は厳しさを増している。このため,文化芸術団体等の事業構造の抜本的改革を促し,活動の持続可能性を高めるため,各分野の特性を活かした新しい収益確保・強化策の実践を通じて,国内の新たな鑑賞者の拡充や海外需要を引き寄せる。
本事業で得られた成果を活用し,費用対効果を検証することで,文化芸術団体等の持続的な活動のあり方を検討する。
・予算額:
事業規模:5,960百万円(見込)
採択予定件数:10件程度(予算の範囲内で10件程度の採択を想定している。なお,審査により採択件数及び委託金額は変動する可能性がある。)
・募集期間:令和2年7月9日(木)~ 令和2年8月6日(木)
・担当課:
提出先及び舞台芸術に関すること 文化庁参事官(芸術文化担当)付 芸術文化支援室 舞台芸術係(TEL:03-5253-4111(代表)(内線4777)、FAX:03-6734-3815、Eメール:ik-shien@mext.go.jp)
博物館に関すること 文化庁企画調整課総括係(TEL:03-5253-4111(代表)(内線3056)、FAX:03-6734-3823、Eメール:bireki@mext.go.jp)
https://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/92378001.html
 

(3)文化施設の感染症防止対策事業 【募集終了】

本事業は、新型コロナウイルスによる自粛において、公演や展覧会等の中止や延期、施設の閉館等を実施した劇場・音楽堂等、博物館の文化施設に対し、公演等の再開にあたって必要とされる感染症予防等、並びに博物館の混雑緩和に資する時間制来館者システム導入の取組を支援します。
・予算額:
感染防止事業 上限400万円、補助率1/2
業務再開に伴う環境整備事業 上限400万円、補助率1/2
空調設備の改修事業 上限2,000万円、補助率1/2
時間制来館者システム導入事業 上限300万円、補助率2/3
・受付期間:令和2年5月25日(月)~6月19日(金)
・担当課:
(劇場・音楽堂等)(公社)全国公立文化施設協会 劇場・音楽堂等感染症対策支援室(TEL:03-5565-3030、Eメール: covid-19@zenkoubun.jp)
(博物館)(公財)日本博物館協会 博物館感染症対策支援室(TEL:03-5832-9108、Eメール: covid-19@j-muse.or.jp)
 

(4)令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業「生徒やアマチュアを含む地域の文化芸術関係団体・芸術家によるアートキャラバン」 【募集終了】

戦略的芸術文化創造推進事業の一環として,新型コロナウイルス感染症の拡大により,各地で中止・延期等を余儀なくされた文化芸術に対する関心と熱意を盛り上げるべく,活動再開に向けた十分な支援を行い,各地域で多種多様な文化芸術体験の機会創出を通じ,地域の活気を取り戻すという課題を解決するために実施する。
・予算額:1,317,000千円(見込)、採択予定件数:1件
・うち文化芸術団体等が実施する事業に係る経費(事業を実施する文化芸術団体等に対して,受託団体が支払う経費)1,287,000千円
・うち受託団体が本事業の事務遂行に要する経費(受託団体の事務費)30,000千円
・募集期間:~令和2年7月10日(金)
・担当課:文化庁参事官(芸術文化担当)付 新文化芸術創造活動推進室 国際発信拠点担当(TEL:03-6734-2836、FAX:03-6734-4857、Eメール:glocal@mext.go.jp)
 

(5)チケット払戻請求権放棄を寄附金控除とする税制改正(チケット寄附税制)

新型コロナウイルス感染症に関する政府の自粛要請を受けて、ファンの間に感染が広がる最悪の事態を避けるため、それまで全力で進めてきた準備をすべて投げうち、苦渋の決断で開催を中止等した文化芸術・スポーツイベントが数多くあります。
中止等された文化芸術・スポーツイベントについて、チケットの払戻しを受けない(放棄する)ことを選択された方は、その金額分を「寄附」と見なし、税優遇(寄附金控除)を受けられる新たな制度を創設しました。
・例えば、10,000円のチケット代金を寄附すると、最大4,000円の減税
・担当課:文化庁 本件税制担当(TEL:03-5253-4111 (内線::4855)、Eメール:ticket-kifu-soudan@mext.go.jp)
 

