山形市

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[山形国際ドキュメンタリー映画祭2013] インターナショナル・コンペティション部門ロバート&フランシス・フラハティ賞(大賞)を受賞したマハディ・フレフェル監督

山形市は、山形盆地(南北40キロメートル、東西10キロメートル、舟底型内陸盆地)の東南部に位置し、人口約253,000人、面積381.58平方キロメートルの山形県の中心都市です。

夏は暑く、昭和8年7月25日に40.8℃(平成19年8月15日まで日本最高気温)を記録し、冬には雪も多く、スキー・ジャンプワールドカップなどが開催される蔵王スキー場は市の東部にあります。また、天台宗の高僧 慈覚大師が開山し、俳聖 松尾芭蕉が「せみの句」を詠んだ東北を代表する古刹の山寺は市の北東部にあります。

主な創造都市(農村)の取組紹介

山形市では、平成19年には「文化振興ビジョン」、平成25年には、文化振興施策を計画的に推進するため「文化振興アクションプラン」を策定し、文化芸術を活かした山形らしい魅力あるまちづくりや、文化芸術を未来へつなげる活動をすすめています。

山形国際ドキュメンタリー映画祭

1989年から隔年開催されています。映画祭2015には124の国と地域から1,874本の応募があり、165本の作品を上映し、約2万4千人の入場者がありました。また、映画祭開催を単なる国際的なイベントではなく、永続的な文化事業として、金曜上映会、東日本大震災被災者を対象とした上映会やフィルムライブラリーなど幅広い映像文化活動を日常的に実施しています。

○アフィニス夏の音楽祭

1989年に始まり、2009年以降は、広島・山形で毎年交互に開催しています。日本のプロオーケストラ・メンバーと世界の名門オーケストラの一流の演奏家が集まり、室内楽の名曲に取り組むセミナーから一般公開するという、とてもユニークな音楽祭です。

○みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ

東北芸工大は、東北の魅力をアートの力で掘り起こし、全国へ、世界へ、発信する芸術祭を2014年9月より開催しています。南東北を代表する芸術祭として、自然環境の豊かな山形で育まれた東北芸工大の持つ創造力を結集し、山形市民とともに芸術祭を創りあげ、世界へ発信しています。

○鈍翁茶会

益田鈍翁の遺徳を顕彰し、茶道流派の垣根を超えて、毎年さくらんぼの時期に開催されています。国登録文化財となっている清風荘を会場とし、全国各地から800人ほどの茶道家をはじめとする愛好者の参加により、茶道文化の継承発展のみならず、地場産業である鋳金の振興にも寄与しています。

[アフィニス音楽祭2014] 世界で活躍する音楽家と日本のプロオーケストラ・メンバーとのリハーサル風景の一般公開
[みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ2014] 文翔館(国の重要文化財)を舞台に絵本作家として活躍する荒井良二氏ら多くクリエイターが作品を制作・発表

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