豊島区

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廃校となった中学校を利用した「にしすがも創造舎」

豊島区は東京23区の西北部に位置し、面積は13.01平方キロメートルで、23区中18番目の広さです。

区制施行70周年(平成14年度)を機に、「文化」をまちづくりの基軸に位置づけ、区民や地域の多様な主体と協働し、様々な文化施策、事業を展開してきました。そうした取り組みが評価され、平成21年に文化庁長官表彰<文化芸術創造都市部門>を受賞、文化によるまちづくりは着実に広がってきています。

また、区制施行80周年には、WHO協働センターが推進する「セーフコミュニティ」の国内認証を都内で初めて取得し、区民、事業者、行政が一体となった安全安心まちづくりの推進を図っています。

こうした区民との協働によるまちづくりの集大成として、誰もが安全・安心に文化を楽しめる人間優先の街づくりを推進し、さらに世界に向けて新たな文化を発信し続ける魅力と活力にあふれた「国際アート・カルチャー都市」をめざします。

主な創造都市(農村)の取組紹介

豊島区では、平成14年に「文化政策懇話会(座長 福原義春)」を設置、平成16年に「豊島区の文化政策に関する提言」を受けました。この提言を踏まえ、平成17年に「文化創造都市宣言」、平成18年には「豊島区文化芸術振興条例」を施行するなど、文化施策の土台が出来上がりました。これにより、区は文化によるまちづくりを基本方針の柱と位置づけ、区の外郭団体である(公財)としま未来文化財団をはじめ、区民、NPO法人、企業、大学等地域の方々と連携しながら、様々な文化施策・事業を展開しています。

廃校となった中学校を活用した「にしすがも創造舎」では、稽古場の提供や子どもたちを対象としたアートワークショップ、地域住民との交流事業などを実施し、区立舞台芸術交流センター「あうるすぽっと」では、舞台芸術の創造発信とその担い手育成により、賑わいの創出とまちの活性化を図るなど、区の文化発信拠点として重要な役割を担っています。

また、新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館や、フェスティバル/トーキョー(F/T)など、国内外に広く発信できる事業を継続的に開催し、国際アート・カルチャー都市の実現に向け、多くの人が訪れる魅力あふれるまちづくりをすすめています。

豊島区立舞台芸術交流センター「あうるすぽっと」舞台
フェスティバル/トーキョー(F/T)でのフラッシュ・モブ(c) Ryosuke Kikuchi

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