川越市

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「川越氷川祭の山車行事(川越まつり)」は国指定重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。

川越市は、埼玉県の中央部よりやや南部、武蔵野台地の東北端に位置し、109.13平方キロメートルの面積と35万人を超える人口を有する都市です。大正11年には埼玉県内で初めて市制を施行。昭和30年には隣接する9村を合併し現在の市域となり、平成15年には埼玉県内で初めて中核市に移行しました。

古くは新河岸川の舟運や川越街道で江戸とつながっていたことから、江戸文化の影響を多く受けました。今も、江戸の情緒を色濃く残し、蔵造りの町並みやユネスコの無形文化遺産に登録された川越氷川祭の山車行事(川越まつり)など魅力ある歴史的・文化的遺産が数多く残っています。
また、都心から30キロメートルの首都圏に位置するベッドタウンでありながら、商品作物などを生産する近郊農業、交通の利便性を生かした流通業、伝統に培われた商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、充実した都市機能を有し、現在も埼玉県南西部地域の中心都市として発展を続けています。

主な創造都市(農村)の取組紹介

文化芸術の施策を計画的かつ継続的に推進するため、平成28年3月に第二次川越市文化芸術振興計画を策定しました。 文化芸術に触れる機会づくりとして、市内で活動しているアーティストの人材発掘公開オーディションを行い、合格者が小学校でアウトリーチ(ワークショップ付演奏会)活動を行っています。将来を担う子どもたちとより近い距離で演奏を行うことにより、生の音に触れ、心の豊かさを育みながら音楽に親しむことのできる取り組みです。

また、市内の音楽系大学である尚美学園大学及び東邦音楽大学による「2音大クラシック・コンサート」は、地域の方や子どもたちに、身近なところで上質な文化芸術に触れる機会を提供し、地域文化の向上を図っています。 平成23年より市内大学、市内中学・高校生及び首都圏大学による「大学ビッグバンド・ジャズフェスティバル」が行われ、本市の新たな魅力の創出と文化発展につながっています。入場料の一部は、東日本大震災津波遺児募金へのチャリティとなっております。

オーディションに合格したアーティストによる小学校でのアウトリーチ(ワークショップ付演奏会)活動
市内大学、市内中学・高校生及び首都圏大学等によるジャズビッグバンドの演奏会

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