築上町

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メタセの杜

築上町は福岡県の東部、周防灘に位置し、北は行橋市、西はみやこ町、東は豊前市、南は大分県に接しています。南はほとんど山林で占められており、そこを源とする多くの河川が北部の平野を潤し、周防灘に注いでいます。

また、北部を北西から南東にかけて国道10号線及び東九州自動車道が貫き、これらと交差して主要地方道や一般県道などが整備され、北九州・大分市などに連絡しています。空の玄関である北九州空港までは約20km圏に位置しており恵まれた立地条件にあります。

気候は、瀬戸内海型気候に属し、比較的温暖で、少雨、乾燥地域です。地震や自然災害の少ない地域です。

主な創造都市(農村)の取組紹介

北九州空港経由で都心から2時間半、京築地域(苅田町、みやこ町、行橋市、築上町、豊前市、上毛町、吉富町)の地域です。

古代より「豊の国」と呼ばれ実り豊かな地であり、築上町物産館「メタセの杜」には毎日新鮮野菜果物、加工品などが届けられています。

また伝統芸能を守り継承している町でもあります。神楽は7団体あり、国の文化審議会は平成28年1月15日「豊前神楽」として重要無形民俗文化財に指定するよう文部科学相に答申しました。また、楽打(がくうち)3団体、円座餅つき、お盆に舞われる、盆口説きは集落ごとに変化があります。

炭鉱経営で財をなした藏内次郎作が建てた近代和風建築の「旧藏内家住宅」は国登録県指定有形文化財であり平成27年3月には国の名勝指定も受けました。昨年放映されたNHK大河ドラマ「軍師 官兵衛」では最大の宿敵「宇都宮鎮房」の本城があった場所でもあります。

東京芸大出身の芸術家が移り住み、美術教室を開いたり、作品が町内に点在しています。一方で、ダンスも盛んな地域で、先日ダンスと音楽をミックスしたフェスティバルが開催され、ダンスコンテストも予定されています。

赤幡神楽
旧蔵内邸

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