山形市

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ユネスコ創造都市やまがたのロゴは【映画を軸に多様な文化とともにある山形】をイメージして生み出されました。

四季折々の風光明媚な季節がもたらす、美しい自然環境や美味しい食べ物が豊富な山形市。市の東部には、スキー・ジャンプ・ワールドカップ・レディースが開催され、また樹氷で有名なスキーリゾートも有する「蔵王」、北東部には俳聖「松尾芭蕉」で有名な東北を代表する古刹「山寺」があります。

山形市は2017年10月、「ユネスコ創造都市ネットワーク」に日本で初となる映画部門で加盟認定されました。山形市では長年市民による映画上映活動や、国際映画祭が開催されるなど市民が映像文化に親しんできた背景があります。加えてプロオーケストラが活動する音楽や、東北では貴重な美術系大学が核となるデザインやアート、城下町の歴史に根差す鋳物や打刃物などの伝統工芸、その他にも市民が活動を支えてきた多彩な文化とともに、創造都市の推進に向けて発展させていきます。

主な創造都市(農村)の取組紹介

○山形国際ドキュメンタリー映画祭

1989年から隔年開催しており、コンペ部門の作品上映の他、特集プログラム、シンポジウム等が行われます。2年に一度の国際映画祭としてだけではなく、地域に根付いた文化事業として、フィルムアーカイブや定期的な上映会など、幅広い映像文化活動を実施しています。

○山形フィルム・コミッション

映画やCMなどの映像作品の撮影を誘致・支援する組織です。映像作品を通して、ロケ地になった場所の魅力をPRし、観光の振興や地域の活性化を図っています。

○山形交響楽団

1972年に東北初のプロオーケストラとして誕生。数々の世界的アーチストを招聘しながらの定期演奏会や特別演奏会から、小・中学校に対するスクールコンサートなどの教育活動まで、幅広い活動を行っています。

○山形美術館

日本及び東洋美術、フランス近代美術、山形の美術を3つの柱とし、企画展のほか、印象派などフランス近代美術を中心とする「吉野石膏コレクション」や、江戸期の日本絵画を中心とした「長谷川コレクション」などを常設展示しています。

○東北芸術工科大学

1992年に、市と県の出資によるアート系の公設民営大学として開学。「社会の問題をアート・デザインを通じ解決する」をコンセプトに、純アートから建築や企画構想まで、様々な学科を有しています。

○清風荘・宝紅庵

美しい庭園の中に山形市が設置した「清風荘・宝紅庵」は、茶道の流派を超えた活動拠点となっています。気軽に楽しめる日釜や月釜の他にも、年に一度の「鈍翁茶会」は、名品の数々を備えた日本でも有数の大寄せの茶会として定着しています。

霞城公園にて『超高速!参勤交代』撮影風景。
創造的な活動について、自由に語り合う場『Creative Café』。 山形市創造都市推進協議会では、様々な文化事業を実施している。

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