可児市

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可児市文化創造センターala 主劇場「宇宙のホール」

可児市は、岐阜県中南部に位置しており、市の北端部には日本ラインとして名高い木曽川、中央部には東西に流れる可児川があり、豊かな自然環境に抱かれています。

古くから歴史をはぐくみ、飛騨川・木曽川の合流点として交通の要所を占め、江戸時代には市内を東西に中山道が横断し木曽の渡しとともに川湊が開かれるなど、現在の可児市の基礎がこの頃形成されました。また、市東部の丘陵は、志野、織部を代表とする桃山茶陶の発祥の地として名高く、明治まで美濃焼の主要生産地となっていました。

平成17年5月1日には、兼山町と合併し人口も10万人を超え、可茂地域の拠点都市として発展をしています。

主な創造都市(農村)の取組紹介

平成14年7月に開館した可児市文化創造センターalaにおいて、主軸事業である「まち元気プロジェクト」を展開しています。
元気なまちづくりとは、市民が元気なまちをつくることであると考え、高齢者、子ども、外国人、障がい者といった様々な人々に対して、文化芸術の持つ力を活用して元気と希望を届けています。

具体的には、病院や福祉施設、宅老所など、まちの様々なところへ出かけていき、アーティストと観客という垣根を越えた心の交流を生み出したり、初めての方でも気軽に体験できたり、一流の指導者から学ぶことができるワークショップや講座を数多く実施しています。

また、アーラコレクションシリーズとして、プロの俳優とスタッフが可児市に約1ヶ月半滞在し、演劇作品を作り上げ、全国に発信しています。

こうした取り組みの結果、平成25年度に文化庁の特別支援施設に採択されました。人口10万人規模というのは最少であり、人口が少なくても全国の模範となるようにということとアーラでは受け止めています。

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