八戸市

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八戸ポータルミュージアム はっち

八戸市は、太平洋に臨む青森県の南東部に位置し、岩手県と隣接する人口約24万人の市です。臨海部には大規模な工業港、漁港、商業港が整備された全国屈指の水産都市であり、また北東北随一の工業都市となっています。夏は偏東風(ヤマセ)の影響を受け冷涼、北東北にありながら降雪量が少なく、日照時間が長いことも特徴となっています。

国宝の合掌土偶に象徴される縄文文化、三陸復興国立公園に指定された種差海岸、毎週日曜日に3万人以上の集客を誇る館鼻岸壁朝市、昭和の風情を残した中心街の8つの横丁といった多くの観光資源を持ち、「八戸三社大祭の山車行列」、「八戸のえんぶり」という2つの国指定重要無形民俗文化財のお祭りを継承し続ける文化都市でもあり、近年はアートプロジェクトによる活力の創出にも取り組んでいる。

主な創造都市(農村)の取組紹介

まちづくり文化スポーツ観光部の設置

八戸市役所の機構改革により、観光振興、中心街活性化、再開発支援、文化芸術政策、市立美術館、プロスポーツ支援を含むスポーツ担当などシティプロモーションと創造都市的取組みを行う部署が集まり、連携した事業実施を行う。また、芸術環境創造専門員、コーディネーター等、専門職員(嘱託職員)を配置している。

八戸ポータルミュージアムはっち

「地域の資源を大事に想いながら、新たな魅力をつくりだすこと」をコンセプトにした、文化観光交流施設であり、、まちを元気にするプロジェクト。平成23年2月に開館し、アーティスト・イン・レジデンス、クラフト・食系クリエイターの入居する工房兼ショップ「ものづくりスタジオ」、市内の魅力を凝縮した観光展示、市民による貸館利用可能な24のスペースなど多彩な機能を持つ。中心市街地の賑わいの創出、文化芸術の振興、観光振興、伝統工芸やものづくり振興、情報発信事業等に取り組む。

南郷アートプロジェクト

平成17年に合併した山村の南郷地区(旧南郷村)において、コミュニティプロジェクト、アーティスト定住実験プロジェクト、ダンス公演など、地域住民とアーティストとの交流による新しいまちづくりを進めていく「南郷アートプロジェクト」を実践。

八戸工場大学

当市の臨海部に立地する工場を、景観、まちづくり、観光、文化、産業などの視点から多角的にとらえ、新たな視点と気づきをもたらすアートを組み合わせることで、地域の宝として工場の魅力や価値を再発見し、発信する事業。市民、企業、アーティストと行政が連携して運営。

はっちアートプロジェクト 「八戸ロマン時空探検隊(YORIKO)」/平成27年
南郷アートプロジェクト 小学校でのダンス映画製作プロジェクト/平成27年

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