出雲市

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毎年体育の日に開催する「出雲駅伝」

出雲市は、島根県の東部に位置し、北部は国引き神話で知られる島根半島、中央部は出雲平野、南部は中国山地で構成される、人口約17万人の都市です。「神話の國 出雲」として全国に知られるとともに、出雲大社、荒神谷遺跡、西谷墳墓群などの歴史・文化遺産と、日本海、宍道湖、斐伊川などの豊かな自然に恵まれた地域です。

また、斐伊川と神戸川に育まれた豊かな出雲平野が広がる農業生産力の高い地域であり、日本海沿いには多くの漁港も有しています。工業は山陰有数の拠点であり、商業集積も進み、各産業が調和した地域です。同時に出雲縁結び空港、河下港、山陰自動車道と、環日本海交流の機能も担える交通拠点でもあります。

出雲市では、開かれた市政の実現を目指した住民参加型システムの構築、財政の健全化、産業の振興を基軸に、あらゆる分野において地域全体のクオリティを上げ、真の意味での出雲「IZUMO」のブランド化に取り組み、全国に誇れる都市、”子どもたちや若者をはじめ、すべての市民が夢と希望を持てる「五つ星の出雲市」”の実現をめざしています。

主な創造都市(農村)の取組紹介

出雲市では、心の豊かさが真に実感できる「芸術文化の都出雲」の創造をめざし、平成17年6月に、芸術文化の振興の基本理念と、芸術文化のまちづくりに関する基本的な事項を定める「21世紀出雲芸術文化のまちづくり条例」を制定しました。また、本条例を具体化し、本市の芸術文化の振興に関する基本的考え方を示すため、平成23年3月に「出雲市芸術文化振興指針」を策定、平成27年8月には「出雲市芸術文化振興指針(第2次)」を策定し、芸術文化振興施策の取組を進めています。

平成7年度から実施している「出雲総合芸術文化祭」では、年間をとおして「本物志向と住民参加」をテーマに、国内外一流の芸術作品の公演や展示事業、アーティストの招聘事業、落語などの芸能事業、さらには市民が主体となって実施する音楽祭をはじめとする自主制作事業を多数開催しており、多くの市民が芸術文化に触れる機会を創造しています。

また、出雲市は、従来から合唱や吹奏楽などの音楽活動が盛んであり、愛好者はもとより、指導者をはじめとする音楽関係者を多く輩出してきた「音楽のまち」です。 平成17年度に創設した出雲芸術アカデミーでは、オーケストラ・合唱・邦楽などを通じ、子どもたちの創造性と感性を高め豊かな心を育むとともに、広く市民の音楽活動への参加を促進する活動を行っており、多くの受講生が参加しています。また、出雲芸術アカデミーの指導者による学校現場や福祉施設等へのアウトリーチ活動も行っているほか、演奏活動の機関として出雲フィルハーモニー交響楽団を擁しています。

このほか、地域の歴史や文化遺産をを活かしたまちづくりのため、国が創設する「日本遺産」への認定をめざしています。

県内の保育所園児から高校生までが集うマーチングの祭典「出雲ドーム2000人の吹奏楽」
出雲フィルハーモニー交響楽団

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