このたび、大分県立美術館(OPAM)が、LCD Awards 2015 Best Emerging Culture Destination Asia/pacific Award を受賞しました。LCD Awrds は、ニューヨークタイムズとArtNet(アートネット)の協力により、2014年より始まった受賞制度で、美術館の新たな施設や取組に対して、文化分野における創造性や革新性を見い出し、称賛するものです。
大分県立美術館では、2015年10月31日(土)から2016年1月24日(日)まで、「神々の黄昏 -東西のヴィーナス出会う世紀末、心の景色、西東-」展を開催いたします。