(6)コンテンツグローバル需要創出促進補助金J-LODlive

今般の新型コロナウイルス感染症のまん延の影響を踏まえ、これにより公演を延期・中止した主催事業者に対して、今後実施するライブ公演の開催及びその収録映像を活用した動画の制作・配信の費用の一部を補助します。
・予算額:補助率1/2(上限5,000万円/1件)
・応募期間:2020年5月27日~2021年1月29日
・担当課:特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)J-LODlive 補助金事務局(TEL: 050-5370-7186)
 

(参考)文化芸術収益力強化事業

文化芸術収益力強化事業(委託事業)採択結果・事業の進捗状況等について
 

(1)ライブハウス・ミニシアター等との連携による芸術・エンタメ分野の新たなビジネスモデル創造事業 【募集終了】

コロナ禍以降の文化芸術団体等の収益機会の減少の経営危機的な状況を受け、事業構造や制作・表現等の手法改革による収益力強化の方策検討を目的とします。
・交付額:対象経費の100%(1社につき上限2,000万円)
・スケジュール:
 (1)公募開始(10月12日)(2)公募締切(10月26日)(3)審査(11月上旬〜11月中旬頃)
 (4)採択(11月上旬〜11月中旬頃)(5)事業実施(作業完了期限:2021年1月31日)
 (6)事業終了(実績報告提出期限:2021年2月28日)(7)検査・精算(支払期限:2021年3月31日)
・説明会:
 下記日程で、オンライン説明会(「Zoom」を使ったライブ配信)を開催いたします。
 ・2020年10月13日(火) 11:00~12:00 定員300名 予約はこちら
 ・2020年10月15日(木) 13:30~14:30 定員300名 予約はこちら
・担当課:
 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)「文化芸術収益力強化事業」事務局
 E-mail:bs_question@vipo.or.jp
 

(2)次のにない手を育成する子ども向けコンテンツ制作事業 【募集終了】

これまで私たちが積み重ねてきた文化を絶やさないため、未来につなげていくために、作り手と観客を再びつなぎ合わせるために、文化庁の「文化芸術収益力強化事業」で採択された本事業を行います。
・委託事業費:一件あたり 100万円〜2,000万円(税込)
・公募期間:令和2年10月5日(月)〜令和2年11月30日(月)
・業務実施期間:令和2年10月22日(木)〜 令和3年1月31日(日)
・担当課:子ども向けコンテンツ事務局(TEL:03-6915-2070)
 

(3)デジタル技術を活用した映像配信による新たな収益確保・強化事業 【募集終了】

本事業では、文化芸術団体の事業構造の改革を促し、活動の持続可能性を高めるために、各分野の特性を活かした新しい収益確保・強化策を実践し、その費用対効果等を検証することで、文化芸術団体の持続的なあり方を検討します。
そのために、デジタル映像配信を通じた新たな収益基盤を確保する取組を実施し、その効果を測定する場の提供にご協力いただける公募事業実施者を募集します。
・対象経費の上限額:1,000 万円(税込)
・募集期間:令和2年10月12日(月)~令和2年10月23日(金)17:00必着
・募集件数:40件程度
・担当課:文化芸術 収益力強化事業公募事務局(E-mail:jimukyoku_bunka@toppan.co.jp)
 

(参考)コロナ禍における文化芸術活動支援

https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/yosan/pdf/20201215_01.pdf

(1)コロナ禍を乗り越えるための文化芸術活動の充実支援事業(250億円

新型コロナウイルスにより、文化芸術活動の自粛を余儀なくされた文化芸術関係団体において、 感染対策を十分に実施した上で、積極的に公演等を開催し、文化芸術振興の幅広い担い手を 巻き込みつつ、「新たな日常」における新しい文化芸術活動のイノベーションを促すとともに、 活動の持続可能性の強化に資する取組を支援する。
 

(2)文化施設の感染拡大予防・活動支援環境整備事業(50億円)

劇場・音楽堂等、博物館の文化施設における公演や展覧等の実施に際して、感染症防止対策のガイドラインを踏まえた取組への支援を行う。また、コロナ禍の「新たな活動」に向けた文化施設の配信等に必要な機材等の環境整備の支援を行う。
 

(3)大規模かつ質の高い文化芸術活動を核としたアートキャラバン(70億円)

大規模で質の高い日本の文化芸術水準を向上させるような公演等を支援し、需要喚起や業界全体の活性化を図る。また、地域の文化芸術関係団体・芸術家を中心として、舞台芸術・メディア芸術・伝統芸能・生活文化・国際文化交流等の公演や展示・展覧会等を開催し、地域の文化芸術の振興を推進する。
 

(参考)経済産業省

(1)緊急事態宣言に伴うイベント関連の対応措置(J-LODlive補助金)

・J-LODlive補助金(1次補正・3次補正)による公演開催の支援
1次補正では、新型コロナウイルス感染症の影響により公演を延期・中止した主催事業者に対して、その後実施する公演(無観客公演を含む)の開催経費及びその収録映像の制作・海外配信の費用の一部を補助してきた。3次補正では、アフターコロナを見据えた収益基盤の強化に資する取組を支援する追加策を措置。
・今回の緊急事態宣言における制限・働きかけを踏まえた措置
今回の緊急事態宣言※に伴うイベント開催制限や施設利用に関する協力依頼(下記)により、音楽や演劇等のイベント(展示会を含む)等が中止となる恐れがある。中止になったにもかかわらず発生してしまった経費がある場合、その費用について支援する。
 

(2)新型コロナウイルス感染症で経営にお困りの事業者の皆様へ(文化芸術・エンターテイメントスポーツ関係)

最大3億円までの実質無利子融資などにより、資金繰りを支援するとともに、休業手当等の助成や税・社会保険料の納付猶予、公共料金の支払い猶予で足下の支払い負担を軽減。さらに、店舗の改装等、ポストコロナに向けた前向きな投資を応援します。
 
・雇用調整助成金で休業手当等を助成します
・事業再構築補助金を新設します
・実質無利子・無担保融資をご活用いただけます
・中止したイベントのキャンセル料や再開を支援
・売上の減少に対して一時金を支給します
・Go Toイベント事業をご活用いただけます
 

(参考)厚生労働省

(1)新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金

新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金は、新型コロナウイルス感染症及びそのまん延防止の措置の影響により休業させられた中小企業の労働者のうち、休業中に賃金(休業手当)を受けることができなかった方に対し、支給します。
・対象者:令和2年4月1日から令和3年2月28日までの間に事業主が休業させ、休業手当を受けていない中小企業の労働者
・休業期間→申請期間
令和2年4月~9月令和2年12月31日(木)
令和2年10月~12月令和3年3月31日(水)
令和3年1月~2月令和3年5月31日(月) 
 

(参考)ユネスコ

ユネスコ(UNESCO)では2020年4月15日から「ResilArt(レジリアート)」運動が始まっています。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の広範囲にわたる影響についての認識を高め、危機の最中およびその後のアーティストに対する支援を目的としています。
 

(1)全体

ResiliArt運動の概要や、ResiliArtに係る討論会のスケジュールなどを確認できます。
https://en.unesco.org/news/resiliart-artists-and-creativity-beyond-crisis
 
①第1回ResiliArt討論会について(2020年4月15日)
2020年4月15日(World Art Day)に初めて開催されたResiliArt討論会の様子が紹介されています。
https://en.unesco.org/news/unesco-launches-resiliart-movement-artists-and-cultural-professionals-face-covid-19
 

(2)Culture&COVID-19:Impact and Response Tracker

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が文化セクターに与える影響について、ユネスコは毎週「Culture&COVID-19:Impact and Response Tracker」を発信しています。
https://en.unesco.org/news/culture-covid-19-impact-and-response-tracker
 

(3)COVID-19 Relief Measures

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に係るアーティストや文化関係者をサポートするために各国の政府・非政府組織・民間部門が採用している支援措置について取りまとめられています。
https://en.unesco.org/creativity/covid-19
©2013 Creative City Network of Japan.
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